flowerwitch (体験版)
▲短いOP。どうやら森の様子がおかしいと見に行った師匠が全然帰って来ないので、弟子魔法使いの自分も行く事にしたようなのだ
▲旅立つ前にお家で操作の確認をしておこう(いちおう道中で短い操作説明は出ますが、操作組み合わせが結構多いので……)
前後の回避ステップはもちろん、攻撃系とかにもなにやら突撃系が多い? という印象を抱く。
あと家をくまなく探しておくと、ちょっとお得なアイテムもあるよ
▲魔女らしくちょこんと座らせてみた。
観察してみると、小さめだけど良く動いて、可愛さあるドットだなあ
▲さていよいよ本編開始。
昆虫がちょっとやりにくい角度で飛来してくるものの、通常攻撃の一発で倒せるので、まあ始めは簡単だわなーとか思ってたら
▲その1分後くらいには敵にやられ、飛んで来た虫に犯されアニメ・孕まされCG表示とかなっていたのである。やり直し。
(主人公のスペックは高いし操作性も悪くないのに、気が付いたらなんかやられてる……みたいな、難しさに気付きにくい所もあると思う)
▲まぁそういう時もあるやろ……くらいに再度進んでたら、今度は新敵のエルフにいきなり弓を射かけられてダウン。ふたなりレズレイプへ
……ははーん、どうやらこれは「敵が有利な位置にポジションしてるし」「新しい敵にまごまごしてる内に、あれよあれよと割とでかめのダメージを食らってやられる」、そういう類の厄介さだと気付く。
……つまり敵・地点ごとに攻略方法を確立していく感じかと
▲ようやく感じを掴めて来た所で、知り合いの魔法少女っぽい子と会話。
やっとセーブだあ……。そう、攻略方法が確立するまで割と死にますし、確立しても、それをきちんとこなすにはかなりの集中力を要する。
そこそこ遠いセーブポイントに着くまで、気が抜けないのだ(死んでも直近から復活とかそんな甘い措置も無く、問答無用に前のセーブポイントからである)
▲洞窟に入ればいよいよ大変。
つい大ジャンプだ! とかしたくなるんですが、着地先が触手だらけ、他にヤラれてる子と仲良く犯されアウト。
慎重に……慎重にいけ…
▲配置もいやらしいよなあ、というのが多い。固い節足虫と機動力高いフェアリーが空から狙って来るという組み合わせだ
フェアリーはジャンプ→空中で回避ステップ→攻撃で昇竜拳みたいのが出るので、これだと一発で倒せる! と確立していく(しかしやられると空中で犯され……)
▲切れ目なく次々と地形が変わっていく広大さなので、1面といった表記が正しいか分かりませんが、とりあえず区切りのドリアドボスまで辿り着きました。
近付くと問答無用で犯されるので、落としてきたり飛ばして来たりする種ショットを避けつつ、こちらも魔法遠距離攻撃をぶちあてる(コツが掴めるまで5,6回はリトライした)
▲……んでこのボス戦の前に、ちょっと隠れた所にあるセーブポイントを見付けておくと楽だよっていうのも、いやらしい……いや歯応えある所よね
(ボス前だからとて、普通には置いてないぞという……。まぁ前のセーブポイントもそこそこ近いからこその捻りでしょうが)
▲1面ボスを倒し、森を抜けて、次は湖畔近くのお花畑へ……周りで犯されてる子も増えて来ました
お花妖精に何かタンポポを持たされて犯され、んあーとしてる場合じゃないのだ(でっかい帽子がチャームポイントなのか、割と毎回帽子込みのレイアウトで犯される)
▲お花畑には怪しげな種子を飛ばしてくれる花がおり、喰らってしまうとふたなり状態に。
魔法を撃とうとしたら行動がおちんちんしゅっしゅになってしまい、全然魔力に集中できねえ状態(むしろダメージ入る)
▲そしてこのふたなり状態だと、途中で犯されてる子を助けても、むらむら……助けてあげたんだから良いよねっ! という感じで、そのまま自分もレイプしちゃったり
(ゲムオバCGもふたなりのものに)
▲そんな感じで、クリアするだけなら道が太い所を右へ右へ行けば進めるのですが、本作はあっちこっちに寄り道への誘惑がある
セーブを確保してから探索するのも楽しいでしょう
ここが怪しい! みたいに飛び込んだり、あれはどう取るか……みたいに検討付けたりね(能力も上がって、ゲームもちょっと楽になるかも知れない)
▲セーブポイントのメニューで見られる、装備品や集めたアイテム、遭遇したモンスター図鑑。
相当難しいアクションですが、これを埋めていくのもまた楽しみか……
1面ボス戦&犯されアニメ。自分で騎乗位で腰を振ってしまう・絶頂時の乳首つねり、などの細かい動きが確認されるのだ:
[flowerwitch]https://t.co/YvAVp37G3a
予告でプレイ。線の細い女の子×(ふたなり)女の子多めな横エロACTだ、犯されアニメも細かいぞ!……なんですが、これが前作同様、相当難しいですな…(一応、難易度Easyとかには出来るものの)— 111 (@becomegame) 2019年7月17日
なぜ難しいのか観察してみると、敵が基本、「有利な場所で待つ」って事が多め。そして敵はもちろん一体だけじゃなく、洞窟の構造や他敵が絡む配置もと…。
普通の横エロACT感覚でスイスイ進もうとすればあっという間に返り討ち、ダウンして犯され、となるのでした— 111 (@becomegame) 2019年7月17日
なので突進系の技や魔法を使いこなすのが鍵となるでしょうか……しかし操作キーが多い、腕が…腕が付いていかねえ…という年齢の問題もチラホラ。
あと恐らく意図してでしょうが、次のセーブ地点までがかなり…遠い…それだけにやっと安らげる所に到達できたってホッとした感じ、達成感はありますねえ— 111 (@becomegame) 2019年7月17日
普通に進むだけでもかなり緊張で汗ばみますが、セーブ地点を見つけて一息付いたら、ちょっと戻り、気になってた寄り道を探すのもあり。
これまたいやらしい敵配置で苦戦ですが、強化アイテムや新しい技が見つかるかも……、とかなりの本格ですよ…— 111 (@becomegame) 2019年7月17日
敵全部に犯されエロがあるっぽい? のも凄い所ですね
前作感想:
まさか”クリアできない”は無いでしょう……と今作をちょっと本腰入れてプレイしてみたら、既に体験版時点で挫折しそうになって草であった、すみません、話以上にマジでしたね……(なんとか体験版の最後までは着けましたが……)
前作はショートパンツ冒険者、今作は大きなお帽子の魔法使いなので、魔法(飛び道具)とかその辺で違いは出そうですが、基本は変わってない感じかしら
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
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