Live2DエロイベたくさんRPG、NTRRPG、催眠ファンタジー多勢力ADV 今週のまとめvol.465

2022年9月25日今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週（9/18~9/24）の人気だった記事は
１位

今週の製品版感想ですね。
体験版の無い作品という事もあり（音声サークルさんの初ゲーム作品ですが、今見たら１万ＤＬ超えてるんですな…）、まず内容から説明する一本丸々のじっとりした感想に。

平たくいえば毎回のコマンド（相手客選び）でセクサロイドの９つの部位が成長。
その変化を楽しむのだ……という、育成的な？　SLGであると。
更に部位に加え、「３つの傾向変化」も備えており、これが”ノーマル”では無感情（むちむち）ロボットがエロするという基本軸を改めて確認する感じになりますが、これが”ハード”となれば、膣内小便をされて大喘ぎ、絶頂なんて事にも…？
まさしく、この澄ました顔でド変態行為を覚えていく所に惹かれた旨を書いておりますが、
一方でまぁ、分かり易い例を挙げれば「パイズリ」シーンが起きるのは、「胸」部位を上げ、更に「ソフト」傾向の時のみなんですよね……という、詰めの甘さも。
（コノシゲさんの絵ですからね、ハードパイズリ、そこは見たい……）

まぁアーリーアクセスという事もあり……。
実際、一周目と二周目ではかなり感覚も違ってて（そして二周目においても、輝いてる部分と、どう受け止めるべきか迷う所が混在しておる…）
その辺り、プレイ心境の変遷具合も記しつつ、ねっとりと書き下ろしております。

２位

予告で書いたものが先週、日曜日発売。

前々からソリティアを活かしたシステムであったり、「（卓上ゲーム的な）一味違うルール」「（いかにもゲームを繰り返し、向き合う感じの）ちょっと小さい規模」のゲームを作られて来たサークルさん。

そんなサークルさんの最新作たる今作は価格も少し上がり、SLGチック……？
しかもオリジナルの盤上ゲーム的な雰囲気は変わらずとなれば、これは至極気になるもので、プレイした所存です。

こういうのは、そう来ましたか、うんうんとルールを把握しつつ勘所に頷くのが楽しい…。
記事では今作をして「基本はチェス」「クリア目的が、駒を盤の端に運ぶというのはバックギャモン風か（もしくは将棋の成り、チェスのプロモーション？）」なんて気取っておりますが、
そこにステージクリア報酬でどんどん駒の種類が増える・デッキ編成で手持ちにいかに組み込むかを決めるなんてカードゲームの楽しみまで出て来た時の、これでこそという驚き。
『デジタルゲームならではの盤上ゲーム』なんて言い回しで表しましたが、この噛み締める様な妙味、伝わっているでしょうか…。

Ｈ的にも敵がこちらの陣地に達してしまったら、その駒＝モンスターに犯されるというエロはピンと来やすく、
またタダでさえ駒の種類の多さもある所で、犯される回数によって肉体開発・反応変化してしまう……という要素には、まさに牽引力ある所を厚くしてきたな、と頷く物が。

[輪淫のスピンドル]がADVの仕組みでそうなように、こちらはゲームシステム的な面で硬質、実直さを見た想いが。
うむうむ……（どうせなら今週、派手なゲームも一発織り交ぜておきたかったけど、最近は上手く時間が取れなく不甲斐ないっすね……）
https://super-game.net/archives/matome464.html

３位

先週発売した作品が引き続きランクイン。

前作[新米騎士ラティ～催眠で常識改変される騎士～]はムチましいアニメ（エロゲ）塗りの女体が催眠で騙され、各アングルからの強調も見事、ウッ！　となる物があった覚えが。
そんなサークルさんの新作。
本筋の作品は他にあったみたいですが、その合間を縫ってサクッと生み出された短編が告知……といった運びですね

表紙の立ち絵で比べると歴然ですが、おバストが、ずいぶん……鍛え直したな……（デカイ）。

ちょっと戦闘すればすぐ発情するようになった最強冒険者が、ダンジョンに街にと往復するうち卑劣なエロに見舞われ、流され、自分より遥か格下相手に舐められ、”使われる”ように……。
見比べてみると、前作の方がややエロの運びに手が込んでる……気もするのですが、こっちはこっちで、主人公が獣人という事で臭い系や犬との交尾、そしてすぐ孕んじゃうとかの設定も？
あとサブキャラのモフモフむちむちしたケモ耳娘たちも可愛い。意外に物語的にも伏線とか張ってる気配が……？
https://super-game.net/archives/matome458.html

４位

予告でプレイしたものですね。
絵の可愛さとキャラの多さ、ADVとしても面白かったなあ……なんて記憶がある[淫魔みならい(♂)はじめました。]のサークルさんの最新作は、見下ろしACT……！？

打って変わったジャンルに驚きましたが、そこは流石というか、
キーボードで移動・マウス操作で照準というスタイルに、武器のクールタイムや武器チェンジ、ガチャぽいスキル習得などを織り込みつつ。
姫様にお料理を献上しまくる少年執事となるのだ……

基本はハクスラ的に、鶏の群れに突っ込んで一匹倒すごとに即座に鶏胸肉に変換！　喜ばれる姫様カットイン、なんて賑やかプレイ感覚が楽しい。
そして森を行く少年は、各モン娘種族の縄張り争い、揉め事を解決したりするのでした、と。
倒して料理ゲットがハクスラ的なんて述べましたが、一方であちこち行き来する事になる森の中では、ちょっと頭を働かせてみると寄り道イベントも解決、珍しい新武器を得られたり、ご褒美エロも？　と、ゼルダ的……ですかね、探索的な香りも持った
見下ろしアクションになっているってのも、製品版ではもっと掘り下げられそう、面白そうなポイントだなと思いました。

Ｈは姫様からのご褒美エロ、もしくはモン娘にやられての逆レイプ、かな。
その際に犯されながらなんとか拘束から逃げるんだ（ゴールが図示されてて、そこまで這っていくUI）だったり、巣に持ち去られて、そこからの脱出（＆失敗エロ…）だったり。
そうしたシステムや、ショタっ子が体格に優る女性の上位エロに晒される、エロボリュームも多そう……と、かなりのスペックを感じ取れました。

５位

けっこう前に予告で書いた作品が金曜日発売。

これは[アコスクエスト]や[灼炎の騎士アコス=リリーII]など、割と冒険要素も数多く含んだRPGを作って来たサークルさんが（過去作で言うと、個人的にかなり早い時期でTSを謳ってた[TS・SAGA(僕、魔王倒したのに・・・)]も好きですが）
同じキャラ、設定を使いつつ？　新しい作風へと挑まんとしている……という目で見ると面白いなと思って。

その結果、冒頭から愛人契約を結ばされ、恥ずかしい水着を着させられるヒロインのSLGだという。
すなわちコマンド一発でフェラ、パイズリ奉仕……とすぐさまエロが見られる姿勢、そして分かり易く堕ちていく変化。
フェラで両手の上にザーメンを吐き出してしまうとかの差分（段階が後になれば……？　という事なんでしょうか）

なるほどエロ同人ゲー的にも最近のヒットとして[劣等遺伝子に汚される]とかあって、エロ特化なSLGとでも言うべきか…（少し前の商業とかでもSLGは盛んだった気がしますが、男主人公調教とかではなく、女主人公視点、露出に大胆になっていく心理描写とかが大事？）
ここはいま意外に薄く、もっともっと”欲しさ”を感じるスポットかなと。
どうなるか……と気になる所でしたね。
https://super-game.net/archives/matome452.html

ＰＶランキングに入らなかったけど面白いもの：

予告で書いた作品が土曜日発売。

３年以上前ですが、初作[インピュアドリーム 悪夢の種付け]に割と作り込まれた良き物を感じたものです。これが（DL数）伸びないかあ…なんて。

そんなサークルさんの最新作という訳でさっそく遊びましたが、言うなら「さすが見込んだだけあった」というか（偉そうですが）。
かなり堂に入ってる感じがするファンタジー世界の語り方、
それを総勢２１名、帝国軍・反乱軍たる元王国の戦士たち・市井の人々とそれぞれの勢力で描き出す立ち絵のこなれた感じ……。
そうなると主人公造形も大事ですが、顔に醜いアザがあるので常にカエルの兜を被ってる男……なんて、曰くありげな雰囲気も負けていない。

とある一日を繰り返し、催眠アイテム的な輪淫のスピンドルで各女性キャラの”運命に干渉（エロ）”、そうして一つの歯車が狂い出すように、あれもこれもと変わって行く、新しい行動が可能になるというADVとしての楽しさ。
初めは底辺の冒険者らしく、鍛冶屋や店屋など街の労働者階級に催眠エロ、売り物の武器を安くさせるなんて効果に喜んでますが、体験版最後では冒険者としてのランクもUP。
つまり付き合う層が変わり、催眠一つ取ってもよりドラスティックな変化が起きるやすくなるのではないか……なんてのも良いかなと。
最終的に一つ街の下で蠢く、どの勢力に肩入れするか……なんて自由度の香りも素晴らしく。

エロRPGというよりADVですが、かなり実直で硬質な造りが気に入っております、発売後どうなるか。
現時点で事前お気に入り1000超え……上手く噛み合えば、かなり伸びそうな期待もありますが。
https://super-game.net/archives/matome464.html

予告で書いた作品が土曜日発売。
ホラー怪奇エロ？　これは買おうかしら……

こう予告で書いてると、自分が数週間先取って予言（？？）してたものを今さら取り上げやがって！　と一方的に憤慨したりすんですが（[背信少女リリィハント]の「百合に挟まるおっさん（という嗜好）にフォーカス！」とか……。しかし私が製品版の感想をちゃんと追って買わないのが悪い、100%悪い。実際にはまだまだ弱い、もっとこういう作品があるのだと満天下に広まれという感じだし）
じゃあこれも今から言っておこう、つまりヒロインが卵子化だ！
正確には卵子に見立て、この無力な状態のまま膜を破られ、キモい人面魚（精子）に受精されちゃう、もしそうなったら確実に「何か」に産まれ変わってしまう予感がする……と怯えるエロだ！（ちょいマニアック過ぎる？）

まさに難しいシチュですが、そんなHを事前のホラー雰囲気・犯しアニメ・過不足無い素材とテキストでしっかりと説得力を持って描写してるから尊いんだ。

完全に「あちらの世界」の生き物に変わってしまった少女の探訪が始まる……という作品、かなり気になりました。
実は初作[キノネムリコとキノコの森]から注視してたのですが、今回予告で書こうというのは、確実にゲームとしての表現力が上がっているのだと思います…
https://super-game.net/archives/matome462.html

予告でプレイ。
ci-enまとめでも度々気になっていましたが、パイズリ専門作品を出されていたサークルさんが、作者さんを中心とした色んなスタッフの組み合わせを試されており（この考え方、やり方も面白いんですが）
その中でも白眉だったのが最大のヒット作となる[エナトス・レディ ー英雄の記録と少女の記憶ー]だったでしょうか……。
しかし最新作たる今作は、おへそまで垂れてる感じのＰカップ124cm、でも乳首はピンッと立っておる褐色爆乳サキュバス娘。
[エナトス・レディ]の絵師さんも採用しつつ、作者さんの性癖を如実に（いやもっと？）表したテイストで良いなあと。

サキュバス学園に入学したオスとして、褐色Ｐ乳娘をカップリングされた貴方は、
エッチの為の体力修行や好感度を高めるイベント、そして勿論Ｈイベントなどなど選んでいく事に……

ci-enで情報を仕入れては居ましたが、触ってみてその予想を覆されたのは、
なんだこのいやらしい設定と肉体の娘は、絶対ヤリまくると意気込んでいたのが、優れたSDキャラが差し挟まれた事により（記事中にも書きましたが）

これがあるおかげで、セックスだけみたいな肉体から、コロコロしたイメージの女の子となり、

みたいな印象へと変わって行ったこと。
SDキャラ専用に絵師さんを一人割り振られても居て、これが触ってすぐ、コンセプトを察せる様な効果があるんですよね…
それに伴ってトレーニングもミニゲームを採用、魔法戦みたいな定期試験に、Ｈもアクティブな物を。
実際Ｐカップ娘がスク水や体操服を着たらこうなるよな……みたいな、衣装差分でおちんちんをふっくらさせるビジュアル面の小楽しみも挟みつつ。
SLGとして目鼻を付ける、統合的に優れた采配を感じましたね……

またこれだけの乳を持つ（正直マニア領域ではある）キャラとの、一対一の恋愛SLGって割と珍しい気も。
SDキャラによる雰囲気の緩和も相まって、癖になる感じがあるかも……

熱くなれそうなポイントとしては、初めは挿入さえもできず、デカくて下品な乳を眺めてるだけで（サキュバスの色香に当てられ）一人でに射精してしまう主人公、
コマンドを繰り返す事で鍛え、やがて挿入へ、そしてサキュバスという性的絶対強者を感じさせ、イカせる事が出来るのか……
という所に、エロ＆やり甲斐を覚えそうだなと。
小規模ゲーみたいですが、上手さを感じましたねえ…

記事にしなかったけど興味深いもの：

[どこにでもある女の子とただ野球拳をするだけのSLG]

うお……やった気になってたんだが、全然やってなくて唖然とした
一応実況プレイとかはしてんだが…
後からゲームの音が大きいなとなった時に直せるよう、それぞれ別トラックに収録しようと思った（こういう事でどんどん手間が掛かっていく…）

[刻まれた快感]

[アイスハートとジャックオー]

[ピュアホワイト]

７日間予告ランキングを覗き見！

DLsite予告の７日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ（この時点ではまだ体験版触ってないぞ）

魔女は復讐の夜に

長く開発されてたのは知ってましたが、[Bullet requiem -バレットレクイエム-]
のサークルさんの最新作が遂に予告に！（７年ぶり？　間にもう一作あったような錯覚に陥ってた……）
二丁拳銃アクション、ゲムオバ時のフルアニメ犯されに贅沢さを感じつつ、当時これで「横ACTにおいて乳は揺れれば揺れただけ売れるのだ」みたいな学びを得たものです…（？）

最新作はUnity製、そして”ソウルライクエロアクション”！
大幅にクオリティ上がっていそう。

灼炎の巫女 静音 〜爆乳母娘のHなおっぱい浄化物語〜

往路……行く道で色んな男と出会い、エロされて肉体開発。
つまり一旦のクリアである目的地に着く頃には淫乱度上がり切っちゃってる訳で、
そこで帰り道、ツバを付けられた男たちの”誰”を選ぶか……なんて往路エロ（＋寝取られ、＋おっぱいボインボイン）がシコれた[ルカとアレン～2人の赤ずきんとオオカミ男たち～]。
そのサークルさんの最新作ですね、前作にも増しての著しい乳房嗜好！　これなんだ

その後、勇者の姿を見た者はいない

（それぞれ発売予定時期は違いますが）おお、これも来ますか……、と。
ci-enまとめでも度々様子を窺ってますが、[巫女神さま]のサークルさんの最新作。
ＴＳ（女体化）、ラノベぽい絵柄、そして外出し交渉やBF野球拳……
明らかに力作な一本であることが伝わって来ます