エロしながらの苗床ラインディフェンス、FANZA専売抱き枕カバー、ロリ孕みNTR 今週のまとめvol.444
今週のまとめ
今週（4/24~4/31）の人気だった記事は
１位
プレイ１４時間となかなかのゲームボリューム、今週はこの作品をクリアするのに想像以上に手間取って記事が少なくなりましたね……、
しかし後悔はしていない、世間では既に「隠れた名作」と評価も名高いRPGだからね（ゲーム中毒R18 ～エロ同人ゲームの攻略・感想～さんもこれだけ熱量のある感想を書かれてるくらいなんだ……
＊こうして世論を形成して行く）
体験版では一般インディーズゲーぽい絵柄なのにおっぱいとか簡単に見せちゃうんだもんな、とか、明確にNTRって訳ではないけど、主人公の仲間たちが他の男に春を売り、媚びを売る……ってな所のモヤッと感に着目しておりましたが、
製品版では
どういうRPG構造なのか（１ダンジョンをクリア＝１シナリオを消化みたいな感じ？）
どういう雰囲気なのか（ダンジョンを舞台とした物語、しかもラノベというよりソード・ワールドみたいな……）
などなど追記。
そして今振り返って一番凄いのはシナリオ、特に「ゲームシナリオ」としてかなぁと……。
単に伏線や自然な話の収まり方、時に斜め上に展開させたり、あるいは沢山出て来るキャラのやり取りなんて所だけじゃなく、
ゲームとして”山場の作り方”が分かってるし、そしてその運びが「ダンジョン」の雰囲気・そして「パーティー戦」の意味というテーマにも貢献してるとなれば、それは感心もするでしょうと。
タダでさえ違うゲームシステムを拵えたんだ、あとはシナリオの力でもって、その意味をもっと深く噛み締められたら良いよね……。
そんな辺り、テクニック的な解説（？）も試みながら、割とざっくばらんに面白く書けたんじゃないかと思うんで、たまに書く製品版感想の長文記事、まぁ読んでみて下さい……
２位
エロRPG二大サークル、その片割れという異名も取るあのあせろらさんが、FANZA専売で新作を！（専売と言いつつ数ヶ月遅れでDLsiteでも出るらしいんで、まぁ良くて”先行”だと思うんですが、なんだろうなこの専売って扱い…… AV方面からの慣習かなと思うんですが）
売上げ的にはかなりの高価格帯にも関わらず、現在5000DL超え。
これは少しずつFANZAのゲーム土壌も開発されているのでしょうか（まぁ事前お気に入り数で抱き枕カバープレゼント的なキャンペーンもやりましたし、この勢いは納得？）
あとまぁFANZA専売は……アフィが有り難いって事情もあるよね…。ほらDLsiteとか、もうゲーム系は7.5%になっちゃったし……（これは何度でもしつこい位に言っていく）
内容的にはいつものクオリティ……というと、言い方は当たり障り無いですが（しかしこれを毎回保つのがどれだけメリットあるか…）
つまり安定的なCG質やボイス、あと最近だと[魔導士ティアと不思議な大図書館～Hな鑑定と恥療で世界を救う淫乱魔導士～]みたいな本当に色んなゲームシーンがあった物に比べて、まぁ見下ろしACTとかクラフトとか言いつつも、少しそこは大人しめか？ ただその分エロイベント数はやたら多そう……。この辺はもしかしてFANZAに合わせたのかな……
時間経過で隙あらば発情するし母乳も出るし、あと一般キャラへの売春も……とやはり安定路線。
私的にはUIのちょっとした複雑さ、今回は更に画面構成が「色々と表示させた方がえろい」って感じになってたり、あとまぁ分かり易くはあるんですが、同時にいかにも事務感が出てしまうかも知れないイベントリストの条件表示……にはどうかって所もあるのですが、ただ買った人の満足度は高く（それが一番偉いんだ）。
やはり手堅い作りと言うべきでしょう。
３位
https://super-game.net/archives/syakkin-hensai-dungeon.html予告で書いた作品が木曜日、発売。
体験版はci-enの方にあるのだぞ……
なにか妖艶な雰囲気を漂わす表紙に（しかも騎士たる娘が主人公かと思ったら、その母もエロの対象だという、母娘ヒロイン）ゲームシステムも凝ってそうで、プレイ前から気になってた作品。
実際に体験版を遊んでみると、プロの商業エロ漫画家さんであり、更にボイスもあり、Unity製。
slay sprite的なあれのシステム、しかも戦闘中は恐らくspineだと思いますが、選んだカードに従ってぬるぬるモーションアニメしたりという……。
これでサークルさんとしては初作。恐ろしい時代になりました……ただゲームとしては基本フェーズが街とダンジョンの２つ、割と小さめに賢く収めてる感じか。
定期的な返済ノルマが生じるので、ダンジョンに潜っていく事になる主人公、
一筋縄でいかず返済までの日数も消費されていきますが、しかし何度もトライしていくうちにカードが溜まって、自分なりの戦略を立てられる手応えが。
稼いだお金は返済に回すか、あるいはカード強化に費やすか……と判断が求められるジレンマ。
ダメそうなら売春で稼ぐべし、あと返済の日数猶予を求めると主人公ママも脱ぐ……とね（他にクエスト関連でエロとかもある？）
https://super-game.net/archives/matome442.html
４位
先週に引き続きランクイン。
体験版を触った記事となりますが、ゲーム的にはウディタで作られた見下ろしACTであり、一応メトロヴァニアぽい面白さを……という方向性も多少感じるのですが、姿勢としてもっと驚きだったのが「ボスは別に無視して進んでも良い」と。
他、敵を倒すごとに手に入っていく謎のコレクション、進む程にあれこれ手に入る武器、様変わりしていくホーム画面、あと目を離すとステージの敵が何か遊んでたり……
もちろんエロ的には、恐らく全ての敵にあるであろう犯されドット、輪姦発展パターンも沢山用意。
ヒロイン・リジネッタさんの立ち絵の着せ替えも多量だぞ……とやはりIP的な構え方をしたのは正しかったというか、これは何かジャンルやゲームで区切るより、まさに細々と練られたドット世界ならではの探検を楽しむ、まさに「リジネッタさんの冒険」だなあ、という気持ちを抱きましたねえ……。
https://super-game.net/archives/matome443.html
５位
これは長らくランクインしておりますね……、すまない、真ボスみたいな所までは進めてないんだ……
これは体験版での「アクション（モーション）のクオリティの高さ」「犯されからの敗北エロで特別展開（Ｈカットなどが追加）」「拠点で味方からの犯されもあり」「アクションでは結構寄り道もあって、犯されてる女性を救い出す」などの要素提示が最大風速だった向きも。
いや製品版でもメカクレ魔導師……良いよね……とかのビジュアル的な興奮、なんだかんだＨシーン数も及第点とかではあるんですが、しかしいかんせん少しボリュームが寂しいかも、と。
（自分の感想から引用すれば、
> 色々魅力的なシークエンスを見せつつ、全体に本腰を入れようかって気持ちになった所で終わっちゃう感じはある
）前作[イドラの影～The Shadow of Yidhra～]も気になっててプレイする機会に恵まれなかったんですが、なんだろうこのサークルさんは毎回こういう感じなのかしら、と訝しんでたら、やっぱり今作はやや小ぶりと感じる人が多い様子（DLsiteレビューより）
あとDLsiteレビューが触れてない事としては、”ニセモノ聖女”たるゆえん、めっちゃくちゃ口が悪くて（ボイスあり）他のライバル聖女との出し抜き合いみたいな所、道中けっこー面白いぞ……とかですね。
ここは一つ、やりたかったんだろうなって物を感じました。
https://super-game.net/archives/matome440.html
ＰＶランキングに入らなかったけど面白いもの：
予告でプレイ。
今週はこれが一番の”めっけもの”感があったかも（事前お気に入り数もそんなには伸びてなかったので…）
家庭教師として無知っ子お嬢様に性教育すべし、というシチュで繰り広げられるカードゲーム。
よくあるカードとエロ自体がまったく別物って奴じゃなく、揃えた目（役）によって「パイズリ」だの「自慰告白」だのが出る……言わば一人用のポーカーゲームと言えば近いか。
そうして役を揃えて点数を稼ぎ、勝利後のＨシーンを見るべしってのが基本的な流れですが……、もちろん欲しい「揃えた目によって（カードの出し方次第で）Ｈシーンが変化する」って所も抑えてる。
ステージごとの課題役を満たせれば、それにちなんだシーンへGO……
無知っ子に性を教え込むシナリオ・Ｈシーンと相まって、このカードゲーム、ライトに楽しい・えろい感じが出てましたね…。
製品版で予定されてる他の二人もメスガキや人妻だったり、なるほど”教え込む”のが楽しいキャラ選。
カードのすえにＨシーンを見る、それが結構楽しみになる雰囲気でした。
予告で書いたものが昨日（土曜日）発売。これまた沢山売れそうな勢い。
初作にてマインスイーパーの駆け引きとエロをすっきりと上手く当て嵌め、ヒットを記録したサークルさん。
となると続く２作目は……と気になる訳で、予告でプレイ。今作は横視点のタワーディフェンス（ラインディフェンス）、[ラズベリルキャッスル!～愚かな冒険者たちにえっちな制裁を]などのヒット作がある部類ですが……、やはりここにもある種のインパクトあるアイデアを取り込んでるなと。
つまり今までの同ジャンル作品は、ACTチックに女主人公が犯されてみたり、あるいは召喚ユニットが犯したり・犯されたりしてましたが、ここではタワーディフェンスに必要不可欠な、ユニット召喚の為の魔力供給にフォーカス。
つまり防衛（タワーディフェンス）と同時に、苗床となった少女たちを表示、こいつらをどう責め、どうイカせるかで魔力の供給具合・どんなユニットを召喚できるのかが決まる！ と。ゲームにエロ要素があるからエロゲな訳ですけども、その中でもよりゲームプレイ、操作やゲーム目的とエロの距離が近づくほど、特有のいやらしさを与えてくれる……（戦闘の勝利後にADV的なエロシーンが流れる物より、戦闘中にスキルで犯せる方が臨場感がある。…まぁシコりやすさとは別の話になるのが難しい所ですが）
今作は、犯す事が防衛に繋がっているのだ！ って訳で、言わばタワーディフェンスに運営パートも同時にくっ付いている……？ とも言えるかも（そうなると結構クッキークリッカーの感じにも近付くな、とか……。ううーむ…）
まぁこんな風に私的にはエロゲのゲームシステムにおける最前線というか、非常に”意味合い”を楽しめるなと。
https://super-game.net/archives/matome442.html
予告で書いたものが木曜日発売。
これは結構、独特さが気になってます……
出て来る子全員、マジメ委員長（いいんちょ）ヒロイン！
当然全員メガネ装着、更に戦闘服としてハイレグも激しいバニー服・うさ耳……
まず初めに悪堕ちする娘を一人決め、その子を筆頭に他の委員長も巻き込んで堕としていくという、言わばイベント戦闘オンリーの内容だと。
このムンムンさですよ……
（反面、予告では悪堕ちＨ描写を確認できないみたいでちょっと寂しさも？
倒し方によって分かれそうだったり、いかにもこう必要なアク、”癖ある描写”は抑えてそうと感じましたが）あと昨今の同人エロゲの、Unity製カードバトルと謳った物がまあ……大概アセットよね、ツクールで言うならプラグイン素材よね、というのもちょっと気付き始めてしまっていて、こういう本当の意味でのオリジナルバトルシステムの模索は良いなぁと。
……良いけども、かなり理解には時間を要する……、まぁしかしそれも一興ですね。
https://super-game.net/archives/matome441.html
先週の日曜日発売ですね。ぶざまカワイイを堪能せよ！
何か毎回、特殊性癖に引かれて記事書いてる気がします……
そんな横ACT、見下ろしACT、更にRPGまで出されてるサークルさん。
今回はSLGだって事で（まぁ実質的にはADVかなとは思いつつ）予告で書いたものですね。とりあえずこのサークルさんの嗜好、着ぐるみから石化まで「状態変化」としてざっくりと捉えて来たのですが、冷静に煮詰めてみると毎回入れたがる「顔出しパネル」、今回の初エロ「ポスターに油性マジックでラクガキ」なんて、状態が変化してるのか？ という話で、かといって、ブザマとか羞恥ラインで括るのも微妙に違う。
これは”ブザマ可愛い”だっ！ なんて新語を唱えてみましたがどうでしょう……。
（勿論そんなソフトな奴だけじゃなく、洗脳・言葉の一部を変える……なんてのが体験版でも見られました）今作では実は初めての男主人公目線。
今までRPGにしろACTにしろ、ドロンとばかり瞬間的に状態変化やブザマな目に遭ってたヒロインが、じわじわと恥ずかしい・おかしな所に貶められていくエロスも滲んでそうですが……？
https://super-game.net/archives/matome443.html
記事にしなかったけど興味深いもの：
ショタ彼氏をダンジョン攻略に見送った後は、昼に夜に村中の男たちと関係するように…。
相変わらずロリへのハードなプレイ、陵辱さが股間に響く。簡易ですがテンポ良く、かつ見栄えもするゲーム性も高いレベルですねえ
薬草や必殺など軽く状況判断しつつ、能力が上がるほど先に進めるようになるダンジョン。
あとちょっとで進めそうな上がり感につい遊んじゃったり、拠点としては、ヒロインのロリシスターが抱かれるほど（相手の種類に従って）様々な能力補助があるぞ、と兼ね合いも見事かなと
初めに処女を買い取って下さいと皆が知る環境下で言わせ、その後ぐへへ……と周りの男たちの反応が変化する説得力・シチュ感もさすが。
どんどんエロ性癖を仕込まれ、製品版では妊娠当たり前（彼氏には催眠を掛けて認識できないようにしよう！）、更に結婚という完全なNTRまでも……？
このサークルさんからも同棲系のSLGが、と。
規模は割と小さそうにも感じますが、パキッとしたドットのテイスト、これが良い感じに動くのはそれだけで得も言われぬ何か快感がありますな……（湯船でふわふわと浮き沈みするおっぱい、羽根の質感！）
冒頭の立ち絵の激しい乳揺れ（揺れというかもうブン回しレベル）から何か変わったものを作るぞ、という心意気を感じて好き（元は音声サークルさん）
内容的には一画面にアイテム・敵がみっちり詰まり、話し掛ければ戦闘が一発で終わるダンジョンを進んで行く……とWWAのような感じを抱きますが、しかし手持ちのリソースはHPやATK以外にもっともっと尋常じゃなく多い。
言わばHP＋20種類の手持ちアイテムというか。
HP減らして敵を倒すのは最後の手段、他のアイテム使用でいかに敵を倒して道を開き、その先にある宝箱を得るか……と交換の連続が問われるのでした。
そして進むダンジョンは自動生成的にフロアが作られる……とね
エロは敵にやられた場合？
何度も挑戦して職業をチェンジしたり、投資（？）を行ったりで初期アイテム量を増やしていく。戦う立ち絵なんかも豊富だったり、”やり込み”も納得する所があります
体格差、”巨女”を物語るレベルデザインが素晴らしい。
まず始めに（デカ過ぎるからか）壁尻状態でハマった巨女を助けるべく、単独行動で苦労するショタ……と掴みはＯＫな出だし。
ひとたび巨女が仲間に加われば、鍵掛かって開けられなかった宝箱も問答無用に破壊、あと戦闘で立ち絵表示されるとデカ過ぎて敵が見えない！（メニューでは身体半分しか入ってねえ！）……
ちょっと面白い雰囲気が楽しめるミニRPGって感じが致します
基本的に鎧が小さすぎて乳首が目立ってる巨女。
意外にドジっ娘らしく壁尻のケツ引っ張りで食い込み肉体を堪能する嗜好や、寝る前の会話（ベッドを独り占めされる）で素性を確認したり……とキャラの運び方も丁寧だと感じました。
そして何だかんだ勢い任せのショタちんに弱そうですねえ……
ある程度クオリティを高い作品を出すとグッと売れる物の一つに、電車痴漢（おさわり）がありますが、次は盗撮ゲーなんかが来るのじゃないか、と思ってます……
盗撮ゲー、今あるとすればSLGくらいですが、そんな所に軽いミニアプリだぞと。
周囲の客の警戒ゲージに気を付けつつ、少女のお尻近くにスマホを維持し続けよう……しかしこのキープってのが、まるで末期患者がごとく手が震えまくるので反対方向にマウスを寄せてみたり、けっこー難しいのでした…
尻に近いほどポイントが溜まり、盗撮切り上げ後にスマホのひび割れ液晶を直したり、パンツセレクトが出来るようになったり、スキル解禁が可能になるぞと。
撮影時の手の震えが、後のお宝映像確認時にも反映される……とかはけっこう可能性感じるかも。
ただやっぱ電車痴漢おさわりほど直情的にはなりにくいか。もう少しこの辺りの反映感とか考えられそうですね
着ぐるみの男たちが支配する館に”花嫁”としてさらわれた少女は…。
基本的な流れは離れ離れになった友達を探し、館内であれこれ会話してると次のシーンへって事のようですが、一度始まればしっかりと描かれた濃いシーンが連続的に。シコな感じありますね
体験版では花嫁としての儀式……、クスリを盛られ、本来不可能なはずの大人ちんぽを受け入れて輪姦で喘いでしまうロリ、淫乱で本当の自分？ の目覚め……といったえろさでしたが、後になるほど住民からの変態プレイも多く？
今回はvol1、第一話なんですね
横視点のタワーディフェンス（ラインディフェンス）、新しいユニットがどんどん解禁され、ばんばん置きまくったり強化したり…（そして迫る敵に犯される）
転がってるアイテムをクリックで拾ったりソーラーレイをぶち込んでみたり、派手な有り様がなかなか面白そう
性欲までもけもののようになったアライさんが、セルリアンも攻撃するし、たくさんのフェネックを見付けても攻撃、ふたなり中出しするのだ、と。
他にも脱ぎ状態でつがいを見付けるやシコシコ始めてしまう……など細かい
胸サイズなど色々カスタムでサーバルちゃんやトキ、アルパカに出来たりもするんだぞと。
体験版だと流れ掴めませんが、本来はふたなり化アイテムゲット→鍵を持ってる子に挿入→ゴールへ、とまあドルアーガのような感じなんでしょうか
キャラの大きさが良いですね
異世界配信者なりきりRPG！ 発表自体はけっこう前みたいですが、こんなのがあったんですね（というのをDLSiteの全年齢登録で知る）
７日間予告ランキングを覗き見！
DLsite予告の７日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ（この時点ではまだ体験版触ってないぞ）
ソフィアとの秘密【Live2D×ご奉仕生活シュミレーション】
こ、これは！ 日常・同棲系のSLGとしてヒットを記録した、[【Live2D】コン狐との日常+(ぷらす) ～ぱーふぇくと版 ～verクリスマス]のサークルさんの新作！
メイドさん癒やしLive2Dコミニュケーションゲームだっ、と。
「誰と」「どんなシチュで」同棲するのか、というのが鍵になってそうなこの界隈。
予告の時点でそのハードルを易々突破してそうなのは流石……でしょうか
メカ技師リスタの大冒険
むっ、これもなんだか気になる。
イラストが一段上の可愛さある横ACTですね……ふむふむ
見た目や、倒したボスの武器を継承という辺りにやはりロックマンぽさを彷彿とさせますが