うら若い女の子の大量死ゲーム、サイバーパンクslay the spire、精子飛ばしパズルゲー 今週のまとめvol.562
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
今週は、諸事情で後回しになってた作品の感想記事が多くて、それ故に発売からだいぶ経っちゃってますが、
それでも「こんなん……知らへんかったやろ…(角栓まみれの鼻に架かった、瓶底眼鏡をクイッと上げつつ)」ってな作品群ではあるかな、と思います。
8/10(土)は、女の子大量死ラインディフェンス。
良いな良いな、いかにも強そうで露出度高い女の子、がしかし、その少女が激しく大量死するって良いな、とまぁ確かに数週前の[侵犯!ヒロイン敗北]爾来、ちょっとこの嗜好にハマっておるんですが、
今作ではゲーム的に前作横ACT[Nyctophobia 2]で怪しい研究所に単身挑み、襲って来るバケモノを斬り捨てて(時に敵にやられ、焼死爆死なども遂げつつ…)
戦ってた下乳丸出し大剣JKがここでは一兵卒、というか最低ランクの兵士であって一気に5体とか6体召喚可能、という事からも「何か」を察せられると思います。
正味、研究所ぽい背景や敵造形は前作をだいぶ流用してる感じだったので、一見、今作も横ACT? と訝しがってましたが、
今作は戦う女の子や自動重火器などを設置、これまた大量に押し寄せるバケモノと正面衝突させる、いわゆる末期的ラインディフェンス系のゲームとなっていたのだ。
そんなシステム、ゲーム性の変遷にも驚きましたが、やはり一番はまあ女の子がバッタバッタと命を散らすヴィジュアルよね……
(というかラインディフェンスとしては割と戦略性が薄めで、まさにこの光景こそがやりたかったコンセプトなんだろうな、とひしひし感じる……)
未プレイの人はぜひ表紙の、ソシャゲのSSR絵じゃねえんだから、というエロ恥ずかしい衣装をまとった美しい女たちがあっさりやられていく様に興味を持って頂きたい。
8/9(金)は超乳・謎解きADVのような。
なにが超乳だ、乳がでかくありさえすれば良いんかいっ、と思われるかもですが、
乳がでかければ良いのである。
もう冒頭、待ちぼうけを食らってる主人公(♂)にやっと女友達が現れて声を掛ける(立ち絵表示)…だけで、もうやられちゃった。
普段どんな風に生活してるんだ、と疑問が浮かぶほど、両乳が明らかに突出しておるのである。
更にその爆乳、というか超乳に片足踏み込んだサイズを抱え込み、何か考えてる風のポーズ。
乳の柔らかさに、抱えてみせた腕が埋没してるよ…
前屈みになればそれはもう、乳ハンドルが如し。
あと更にもう一人、遅れてやって来たハカセと呼ばれる女性はもっと上のバストサイズ(体験版範囲ではめちゃくちゃ出番少ないですが…)
まぁ他の部分の露出も激しいんですが、まぁ目が行くのは完全に乳である。すわ、最近の西村ニーナかっっ(いきなりAV女優の名前を書くのはやめなさい)
が、そんな二人に塩対応の主人公……。
おま、お前……真正ロリコンなのか? はたまた超絶的な紳士なのか!? 言及しない方がおかしい程のバストサイズだろ…それは……
そんな訳で「蛇ヶ丘ゴーストハンターズ」として…特に霊を退治する力も無いんですが……、オカルトに興味があるこの超乳娘を伴って、廃校を探索することになりました。
まぁ本編始まるや、積極的にあちこち調べ、謎解きをしていくのは主人公(=プレイヤー)なのですが。
でこの廃校はマジ霊障だったらしく、ちょっと予兆がある所を調べるごとに、主人公に悪霊等が取り憑き、身動きできない壁尻状態の女友達を犯したり、イラマ、パイズリ要求したりでエロ、バッドエンドへ。
やっぱりお前ムラついてたんやないか! 紳士ぶりやがって! 一周回って最低だよ!
そんなADVの流れとなっているのでした。
個人的には(体験版範囲は)「ヒントを見なくてもギリギリ頭を悩ませて、解ける」レベルだったのが嬉しかったかな
8/8(木)は毎週恒例のci-enまとめ。
vol152、という事で、そろそろci-enを網羅的に見、しかるのち、興味深い話題を毎週まとめるこの活動もそろそろ3年とか迎えようとしている事に気付いた。
おどろきである……
なんというか、ci-enが大いなるポテンシャルを抱えつつも、ほんとにこの3年くらいずっと僅かな仕様追加のみ、そして「微増」止まりなのも驚くが……。(この変わらなさは同時に安定成長とも言え、賛否両論あるとは思うが…)
なんとなく2016~17年くらいのニコニコ、あるいは艦これの頃の日本ソシャゲ界隈、のような雰囲気がするんだよな…
取るべきタイミングで必要な手を打っておけば相当なモノになれた可能性はあったのに、結局手をこまねいてやられる日本のIT的な分野の一つ……みたいな。
わたしが1時間とか30分とか長めに喋るポッドキャストもやっております。
数字(PV)には現れてないけど、なんだか最近、聞いてますって言われる事が多くなってる。
そろそろ炎上騒動も近いのか!?(話題になる=炎上する、ではないだろ……)
8/6(火)は、正直かなりのポテンシャルを感じる作品。
先行したSteamでは(レビュー数からしても)かなり売れている様子である。
しかし、なんだかんだ皆、Steamで先に買い入れてるのか? 単に興味が無いからなのか?
DLsiteではそんなに爆発してない……という訳で、その辺りの要因も書いてある記事、となるでしょうか。
slay the spireを簡略化しつつも戦略性は残したようなカード戦闘に、「事情を抱えた女傭兵? が、かつて自分を調教していた男の下に身を寄せざるを得ないシチュ(敗北エロで進む再調教)」。
それに世界観としてサイバーパンク的なものを掲げ、戦闘中のモーションや犯されのぬるぬるアニメも中華サークルの豪華さが発揮、UIもちゃんとしているし、と一見して”良きもの”がある。
実際スゴイんですが、ただけっこう損しているな、ここがあと一枚日本市場とは噛み合わないかも知れぬ……というのは、冒頭10~15分、まじでやや冗長さも感じる翻訳テキストで”世界観”・”人となり”を延々と見せられる(翻訳の精度はそこまで悪くなく、頑張ってるレベルだとは思うのだが…)
関係無いが、amazonプライムであの名高い中国のSF・三体の実写版(中国制作のオリジナル)を最近観ている……んだが、まぁメチャクチャ話が長い。
大陸的スケールのでかさに漢字文化も合わさったらそれはもうみっちり感になるのも非常に説得力がある訳だが、まぁ何かそういう所あるよね……中国発のコンテンツ(三体のNetflix版はテンポが良いそうで、差が興味深い)
で翻訳の問題はどこまでも付き纏う訳で、その辺りの空気・ニュアンスを十二分に感じられないかも、という所があったかも知れない。
例えば寝取られる事になるヒロインの彼氏……がけして「善人でない」、善人でない故に寝取られた時の後悔がより映える、人間の愚かさ・災禍をこう、噛み締める感じ? になりそうなのもまぁ分かるんですが、
OPから順に見てると、本当になんで今こんな話をしているのだろう?……みたいな感じとか。
世界観作りはまだスルーできるにしても、Hシーン中のテキストは女の子のセリフのニュアンスが2~3割死ぬだけで、存外シコりにくくなるよな……とか。(エロテキストの難しさ、として記事に少し書きました)
ただ今作も一度体験版終わった後、ルート分岐あそこであったのかな、とか色々試したくなる魅力はあり。やはり侮れぬ…
ところでサイバーパンク、slay the spire風の戦闘で、シナリオを交互に繰り返す……という内容(構成)で[Dead-End City: 退廃の街の少女]の影響を感じたのですが、実際どうでしょうね……。
この[遠星都市27λ]はSteam発売を先行、そちらで売れてる訳ですが、そんな世界基準? を踏まえても、DLsiteってけっこー凄くないか、と改めて思えるんですが。
8/5(月)は、先週、「既に次週にもバカゲーを予約投稿している」なんて書きましたが、それがこれ。
作品をプレイしてたらつい言葉が思い浮かんだので書いちゃったんですが、まさに『バカ・エロゲ・エレジー』である。
エレジーって調べたら仏語で悲しみの詩、という事らしく、
まぁまさに突然性欲がはちきれんばかりになり、医者に行っても「余命数ヶ月」「もしかするとこれは神から与えられた試練なのかも知れません」などと言われ、
その足で女たちを孕ませる全国津々浦々(+一部旧満州地域)の旅へ向かう「日雇い労働者の男」なんて、まさにエレジーであろう。
何か土着のもの、もっと言えば『 貧 』を感じる日雇い労働者の家ドットに、決意一点、そうして始まるサンセットみたいな言葉が似合うご来光を讃えたステージの背景、
更に大都会には、精子で押すと倒れる御珍宝柱が二本屹立。
飛ばした精子が手だろうと髪だろうととにかく一部にでも触れれば即妊娠してしまうルールに、その際の「ウ゛ーン!!」みたいな洋ピン顔負けボイス、ちなみに邪魔する男は同じく精子弾でばらばらにしてみせる、とかにも。
これだけ書いてまったくゲーム内容が分からないと思いますが、じっさい、物理演算の効いたパズルゲームとしてもギミックが割と豊富、楽しませてくれる。
いわばバカ・エロゲー・エレジーと一緒に、ピンチョス感覚で摘まめる、そんな作品になっていると感じました。
良いな。
記事にしなかったけど興味深いもの:
EcstasyForth
遠近の空気感やパーティクルなどが綺麗に映える、まさに2.5DのRPG。
しかもフリーシナリオ、戦闘は自動で敵としばきあう……!
正直、アンリアルエンジン製でよくここまでRPGシステムを拵えられたなと、それだけでも十分に称賛に値するでしょう。
ただ体験版の感じはね……、やっぱり技術の見本市ぽくなっちゃってるというか。
エロRPGなんで、やっぱ本質はエロで、そこを見たいかな……というか、転じて既存のツクール製エロRPGが築いた「需要の強さ」なんてのを感じたり。
フリーシナリオ! という事で、とりあえず酒場で依頼を受け、敵を倒し……など体験版で30分くらい遊んだのですが、ううーん、見つけられたエロ箇所が、初めの街にぽつんとあるエロ一つだけだった……
完全にこれはツクール(+ウディタ)製が築き上げちゃったラインを感じるのですが、
店屋で「服の修繕」をしても測定エロは入らないのとか、「宿屋に泊まる」で夜這いエロ無いのか、とか、
「敗北エロ」……はまぁ、自動戦闘だから任意負けとか無いし……と、期待する所にエロが無いというか、どこにエロシーンがあるのか、新しいだけにかなり目端効かないのよね…
オープンワールドと言っても差し支えない広大なフィールドを往き、行く先々の街で依頼を受けていくうちに自然とエロに遭遇する……というプレイ体験を目指してるのだと思いますし、
2.5DのRPGとしては美麗な水表現やら地面の隆起やら、既存のものでは見たことないグラフィックスにわくわくを覚えつつも、
ただまぁプレイイングとしてはフィールドが複雑なぶんだけ迷いやすいし、移動に時間も掛かる……って事で、エロにありつくのが単に遠くなる側面が…
自動戦闘も処理として見てみると、かなり新鮮でカッコ良いと思うんです。
メニューでは装備品を無闇に付けられたり、ほほぉ、と思うんですが、しかしここも正直「強くなった」手応えをちょっと得にくいかなあ……
フリーシナリオですから、「強くなりたい」というモチベを抱かせる寄り道の強敵なんかを早めに設置すべきかと思うんですが、そうした誘導も薄いかなと…
格好からしてもうスケベなヒロインは好きですが、これもフリーシナリオだからか?
あまり喋る機会が無いみたいで、強調される場面が少ないのも勿体ないような…(H絵はかなりエッチそうなんですが)
勿論これから仲間とかも加わり、世界が広がっていくんだ、という事もあるとは思うんですが。
現時点だと「ポテンシャルは分かりつつ、活かせてない感じ」というか…
(あと細かいですが、オプションでグラフィック設定をうんぬんする項目が無いのも、ハードル上げちゃってるかも知れない。自分はGTX1660Tiで動きましたが、かなりGPU唸ってましたねえ…)
[全裸徘徊女子大生 はずかしーなちゃん (18)]を思い出すのですが、2.5D-RPGというのを打ち出した時に、それならではのゲーム体験を用意してこそ、その革新性に大きな感動を生むのかなと。
で、一つ大きなハードルは、2.5D-RPGなりのモノを考えようとした時、実は商業(家庭用)の方でも、2Dより3Dよりも圧倒的に少ないのがこの2.5Dなのではと思って、参考例が余りに少ないのですよね…
僕の彼女は正義のヒロイン ~そんな彼女は今日も敗れる~
絵の平均的質の高さに、
「僕の彼女と妹はなぜか2000万人に1人という闘うヒロインで、父親は研究者だったけど行方不明、そしてそんな僕は世界を脅かす怪人と戦う正義の組織の総司令(ちなみに「実家」が司令室のほぼ隣、地続きで行ける……。おかげでどうにも締まらない緊張感、ちなみに組織の名前はネルフならぬ”エルフ”……)」
とまぁコテコテな展開を更にちょっとパロディしてるような、かつての美少女ゲーぽい雰囲気もある? シナリオ。
戦闘でのギャンブル技「リスキースロット」に、
中盤からは負けてナンボ、寝取られて当然という展開からプレイヤーの行動で分岐する?
と、百出する要素自体はかなり気になるかも。
ただ体験版では当然ではありますがその片鱗しか窺えず、色々あれこれしつつも
「途中、敗北エロとかがある、フロントビューの戦闘をそこそここなしミッションをクリアしていく、まぁ若干変わり種のRPG」
という印象になってしまうのは、あるかな…。
シナリオに関しては、母親(こちらも正義の組織勤め)に手を出したいスポンサー大企業の社長に、
ヒロインにナンパするも、コテコテにやられた事から悪の怪人となるチャラ男……とか、
後半の分岐に向けてのフラグは幾つか見られましたが……。
▲リスキースロット演出
一つのウリである、戦闘スキルの「リスキースロット」(スロット的なのが回り出し、揃うとヒロインが強い状態に入れる)も、
大当たり演出やら、外れたかと思いきや再び動き出し、揃う演出……なんて、ベタだけど結構テンション上がる感じはある……んですが、
ただまぁTP100掛かるんで…しかも外す事があるし、大当たりでやっとトントン……みたいな、そんなにここぞって時に使える感じ…ではないかなあ……
(あと要素としては結構浮いてて、パチスロ要素入れたかっただけでは……みたいな感触も。
”謎のマスコットが力を貸してくれる”とか前置きしてるんで、ここも後半に繋がるんですかね?)
▲敗北エロ
一方で各クエストごと、ザコを戦闘でそこそこ倒しつつ進むRPGらしさはあって……
今くらいだとここにちょっとダルさ覚えるんで、むしろ『パチンコで闘うヒロインバトル・NTRを模した演出』を見たかった気もする…かも(作るの大変だけど…)
なんとなく、絵とコンセプトが際立ってる感じで[閃神瞬姫エレナ~屈辱の敗北土下座命乞い~]を連想したのですが、関係無いかな…? ふーむ
孕ませチェイサー
表紙から完全にハゲダルマで筋肉ムキムキ、血走った目で女性たちを見詰めている男…(そしてタイトル「孕ませチェイサー」)
という、余りに分かり易すぎる構図が○。
そんな訳で、無人島に漂流した生存者たち、その前にこの筋肉ハゲダルマが現れる…という筋書きかと思ったのですが、
意外や、実はこの孕ませチェイサー、生存者たちから役立たずだとハブられ、厄介払いで殺されそうになったおまいらの様な男が謎の島環境パワーで超進化してマッチョに、復讐に乗り出す! という哀しきモンスターなんですね
(ムキムキになった立ち絵が登場した当初は「僕がこんな姿に…」とか戸惑っていたのが、キャンプで男たちに守られてる女、なんて光景に出くわす頃には「俺のことを…忘れたのか…?」みたいな、知性が筋肉に乗っ取られつつあるのが面白い)
やる事は簡単でツクールの見下ろしACT、群がる生存者をボコボコにし、女は触れるだけでハメハメなのだ、と。
そして生存者だけでなく、現地の美少女とかも居るみたい…?
セーブとかも無い作品みたいですが、こんなノリは好きだったりする…
ホラー映画なら、無闇に3とかまでシリーズ続くやつだよなあと。
1は全員抹殺、事件を聞いて駆け付けた軍隊に2で最後の最後やられるんですが、3で実は孕ませチェイサーには子供が居た! みたくダラダラ続きそう。
エリルと下町の尿道セラピー
尿道開発だっ!
ゲームの流れは一つの街で「(次の尿道拡張に必要なものを)探索する」→「セラピーに行って施術」ってだけ(ほぼADV)ですが、今やごまんとあるエロRPGでさえ珍しい嗜好。
故に、次はどんな風に進展するんだ…! と、なにかエロそのものに対するわくわくを覚えました。
体験版では1つめのシーンのみですが、とりわけ顔に力を入れました、みたいな、かわいいハイライトが入ったミニスカ冒険者が、
セラピー医院に行くや大開脚、クリトリスもあそこも丸見えになってしまう憂き目に。
それだけで終わらず、先生の指は尿道に伸び……。
まずおしっこ穴の入口をフニフニ、準備が出来たら「プジー」の出番だ! と差分多めに挿入されてしまう。
ニッチ性癖エロを見る楽しみがあったのです。
第一段階めのエロではまだ「むずむずする……」止まりのヒロインですが、次はどうなるのだろう、イボ付きで刺激とかする方向に行くのかな、と予想してましたが、先生曰く「筆を探してきなさい」と……。
なるほど!
筆先で撫でるも良し、ブジーより明らかに太いソレを挿入、拡張とかにも至れますからな……。
ゆくゆくは「綿棒」そして「電動ドリル(!?)」とかも飛び出すようで、基本1枚のCG、あとは差分というミニRPGだそうですが、オマンコ穴でもない、アナルでもない、尿道だからこそ出来るエッチ感触をやってくれそう…。
あとRPGの雰囲気として、セラピーの医者もけして変態とかじゃなく、あくまで「強くなるための施術(魔力は身体の中心たる膀胱に溜まるから)」みたいな言い訳が用意されてる、
途中で止めても良いのだけど、強くなりたい&快楽にハマりつつあって、次段階へ次段階へと踏み込んでしまうヒロイン冒険者……という構図であるとか、
初めに街の素材チップを眺めた時、あちこちにマンホールや水を流す為か、側溝とかが妙に作り込まれており、「なんでそんな細か過ぎるこだわりを…」みたいに思ったのですが、初めのエロ(尿道拡張)を見た後には違って見える、そんな細かいとこの感覚が好きですね……
(しかし基本一枚という事は、期待してる、おしっこ穴緩くなって急遽側溝で放尿…は無い感じだろうか?)
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
くぬぎちゃんの人生メチャクチャ!!
バッドを振り回す暴力ヒロインだから、対人でねちねちイカされるのがいやらしいんだ、シコれるんだ。
[便利屋ノナは流されない!!]のサークルさん、予告のサンプル画像のHからも伝わって来る、手練手管で強制的に発情させられてる感じ……!
プロジェクトセナ – Project Sena –
むっ、ぬるぬるアニメを採用したUnity製とかの横ACTプロジェクトかな……という初印象に漏れなく、これがまさに『プロジェクト』という言葉に似つかわしい。
声優さん6人、多言語対応もプロの翻訳家を!?
力入った座組みがまず伝わって来るのですよ
カルミアお嬢様IN・THE[エ]レガンス[ロ]イヤルおダンジョンですわ~!!
あぁ~~イイッスねェ…
”ハイテンションなギャグ系デカパイお嬢様”、そして”エロトラップダンジョン”。
何となくどうなるか予想できるような、イヤ分からないような。
ギャグエロ、ええど!(ギャグのノリで女の子がわりかしギャグで済まされないエロい目に遭う、ともいう)
俺は[30代がはじめて作った『バニーガールが主人公のえちえちゲーム。』]の「どう見ても美人でエロい肉づきの子が、ギャグ表情でまいっちんぐ」もなんかエッチだなあ、となる位なんだ
しかしギャグ系デカパイお嬢様、浮かぶのはマウントセレブの金田さんくらいなんですが、こういう作品が出るくらい、他に類型ってあるんですかね?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません