bakin本気の2.5DRPG作品、おならを我慢してトイレ急ぐゲーム、胃袋のびのびパズル 今週のまとめvol.572

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。

こうして今週の記事を見渡すと、なかなかピリリと効いた作品ばかりで良かったなあ…と。なんか週の終わりに振り返ると、ぐへへ(笑)というご満悦な気持ちになれるんです。

10/19(土)は、前作[The Monstrous Horror Show]はちゃんと製品版を最後までプレイ、だからどういう作風かも分かってるつもりで、今回も期待大…だったのですが、ただ体験版が2時間かかるよと予め書かれており、ちょっと物怖じ。遅れちゃった感想ですね。
実際には2時間どころか、3時間掛かっていた。まぁかなり時間を忘れる経験でもあったから、良し……。

ゲーム実況のダイジェストでもこの記事でも、何となく「ネタバレ」的な所をあえて避けた感はあります……が、
前作の時もそうでしたが、「体験版にあたる第一章なんてまだほんの序の口、だからその程度では”ネタバレ”には当たらない」くらいのストーリー展開をやるだろうな、という信頼感もまたある……!

記事的には前作とひとまず比較、前作が横視点ホラーADVの装いであったのに対し、
今作はザコ戦闘あり、クエスト解決でストーリー進行あり、風俗で売春あり、衣装作成での衣装エロあり……
といわゆる女主人公のフォーマットに従っており、それが展開重視ではあった前作でのエロ、「絵上手いけど……、(性癖すっごいし)抜きづらいよ!」という声に対する、”ヌキどころ”になっているのかな、と。

ところがこれだけエロRPGらしい要素を採り込んでるようで、メイン物語を進めるとものの見事に「前作のような」物語の感じ、というのを抱くから不思議である
(……が、唯一言えば遊郭の用心棒との関わりだけ、第一章の最後では”突然”、あるいは”類型的”に感じたか?
考えてみるに、これは(鍛冶屋の女と同じように)必須であろう店屋にそれぞれのメインキャラを生やす事で、「女主人公RPG形式」と「サークルさんの物語展開」両方を成立させる手法に思えるけど、
自分、遊郭=風俗エロは一気にまとめてみちゃおうと、後回しにしてたので……)

そう考えると今作は、「前作的な舞台ロール(横視点である事から、特にそうした印象も受ける。劇を見ているような)」と「女主人公モノ」の間でどう成立させるか、といった作品の構造にも思えるかも知れない。
もちろん、製品版でのストーリーがすごく気になる作品であった(クリアまで15時間か…)

あと絵は凄く上手い、気持ちいい。(この”絵の気持ち良さ”は、同じ方向性として例えば[離島脱出サバイバルRPG~もう我慢できない!~]シリーズと同じ物を覚えるかな… 分かって貰えるかどうか)
記事ではむしろここを力説、ここだけで突破しようとしてる感があるので、追記ぽく。

10/18(金)は、記事でも開口一番『こんなん、好きなヤツやないですかあ…』としている。そうだね。

さてもう記事としてはどこを粒立ててやろうか、舌なめずりする位なんですが、要はバカ・エロゲー。
しかも「けして手抜きではない」……どころか、数々の3D動画作品を作られて来たサークルさんだけあり([八尺様と夏の思い出]の八尺様とか、かなりセクシーなのでは…? 今作でもそれっぽいキャラが追い掛けて来るイベントとかあるみたいですが)
bakin製という事もあって、そこで存分に力が発揮された2.5D-RPGという側面もあるかも。
(なんだかんだまだ作品数は少なくダークホース感もあるbakinでのRPG、結果的にここまで自作の3Dを入れ、オリジナル造形で世界観を構築した作品は初めてか? という……。
bakin製はこだわるトコまでこだわったらこうなると示した、何だか試金石的な立ち位置に……)

ただそうしてお出しされた世界観ってのが
「(教育番組のマスコットキャラのような)ディルドくん」が「巨大な乳岩、湖に浮かぶ尻、豊乳をまろび出し襲って来る敵」を掻き分け掻き分け旅する、という次第で。
字面にするとアホみたいですが、これ2.5D-RPGですから……
実際問題、巨大なそれらオブジェクトが画面にこれでもかと鎮座されているのは、言葉を奪われるインパクトがあるのであった。

書いてて、摩訶摩訶かな? みたいな気持ちにもなったのですが、
実際ゲームの運びもその辺りのオーソドックスというか、レトロRPGの通りなのであった。
フィールドで次のエリアに行くと一気に敵が凶悪になるので、ザコ戦闘モリモリ、じゅうぶんレベル上げをしてから挑戦する…(そして次の空間での奇妙奇天烈な光景に毎度、喰らわされる)

だが稀にマニアさとフェチさが良い塩梅になった乳振り乱し・マッチョだったりする敵=女体モンスター(常にムービーで動いている、さすがに全部3Dではないのが2.5Dとして賢いところ)にちょっとムラッと来るのも、悩ましかったりするのだ……

10/17(木)は毎週恒例のci-enまとめ。

ここに来てci-enの新しい可能性がまた出て来たな。ci-en○○部である(先週ネコ部、今週アニメ部)
シリコンバレーであったらすぐにそれぞれの可能性ごとに分離しろ、投資したる、と手を加え、数年上手くいったのち、結果的になんか良く分からなく? なる、でもまぁユーザー数は多いから良いよね、といった始末になるも知れないが、DLsite運営であるci-enは、もう数年くらい度々可能性を描いては、反芻するのを楽しんでいるようだ

ただまぁそんな状況も居心地悪くない、かも知れない……(外部から同サービスを強力に掲げた敵が攻めて来なければ、だが…)

音声で伝えるポッドキャスト、今回は特に「エロゲも全年齢版を作る時代、なんならロリの巨乳版も作る時代」の項目では数年来の隠し球が炸裂し、ビジネスチャンスに大いに満ちてる話なのだが、力説しても(すればするほど)誰にも聞かれないのだ。
忍びねえなあ 構わんよ

10/16(水)はこの記事を書いたのち、サークルさんのci-enとか眺めてて、「あれ? 国産サークルさんか?」と薄々思い始めてるけど、
記事内の「中華サークルさんかな」→ブルーアーカイブの様な一段上のアニメ的「理解」があるね、という言い回しが上手くハマり過ぎ、修正しづらいな、となっているのであった。
(しかし冷静に考えるとブルアカの開発元は韓国だし、そもそも微妙に言えてるようで、言えてない話なのであった)

そんな具合で全年齢作品です。というかこの日からあと前連続三日、ぜんぶ全年齢かR15か、みたいな作品でした。
だんだんとニッチ趣味が嵩じ「もう全年齢作品でも良いか」くらいになりつつある。
DLsiteもその辺(全年齢)を推したい所やろうしさ……、まぁそれにしてはこのブログ18禁丸出しだし、アフィ的には特にインセンティブも無いから、やるだけ(売上げのぶん)損、みたいな所があるけど。

一番システム的に感心したのは(まぁ、ヴァンサバの様な)三択式の能力付与、あるいはステージ選択を「横ACT」に適応した、ローグライト・横アクションだっ! っつう事で、
これにより、初めは最強を自称しつつも刀をその場で振るのみだったJKが、
空中で幾らでもコンボできるようになったり、敵に弾が当たったらMPが回復するバフ効果を付けた事により、ずっと遠距離射撃を続けられるようになったり、
あるいは地形ダメージを抑えるとか、Lv上がりやすくなるとか地味めのバフもあります。
驚くのはヴァンサバ的要素を持って来た余り、
宝箱での派手派手インフレ強化をやりたかったのか、倒した中ボスのモン娘の上で↓キーを押し続けると、なぜかJKがモン娘を「喰う」、
それもエヴァ的な捕食の感じではなく、ゆっくりみたいな巨大饅頭がもぐもぐする、といったファニーさで処理されて大幅強化、となる事で。

野心的なゲームシステムとしっかりしたアクション挙動、それを二次元的な「遊び」もある(大概上手くいってる所はこの様な”遊び”、ある種の”歪み”があって、それが一周回ったケレン味になって良く響くものだ)
って事ではないかと。
記事にも書きましたがDLsiteはホント、

こうしたゲームがちゃんとDLsiteで先行して発売される意味をもっと噛み締めるべき

だよ……。
DLsiteの全年齢ゲーに対するアプローチが時々分かんなくなるんだよな、伸ばしたくないのか、放置なのか。

……と思ったら、steam版の公開ページを見ると例により、

このゲームは全年齢層向けではないコンテンツを含んでいる、または職場での閲覧に適してない可能性があります:多少のヌードや性的なコンテンツ, 暴力表現やゴア表現の頻出, 成人向けコンテンツ全般

がありまして、ほほう……? ほほう…?
まだアーリーアクセスらしく、確かに現Verでもちょっちリョナみを感じなくも無い端々がありましたが。そっちの方向に伸ばしていきたい意志が、ある……?
その際には是非DLsiteにもご用命を…(やっぱりR18頼みじゃないか!)

10/15(火)は久しぶりの製品版感想となります。
というか「製品版でもゲーム実況可」な旨が作品説明ページにあったので、その流れで出来た、というか……

で、これがすごい。もうスゴイ。
『突然、大便がしたくなって必死に取り繕いながらもトイレへと急ぐ女子たち+その腸内』という、カッと目を見開く様な? ゲーム。
このおかしさ、突き付けられたおもしろシチュを説明すべく、記事でもその辺りを書き始めとしてソフトランディングしておりますね。

あ、安心してもいい。
状況的にはうんこさんしたくなった、マシュマロ通信めいたオシャレ女子たち三人ですが、ゲーム中にはスカ描写はなく、目玉となるのは「おなら」「放屁」であるので……。(タイトルの「FART」はおならという意味)

河豚は食いたし命は惜しし。
屁はコキたし乙女の体面は惜しし、って事で、
実際には屁をタレまくれば余裕を持ってトイレまで持つ腹具合らしく、だがまぁ乙女としてブッッとやるのを通行人に聞かれるのも社会的死、と、なんともディレンマ的位置に追い詰められているのだ。
彼女たちが尻を押さえ、やや内股気味、必死の形相でトイレとの「m(メートル)」が少しずつ減っていく凌ぎ合いは、現代人のディレンマを全身で表している、そう言えるでしょうか……

…そんな事も言いたくなるくらい、「その手があったのか」的発想が襲い来るゲーム構図でした。
まさかの腸内バズルボブルやもんな……(発生する泡=ガスは自動だけど)
見た目のオシャレさとのギャップ、50mごとに襲い来る便意の時の焦り・ダッシュした時のブザマな表情といい、妙におもしろい。

あ、一応作品としてはR18で登録されてますが、まぁ描写的にはR15止まりだと思います。

10/14(月)は、まさかの腸内バズルボブルやもんな、などと呆れたその前日にはこんなゲームをやっていたのである。
だいたい「胃袋のびのびパズル」ってなんだよ、当然のように前から在るみたいな、有り物みたいに言うな!

という事で、本作はもちろん全年齢、DLsite有料版はありますがこちらはオマケ難易度機能付きという事で、
誰でもwebでプレイできるフリーゲームであり、ついでに言うとそれこそブルーアーカイブの二次創作となかなか前振りが揃っているのだが
それ以上にゲーム内容がキワモノなのであった。

なぜか食べ物を「そのまま」口に放り込む、山羊のような角と、コウモリのような羽が生えた少女、ジュンコ。
おかげでカニは爪が邪魔だあとか、昆布は呑み込まれた後に膨らむよぉとか、
食べた後も腹の中で突き進むロケット付き団子に至ってはもう、「ちゃんと咀嚼して胃の中に入れろ、ジュンコ!」としか言い様がない光景に。

そんな訳で、一人の、細身の女の子の『胃』を限界を迎えさせる事なく、食物安置していくゲームとなります。
まぁ置き方によっては”胃袋がのびのび”したり、放っておくとピロピロ胃壁が縮んだり、限界近くなるとジュンコのおなかが妊婦さんのようにぽっこり膨らんだり、
本当に100%超えちゃうと、放送事故のように画面が停止、胃がすっかりカラッポになって、よく見ると口からゲロ汁が伝っていたり、
元々はフリーゲームなんで邪推かと思いますが、DLsite発売という事も相まると、妙に”全年齢”という文字が訝しくなるというか。

まぁそんなおもしろくすぐりで語っても良いのですが、パズルゲームとしてもけっこう「(ゲムオバって)次こそは」とリトライする気持ちが捗るゲームだと思います。
あとたのしくゲーム実況してたら作者さんにチップも頂けました… ジュンコちゃん(の胃袋)で遊んじゃってすみません……

記事にしなかったけど興味深いもの:

サバイバル・ロボットマーチ

[サバイバル・ロボットマーチ]

”ロボットが出て来る”AI絵のRPGだ! そこそこ面白いかも。

モンスターと呼ばれる巨大な存在が襲来し、危機に立たされた人類は「ロボット(通称:機体)」を開発し、戦いを挑む!
ただ人手不足は否めず、まだ学生である主人公たちも駆り出されるのだった……という展開からの、やたら壮大、往年の「ロボットが出て来る美少女エロゲ」風OPや良し、です。
(作品タイトルは「ガンパレードマーチ」ぽいけど…)

そんな訳で、RPG本編としては100日間で何をするかが重要。
つまり、1日の行動値が限られるなか、そこは学生ですから他の女の子に話し掛けて好感度を上げたり、「トレーニング」とか固有のコマンドを選ぶと良い事もあるかも…と。

ただやはり本業はこちらという事で、フィールドに出撃、ザコ敵と戦って経験値を溜めたり、廃墟を調べたりで復興の為の物資を集めるのが重要。
これを定期的にやらないと「士気」がじょじょに下がったり、あと廃墟では仲間女の子へのプレゼントも手に入るぞ……なんですが、まぁちょっとルーティンで飽きる…かな…

女の子の好感度を上げれば、恐らく純愛Hイベントも?
ただそれまでが結構遠そうで、そこで主人公は妄想。
毎日、朝に目覚める度にランダム抽選よろしく妄想エロCGが入り、これが好感度で変わっていくのであった…
他にも「委員長が毎朝講義(という名の世界観説明ランダムイベント)をしてくれるけど、退屈だから女教師コスで妄想しよう」など、まぁ要所要所でやたら乳のでかい絵が小気味良く入っていくのは、なかなか悪く無いモノが。

つい仲間の好感度上げにうつつを抜かしたくなりますが、まぁマジメに出撃してないと困るのは、10日後ごとに敵が攻めて来るみたいで、ここで負けると普通にゲムオバ。
物資を集めれば各施設の復興ができるようで、「プール」とか明らかエッチ気配がありますし、まぁ塩梅を考慮しつつ、100日での攻略を頑張ろう……という感じでしょうか。
初めは3人だった同級生たちもやがて増え、そして物語進展も…?

ドジっ子巫女と淫魔の島

[ドジっ子巫女と淫魔の島]

3DダンジョンRPGで、エロトラップダンジョンで、それに敵キャラクターともエッチできる!?
これはなかなか良さげ……とプレイしてみましたが、正直、体験版範囲のプレイ時間8/10(20分くらい)は、かなり「空虚」を感じてしまう3Dダンジョン探索かも知れぬ……

そらダンジョンRPGと言ってもパーティーはヒロイン一人だし、おまけに装備品も無く、難易度NOMARLを選びましたが、戦闘であんまり危なくなる事も無いバランスで……(というか、”自動戦闘モードも搭載でサクサクプレイも”とか身も蓋もない事も言ってる)
初めこそ敵種類が多いのは救いかと思ったけど、2Fでも同じ敵が出続けるし……
装備品が無いんで、宝箱から出て来るアイテムも二種類のみでダンジョンは基本一本道という…
これではまぁどんなゲームデザイナーでもきついだろうな、というか。

途中から(RPGとしてはまぁ禁じ手感もありますが)アクション性が少し求められる、天井から落ちてくる槍をタイミングを計って進め、みたいな所もあり、あぁ以後はこういう風に進むのかな……とも思ったんですが、やっぱそこまでトラップ種類も無さそう?(あと敵グラの女の子はやたら可愛いですが、Hできるのはボスのみなので体験版では無いみたい、”エロトラップダンジョン”に至っては、作品説明見てもどの辺りがそうなのか窺えず…)

要所まで進むとHシーン発生、と(あと実は別に3Dダンジョンオンリーでもなく、街では見下ろし視点で移動するので、ここでもあるかも知れない)
ここのスチルはさすが綺麗で、ボイスもあり。
ツクールMZ製ですがADVぽいUIにもしていて、ちょっと美少女ゲーム感はあるかもですね…

723殿と暴走ケローン軍団!であります

[723殿と暴走ケローン軍団!であります]

ムチムチいやらしいボディが、手描きアニメで波打つ!(あと唾、ニオイフェチ)というサークルさん。([爆乳フタナリ惑星開拓職員「渚」 スケベエイリアンの巣窟からの脱出]など)
今回は新作の間にちょっと寄り道で作ってみた……らしく、今どき珍しい、ケロロ軍曹ぽい作品です。
ただしこの世界の夏美殿はとんでもなく恵体につき……。

どうもケロロ軍曹のクローン達が反旗を翻しておるとかで、ぴっちりスーツを纏った夏美殿がバシバシしばいていく。
いわゆるツクールの見下ろしACTですが、これが地味に歩行グラはオリジナル、デカパイは強調されてますし、攻撃の時はきちんとポーズを取ってたり。
溜め攻撃で必殺、別ボタンで遠距離攻撃あり、敵を倒して貯めたお金でお買い物、鍵を買ったら寄り道の扉が開いてパワーアップ……なんて、ちょっと風情出してくれるかも。

で敵にぶつかって、ダメージを食らうとやっぱり犯されアニメ……となる訳ですが、今回小型の作品であり、一体あたりのエロ種類こそ少なく、過去作の変態・執拗さは薄めですが、
ケロロ軍曹(たち)の体型を活かし、パイズリが全力種付けになるのだという体格差、乳の合間にピストンで完全に腰を打ち付けながらのベロチュー、
種付けショタガキのように夏美殿の下半身にまつわり付き、乳首をぐいぐい引っ張りながらの腰振り。

この体格差、性欲丸出し感を活かしたアニメに、実際元ネタがあるからでしょうか、アニメ塗りでヌルテカに光る褐色巨乳輪ボディが非常に受け取りやすくも感じたり。
過去作の濃さより、取っ付きやすさある…かも?
ストレートにおっ、良いなと響く向きもあるのでした。

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

フェアリーメイト ~手乗り妖精と過ごす日々~

[深淵の探索者 完全版 ~さらなる深みへ~]のサークルさんが長い時間を掛け、3Dに取り組んでる作品……ですね。
どんな内容かと言うと、手乗りオナ……こと、妖精さんとの同棲生活!
[Little Life]とかが浮かんじゃいますが、それよりもっと穏当で優しい内容でしょうか。
お乳カスタマイズの段階の大きさに「うむっ!」となれたのでした。

ハルウリカードゲーマーズ

カードで対戦するRPG、これは……[ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ]の感じ! しかし

まるでホビーアニメのような世界観でカードゲーマー女子たちとハルウリH

という事から、これは…[玩具戦記 メス×ガキ・リビルドー]的な線もありますな…!
絵柄も可愛い。男児も女児もにっこりだ、という明るさです。
が、しかし……

悪の売春斡旋組織との戦いを描いた

しかし、バトルに敗れてしまった場合には
子どもには見せられないHな展開に……!?

悪の組織は分かるけど、その中でも売春特化だったのだ、というホビーアニメには相応しくない具体性を備えていたのである、と。
こども売春……こどもエッチ……このギャップ、良いですねえ…(お乳がやたらデカな子も居ますが)

モンスター娘で作る辺境の村≪早期特典あり≫

[冒険者の町を作ろう!2][ダンジョンブレイカー2]と名作が多く(実は[プレグナント・ブレイブ ~ボテ腹勇者の仔作り大戦略(タクティクス)!~]は、↑↑のふらいんぐパンジャンドラムさんのR18作品デビュー作でもあるんですよ!)
昔から活躍されてる、玉藻スタジオさんの久しぶりの新作だ!

「捻りが効いていながらも」、「王道に面白そうな所」が良いラインですねー

淫従の足音 ~命を救うおっぱいミルク、悪を滅するおちんぽミルク~

白くて大きなおっぱい【白乳袋】を持つ女の子。

白乳袋…とは……!? しかしとりあえず母乳、母乳!
なんだかんだ続編とDLCが多く、そろそろ硬直化してしまいそうなエロRPG界、ここに乙女ゲーみたいなトーンが良い方向に作用しそうかも。
けっこうお気に入り。