牛娘育成カフェ経営、洗脳ブザマで脱衣なカードゲームバトル、3Dエロすばらしい 今週のまとめvol.587

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。

見返してみれば、今週も「粒ぞろい」ってなタイトルが揃った記事群となりましたな……。

2/8(土)は、正味自分としては(後日投稿する)[ミハシラ戦渦物語]の方が売れ筋と見ており、こちらはまぁマニアック……という風に捉えていたのですが、価格分も考慮すると、むしろこちらの方が売れてるくらいで意外。
まぁ記事でも書いてるけど、それだけコンセプトが響く御仁が多かった……って事でしょうか。コンセプトの時代だ!

そんな訳でこれはもう、「爆乳の牛娘(Qカップ)を搾乳し、売りまくるミルクカフェだっ!」というコンセプトに尽きるというか。
あまつさえ「育乳」に励める……
正確に言えば、栄養不足の痩せた牛娘を買い取って、数ターンどの食糧やアイテムを費やすかでどんな牛娘になるかが決まる、なんて新人育成パートもあるという(実際ここは他ゲームと比べても、大きなウリとなってそうな所)

記事ではそんな経営SLGらしい流れを紹介しつつ……と行きたかったけど、なんかちょっと堅い文章になってしまったかな…。
(どうせ体験版のくせに)SLGの駆け引きを伝えようとし過ぎ……というか。
記事終わりの3分の1くらいで「スルスル遊べるかと思ったら、ちょっとつっかえる所が……」みたく書き連ねてますが、作品概要、改善点、なんて構成は感想としてやや前時代チックというか……。
うーぬ。

現在DLsiteに投稿されてるレビューは軒並み高評価、特に

毎朝「朝一番の搾乳と参りましょう」とほほを赤らめるメイド長(そののちミルク入手)。
各地の店でサブヒロインがいる場合にミルクを宣伝すると追加で自分のミルクを売ることの感想が出るなど
https://www.dlsite.com/maniax/work/reviewlist/=/reviewer/REV0106419/product_id/RJ01317628/

ここは見逃してたフェチだなあ、と。
ゲーム部分が気になってしまう自分と、性癖を楽しむ人との違いか……(なんて、たまに自分の感想記事を省みるんです)

2/7(金)は、気なしだったけど、記事のサムネ(背中側の立ち絵で、アナル窄まってる魔女)、かなり良い「引き」を持ってるな……。

記事の説明文も

ババアむりすんな、ケバみっともない、下品エロイ、エロ熟女を煮しめた様なエロトラップダンジョン!

というあんまりな文章で、我ながら笑っちゃった。三段活用みたいな言い方しやがって!
そら確かに、下乳と乳輪は常に見えてるし陰毛丸出しのハイレグだし、お腹のたるみはなかなかのモンがあるけどっ! そんな年増がジュリアナで男の精液漁りとか、OPでかなりの打ち出し感があるけどもっ!

記事的には臭っさいフェチズムだった過去作[ユミナとアカネのゲロ臭っせええアトリエ]を紹介し、基本、もう性癖濃ゆいサークルさんですという事を示しつつ、
今作はその中でも身体はエロイっちゃエロイんだけどもまぁ年増、トウが立った女がえろい目に遭う嗜好だと周知。
(実際、こういう嗜好ってなんて言うんですかね? 熟女にセーラー服着させる感じというか……。ブザマはブザマなんだろうけど、広範すぎるし)

その上でゲーム的にはエロトラップダンジョンってのもの気になる……という塩梅で書きました。(まぁ私、[ありすの乳頭エロトラップダンジョン ミルクバースト!!]とか発売してるので…)
エロトラップものとしては、エロ罠に掛かる×10種類のコマンド(とりあえず「脱糞する」とか、殆どどれも役立たなさそう)からひたすら正答の選択肢を総当たりで見付けていくというのは、一周回ってちょっと新鮮だったりも。

本質的には(失敗しつつ)繰り返しでCGを回収していくルーティンワークな訳ですが、そこをCG嗜好、熟女がぎっちぎちに触手拘束されたり、白濁ザーメンまみれになったり、黒ギャル化したりの飛び道具(またそれに伴うバッドエンドや衣装集め)
で中和してるのが上手いかなと。
なるほど、こんなのもあるか……と頷かされる所がありました。

2/6(木)は毎週恒例のci-enまとめ。

自分で書いといて、

これが不健康クリエイターと幸せクリエイターの分かれ目なのか?(金持ち父さん、貧乏父さんみたいに言うなや)

にちょっとウケる。
記事では書かなかったが、ぶっちゃけ、ぬぷ竜さんの「コミュニティの真の価値はメンタル」の前に既婚者クリエイターの幸せな生活が書かれてる事で、「孤独感は最大の敵だ」という風情も出ているね……
まぁ私ももうすぐ男40、こうなると明暗分かれてくるもので「あ、これは一生独身だな」みたいのが何となく確信として漂って来る訳ですが、それならそれで、他に孤独感を埋める手段が必要なのだと思う。

運動とか、人付き合いとか、老後とか、そういう一般人(パンピー)みたいのとは関係ない、だって俺はオタクだから、と逃避する意味でやって来たのが、見事に(やっぱり)ぜんぶ自分の人生に関係があって、今それに襲われている。
せめてci-enがその救いにならねぇかな? くらいの気持ちで、DLチャンネルでも繋がり、と強調してる訳だが、まぁ人類史上……こうした中年・壮年の男、みたいのが救われるような社会ってのはあまり無かったように思うな……。

だから物語に耽溺する訳で。(そしてそれでも無視できない物があるのだが……)
オタクって事の重みも意味も、歳を取ったら変わって来るんだな…。

2/5(水)は、毎週この「今週のまとめ」でやってる通り、こんなん……知らへんかったやろ……と角栓だらけの鼻梁に掛かった瓶底眼鏡をクィッと上げるおっさんを演じようと思ったら、現在の販売数は2000DL越えとなっていた。
どうもそこそこメジャーなようで、おじさんは無言で踵を返し、マウントが取れそうなまた違うアイドルのライブ会場に向かって行きましたとさ…(ライブ会場?)

ただ本質的にはけっこうマニアックなゲームズだと思っていて、だから今作、割と販売数出てるのが一番意外に思ったというか(まぁ、前作の[魔女とスライムの迷宮 – Pixel Shady Dungeon -]も結構数が出てますしね…)
あえて理由を付けるなら(結果が出てから考えると、大概バイアスが掛かって得られる物が偏るが…)
やっぱ「常にオナニーしまくりでゲージ調整」な、ゲームとエロが肉薄している内容が良かったのだろうか…(古い話、[SHINOBI GIRL -EROTIC SIDE SCROLLING ACTION GAME-]じゃないけども)
ううーむ。

ただ私が注目したのはゲームシステムで、マウスで四方八方から襲ってくる敵を迎え撃つ……これ、言っちゃえば全方向STGなんですね。
しかも比較的小さな面を毎回、クリアしていくタイプ。
おまけにファミコンライクなドット、ジャギーで格好良いBGM、そこからのくっきりした立ち絵の貧乳少女。

スパイスとして、毎ステージ障害物の配置がランダムで生成されるとか、5ステージくらいの間隔で手に入る強いスキルがランダム……とかのローグライト要素もあり。
で、1ステージ毎のクリアなのに、敵から受けた精液べたべたや脱衣がずっと続き、割と直す機会が乏しいので耐え凌ぐ感じになる、その状態だとHゲージがあっという間に上昇するので、オナニーで解消しなければいけない…
というゲーム性&エロの感じもまぁ、ちょっと上手くいっている……。
思えばレトロだけど、レトロだけじゃないというか。

やっぱゲームとしてちゃんとすれば、刺さる人には刺さるってあるんだと確認できたようで、なかなか良き一本です。

2/4(火)は、今週で一番、ええやん! と喝采を挙げた、エロ的にも満足・同人エロゲ的にも愉快な流れがある作品。
……ところが今みたら、まだ500DL未満!
こんなゲーム、知らへんかったやろ……(おじさんの幻影が再び出現する)

なんというか取っ掛かりが豊かな作品でもあり、記事を書く側としては「どう語ってやろうか」と腕まくりする感じもありますな…。
例えば「[ヤリステメスブター]とか[ハルウリカードゲーマーズ]みたいなツクール製、それなりにカードゲームとか(ヤリステメスブターはポ○モン風だけど)デッキ組んだりするものが流行ってるよな。そこにまた一つ、新作が!」って切り口でも良いですし、その視点で言っても、カードデッキ編集周りのUIカスタマイズとか、駆け引きがそれなりにあって驚きましたし。

別の切り口で言えば、「”最近学校で流行ってる”というテイで、洗脳されたJKたちが次々と脱衣、ガニ股でお互いにイケイケ♡ と煽るカードゲーム爆誕☆」でも良いですし。
ブザマエロって訳ですが、この方面で考えても、肉付き著しいヒロインが全裸で乳首オナしながら校内10周みたいな敗北エロシチュに、鼻フックされながらガニ股腰カクカクする立ち絵はアニメ、という手が込んでる所にもド肝を抜かれますし。

おまけにキャラ候補10人から1人を選んで5戦バトル(体験版では1人のシナリオを最後までプレイ可能)というボリューム感もある。
個人的にかなり良いゲームだと。
半分おバカに踏み込んでるインパクトも、それが結局シコれそうなエロになるのも良い、と衝撃を受けてたのですが、市場は難しいものですな……。

2/3(月)は、おめでとう。優勝です。

期待の3D大作でありますし、実際発売から約1週間、高価格にも関わらずDLsiteだけで3万DL売れてる作品であって、でこれがまたプレイしてみるとシコれるなぁ、シコれる、という波が押しては寄せてというカンジ。
せめてエロさを伝えようと思ってもコレ、ちゃんと作ってあり過ぎて、芯食った事を言うには3Dに関する造詣が相当深くないと歯が立たなさそう。
で、苦し紛れに書いたのが記事の「もはや凄いと感じさせない事が凄い」なんですけども…。

でもそうだと思うの。
3D作品プレイしてて、まぁシコってるんだけど、無意識に「ここ、ちょっとしょぼいな……」って内心見て見ぬフリとかしませんか?
それが殆どない、90点満点がずっと続くエロ、と言えば分かるでしょうか。
例えばカメラ操作してたらなんか人体とか壁にめり込み、ギン勃ちちんちんを放り出して慌てる、そういう事も触ってて一度も発生しなかった。
で、この「当たり前に凄い事が出来ている」ってのは、伝えるのが難しいですね……
当たり前過ぎると気が付かなくなるもので…。

ただ「90点が続いてただでさえ気持ちいい所に、120点の、思わずウッ! となる要素が数点、狙い澄まして放り込まれる」が特徴としてあるかなと気付きまして、そこに関しても書いてますね。
あとはもう身も蓋もない話、「3D作品なんだし(動作環境とかもあるし、スクショじゃイマイチ伝わないし)、体験版やるのが手っ取り早い」になっちゃうね……。

あとはADVぽい部分がちょっと多くて意外だったとか、キャラカスタマイズが凄すぎた、とか……。
むしろキャラカスタマイズで高慢キツキツ性格、でもボディがエロすぎ熟女で実姉というキャラを、あれこれ弄ってご満悦な、私のゲーム実況とかが案外一番直情的で伝わるのかも知れない。

……ってか、今さらだし全然関係ないけど、エロゲのゲーム実況を顔出しでやるって凄い根性だよな。
言うなら恥部丸出し、痴態オンライン24時だもんな(?)
世間様に顔向けできないのでは? それこそ本当に今さらか……。

記事にしなかったけど興味深いもの:

異世界ジャンケン勇者

[異世界ジャンケン勇者]

少し前に、現役のゲーム開発者という方が「中国産ゲームは国産のものと比べ、アニメーション、物理、カメラワーク、視線誘導などが遙かに上」とツイートされておられまして、
それはまぁ最新のアニメルックな3Dのソシャゲを指したものだったのですけども、ことアニメーションっていう意味では、同人エロゲもそうなのか?
……と、「ジャンケンで差し出す手のモーションがいちいち(キャラによって)違う」chobitのPVを見て思い当たり、体験版プレイしてみました。

でまぁ筋書きとしてはトラックに撥ねられて異世界転生。
女神に復活させられたけど、代わりにお願いとしてこの世界に君臨する魔王たちを倒してね……彼女たちに対抗できるよう「ジャンケンで勝てば言うことを効かせられる能力」をあげます、という感じ。
で、実際のゲームも本当にジャンケン勝負していく事になります。

一応変わった要素としては「ゲージの成功区間の間でグーチョキパーを選ぶ」とかあり、敵もタイミングをたまにミスって普通負ける組み合わせでも勝てたり、
あと何度も挑戦すると能力強化があり、グーを鍛え、グーの固有能力(HP回復)が発動する……
とかありますが、まぁあくまで雰囲気くらい、正直そこまで大きなゲーム性の差は生んでないかな。

とりあえず体験版プレイした感触としては「脱衣した女とのジャンケン(当然乳も揺れる)」がこんなにもムラッと来るとは思わなかった、みたいな風情があり。
というか体験版範囲である一人目、縦ロール青肌魔王様のデザイン、そしてムチムチ加減が大変素晴らしいんだ……。
(サークル側もそれを分かってか、ギャラリー見ると一番エロが多そう?)

オプションでは中国語・日本語両方の音声あり(!)、そしてテキストの翻訳もまぁ悪くない。個人サークルのものより明らかに翻訳の精度が良い。
そして一人目にこの青肌魔王様というややマニアック、そしてちゃんと素晴らしい絵師さんを用意してくる二次元的なセンス。
最近、「中華系(台湾?)のサークル、大体裏で繋がってる説」をエロ検閲者(the censor) でも思ったものですが、その卓越したスケールメリットも感じさせる。
(今作も、以前私がかなりのムチムチ感で気に入った[サキュバス上司との同居生活]とスタッフ一部被るかな?)

そしてジャンケン勝負に勝てばエロという事で、体験版の魔王様だと4戦。
次第に脱衣、手コキ、パイズリ、本番となるのでした。
絵・肉付きは本当に素晴らしいのですが、さてアニメーションとしては……実はけっこう量産的……とも感じたかな?
いや、動くパーツは多く、いかにも華美を目指しているのは分かるんですが、実は1個1個でみるとそこまで凄く凝ってないというか、「動かさなければならない」みたいな意志も感じちゃったというか。

例えばパイズリのシーンだと縦ロールだけでなく、後ろ髪までぐわぐわ逆巻くように多量に動かしてますが、うーん、それよりこのシーンは乳のひしゃげ感にこだわって欲しいかな……(髪とか、やり過ぎるとむしろ目が散るのでは)
手コキで(乳がでかすぎるので)自分の胸に手が当たってたゆんとする強調とか分かるんですが、この乳の揺れ方一つ取っても、こだわりまくる人なら乳肉が細かく震動する伝わり方までやるだろうな、みたいな……。

しかし最後の本番でアヘ顔とか入れつつも、綺麗な表情変化にはうっとりする所がある…。
やっぱデザイン良いし、まずそれを殺さずアニメ化するのもノウハウなんだろうなと…。

製品版ではキャラクターは全5人らしく。
体験版で1人めを全部見せちゃってるので、若干ボリューム不足も感じちゃう? でも価格、アニメ、絵具合を考えると…こんなものかな? どうだろ

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

☆3月1日ci-enで体験版公開☆エッチで一途なド田舎兄さまと、古式ゆかしい病弱妹

[まいてつ]シリーズの会社が送る、このいかにも夏×田舎の建て付け…!(色々あるでしょうが、例えばディーゼルマインの[SUMMER-田舎の性活-]とかが浮かぶ?
ただ、お姉ちゃんじゃなく、あくまで”妹”な所がこだわりでしょうか……)
過去ゲーム作品、[ガマンができない童貞アニキとスナオになれない反抗妹]は既にだいぶ数が出てますし、商業同人ゲーサークルの一角として新しく君臨するのか、という趣もある?

魔性の少女と…

もともとCG集から大ヒットしてたサークルさんが出した初ゲーム作品が[メ○ガキ吸血鬼とオホ声の森]
当時は「オホ声の森ってなんだよ」と思ったものですが、続く[忍堕とし]も圧倒的な力で大ヒット、そして迎えたゲーム三作目……ですね

同棲生活SLG、Live2Dエッチ、フルボイスとだけ刻まれている予告。それだけで十分なのだ。
うーん強い…

セブンデイズ 見知らぬJKと密室生活

こちらは同棲生活……ではなく、その逆。
7日間だけ、初対面の女と密室生活。
ぐへ……ぐへ、ぐへえええええ!!! というキモチが捗りやすいシチュ、服の中に顔突っ込んでおっぱいを見上げたようなアングルとか、かなりフェチでグーだと思いました。

ループアニメの匠が手掛けた視覚的な刺激をお届けします。(一部スチル)
(…某SNSにて1000万回以上再生された実績!)

というのも、ちょっと今風な引き付けかも。

……最近、白黒の作風を見るに付け、その意味を考える事がある。
前までは「レトロ」みたいに謳われてたけど、いや、モノクロだったらGB風でレトロってのも分かるけど、白黒がレトロって微妙に意味分からんくない?(白黒TVの時代? 古すぎる……。)
思うのは、たぶん大規模作品に対しせめてコストを少しでも浮かせ、自由な発想・作り方で戦う為の手段になっているのかな、と。

初めから色塗っちゃうwebtoonだと企画がなんつうか会社ぐるみになって、実は白黒の漫画の方が作家性出やすいんじゃないか、みたいなモノで…。
(まぁ市場性の違いとか色々あるかもだけど。白黒(いわゆる一般の)漫画でも、アシスタントは結構雇ったりするし…)

欲情ホストクラブ:客を全員自分の女にして淫乱ハーレム状態

たぶん海外のサークルさんかな、主人公が借金漬けホストって実はけっこう珍しい気が(そりゃハーレム築きやすい状況だけど、オタクとは言うなら対を成す存在で、身も蓋もないというか)

またもNTR伝説ライクだろうか……どうだろ
あれです、「FPS」=主観視点でシューティング、みたいに元々定義から入ってるジャンルと比べ、作品名を掲げたジャンルって曖昧になりがちなんだよな…(ローグライクはより曖昧になって、”ローグライト”になったりするように……)

まぁクォータビューだしミニゲームだし、NTR伝説ライクの一派って事で良いんじゃないかなあ

淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノート

むっ! こちらは8番出口ライクかしら…。ツクール製のは、何か仕掛けがないときつそうだけど…。
と思いきや、[魔法少女セラフィエール]のサークルさんなんですね。
なにがしかやってくれそう。