AI絵で横アクションバトルRPG来る、AI絵の異次元Live2Dアニメ、メスガキボコられ恐喝公園 今週のまとめvol.593
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
3/22(土)は更新お休みとなりました。
毎日更新を密かに掲げてるくせに、最近お休みがちょっと多くないか……ですが、仕方ない、祖母が亡くなられて葬儀とか行ってたからである
なぜか骨壺とか持たされて霊柩車にも乗ったのであった。
段々とニッチもサッチもいかない所へ追い立てられてる気がする。その現実が深まっていくんだわな
3/21(金)はDLsiteのAIゲームズに久しぶりにヒット作が! というのは、この2日前の記事[堕落した世界の執行人]↓となりますが、なんだかんだこっちもそこそこ売れてて☆評価も悪くないじゃないですか。
お前ら、なかなかよう見とるやんけ。
……まぁ300DL未満とか、そういうレベルの話なんですけどね……。
これはAIゲーらしいネタ感もあって、だからこそウリもはっきりしており、言及しやすいです。
ズバリ「戦闘が横ACT(正確にはベルトアクションか?)のRPG!」ですね。テイルズシリーズのような?
で記事でも書いてますが、過去作のイメージとまぁツクール製という事から判断して正味、1 vs 1でちょっと戦うだけの内容かと思ってたら、
ちゃんとRPGとして冒険をやり、AIエロとして数多くのNPCとのエロもありそうで、その上でメインキャラの姫様の好感度・嫉妬度なども。
そういう普通のエロRPGの様な事をキチッとこなした上で、「いわゆるランダムエンカウント(ザコ戦闘)がそのまま横ACT扱い」としてボルトオンされておる建て付け、これはかなり感心したのでした。
そしてこれが程々売れてる事にもね。
やっぱAI絵でも、ちゃんと作れば見て貰えるんだなあ……(どうだろう、「これがもし本家同人フロアだったらどれだけのDL数になっただろう?」とかは常に考えてしまうが)
まぁAI絵の楽しみどころというか、アクションのグラフィックもAIで出してますからね、なんか足先だけで蹴飛ばす卑怯ローキック、手先だけで斬りかかる卑怯小手切りみたいなモーションなのは気にするな。そうすればお前は親父より強くなれる。
まぁ……ゴリゴリ削り合う荒さはあれど、そこそこアクション風味に仕上がってるから良いやろ……
これがツクール製なの、すごいね……。
(関係ないが、今AI周りで行われているのがアニメ部分の改革らしく? あと数年すれば「昔のAI絵の横ACTって、カクカク絵が切り替わってたよねw」と懐かしく思い出す時が来るのかも。爆乳機関車、ゲーミングちんぽ華道のようにだ)
ちなみに今作の本気を感じたのは、この横ACTバトル中にも「戦闘中エロ」、そして「敗北エロ」、そこからのファニーな「命乞いモード」なんてのを欠かせなかった姿勢で。
これでもかとヤル気もアイデアも溢れてるAI生成ゲーらしい作品、どうかね……?
3/20(木)は毎週恒例のci-enまとめ。
DLチャンネルの記事の方で書くとさすがに怒られそうで書かなかったが、
ぶっちゃけここで述べられてる、
・DLsiteはワード規制、タグ規制(すなわち検索無効)、クレジットカードも停止させられてる(+もしくは海外からのアクセス遮断……)
って状況なのに対し、
・Steamは全年齢登録→外部パッチ配布でロリOK、クレカOK
あるいは
・Twitterやyoutubeでの動画集客効果が凄まじいっす
・国内サービスでも、boothは販売手数料%が低い上、今のところ海外からのアクセス遮断もクレジットカード決済停止もなし(集客力は低いが、上記方法で……)
これらを統合するとDLsiteかなり危うしというか、まぁそれが目に見えて来るのはこの状況があと5年くらい続いた時に、なんとなく皆が感じ出すレベルだと思うけど、
今の状況下でそれぞれの要素を組み合わせると、「別にDLsiteに頼らなくてもハスリング(hiphop業界用語)出来る」と気付くのが、かなりヤバイと思った。
DLsiteのDLsiteたる価値は何か? それは販売プラットフォームとして任せておけば、そこのエコシステムで自動的に売れる、販売に際した面倒も無い、という事であろう。
ところが今、サークルたちはプラットフォームの事情で付けたいタグや語句を作品説明に使えず、公然と集客の方法について話し合ってる。
これってかなり終わりの始まりのサインだと思いませんか?
子分に飯が行き渡ってへんねん!
プラットフォームの集客ったって、ランキングは高価格の大型作品が常に入り続けるのが目に見えてるし、まぁ検索で長く売れるかもという期待も、ロリ含む他の催眠・強姦・痴漢etc……を検索すれば分かるけど、例によって「検索結果:0件」って返って来るのだから。
まだ同人コンテンツを独占しているなら分かるが、既にbooth、Steamみたいに別の道も示されちゃってる。
本当に危機感を持たなきゃヤバイと思うのだが…(ちなみに私の収入も9割がたDLsiteからなので一蓮托生……)
当面はci-enでフォロワー数伸ばして、で外部リンクでboothで販売しました、というのを細々とやるサークルさんが小金を稼ぎそう。
ci-en自体は海外IPから見えるみたいだしな……。
別にboothだけじゃなく、ci-enの一話題としてなぜかSteamで販売開始しましたというのは、何か歓迎ムードさえあるんだし。(その自由さは好きなんだが……)
であんまりこの手法が有名になり過ぎると、ci-enから怒られるようになるかも知れん。
それがいつ起こるかという話で、それを言い出した時には既に「DLsite系のサービスってci-enによる宣伝効果くらいしか価値が無いよね」「DLチャンネルに至っては訳が分からん」とか囁かれる事態になってたら、辛い状況だろうな、と……。
まぁ俺の予想が当たらないのを願う。
こんな事言ったって、俺はゲームの感想以外食い扶持も全然見付からない腐れ同人アフィ書きなんだから……
日本のJDヴァンスなんやから……。
3/19(水)は、世 紀 末 救 世 主 伝 説(黒字背景に太々とした文字がゆっくり流れて来る)
死に絶えたと思われたAIゲー市場に、彗星のような新作が現れたゾッ!
……と言っても作者さんは恐らくそういう意識も無いんじゃないかなと思って、過去作[堕落した世界の何でも屋さん]、[Delivery Of Cream](これなどはわざわざ映像美を究めるため、ツールをUnityからUnreal engineに一回乗り換えてる)でも独自のえろさの追求というのを感じるサークルさんだったから。
時に、BFのテンプレによらないBFで。
もう3Dのノベル動画作品でも良いんじゃねえか、という形で。
だから今回も、AI使ったら面白いんじゃないか? くらいの試みで、実際あのAIの派手な絵がLive2Dアニメで「命」を与えられてるよーに激しく動くのは、もはや驚嘆せざるを得ない。
その辺り、「このアニメのこの部分が良いんですよお」「これで奥行きが生じたね」「三角おまんこ締めやね」とか、アニメの良さみをひたすら言葉で説明しようとするのは記事でやったので読んで頂くとして、
作品的にはちょっと緩い感じの見下ろしACTと、その果てに待つ敗北エロ&BFぽいバトルでアニメーションを堪能せい、という骨組みです。
そしてこのアニメがまさにすんげぇデキでな。
今、AIの力をも借りたアニメ最前線を見よっ! 急がないとお友達に取り残されちゃうゾっ!
体験版の感想の都合上、シナリオとかはなおざりな扱いになっていますが、実はこの後に分岐もあり、まさにタイトル=「堕落した世界」に相応しい展開にもなるようで、その点でも素晴らしそうだ、と。
そういう感想を作者さんのci-en、しかも台湾のコメントとかで見聞きしたんですな。
AIというのはある種、世界で嫌われ、世界で好かれている。
キリスト教やイスラム教よりも、資本主義や社会主義よりも、広く人々を分かつ考えである事を(それらの国のどちらにもAIを使う人、嫌う人は居るので)、双方向性でもって確認してるのが現在、なのかも分からん。
やっぱ海外からのアクセスや意見がある場所って面白いよね。適切な距離さえあれば。
3/18(火)は、暖炉の前みたいな、ぬくくて優しい雰囲気のなか、お姉さんの白いお手々でショタたる僕のちんちんをヌキヌキして貰える……、そういうイメージであります!(ケロロ軍曹)
最近の111はゲーム実況を立て続けに4本とか5本行う→良きものの感想をこのブログに投稿する、というセットを一週間に2度行う、みたいな流れが確立しており、本作はreadmeで「配信はご遠慮下さい」とあって躊躇したのですが、
さりとてツクール製による大きな歩行グラによる横視点みたいな移動、そしてその視点のままダイスを用いた戦闘、あとメイドさんによる甘やかしショタ的な妖艶な目つき……(あと初サークルさんである事も)
等々がどうしても気になり、冒頭だけ少し触ってみた。
力作の雰囲気。
これは久しぶりに口を閉じ黙々と体験版だけやるか、の精神で遊んだものです。
少年がお姉さんを見る憧憬のような視点で、シチューの釜か何かをかき回すメイドさんの後ろ姿(スチル)があり、
ショタが肉入りシチューを頬張り、「おお……」とかなってるスチル(それを誇らしげに見守るメイドさん)
などなど、良いもんだ。
作品説明的には『牧歌的蛮勇おねショタRPG』となってますからね(そのわりに、ザコ敵の盗賊=初めて人を殺めてしまった時の描写は重め。まぁそうね……)
体験版ではゲームシステムかなり簡単め、おねショタ一つだけ、が窺えるのみでしたが、まずこの雰囲気。
気になれば是非、なのですよ。
あと業界的には、「他からのゲーム制作請負をメインにしているサークルさん」って存在を見たのが、これで二つめ(他もう一つは[追放サキュバス姫のエロトラップダンジョン]のサークルさん)
ってのは割と衝撃だったかも。
クルマ産業がとにかく関連する部品が多く、トヨタももちろんデカイし、トヨタの下請けで部品製造する会社も実はデカい……、みたいな事になりつつあるのか、同人エロゲは?(まぁさすがに何兆円とかにはならんだろ……。所詮デジタル産業や…)
それで言ったら俺は古株の自動車ライターって事か? うわぁ、なんか「老害」「厄介」みたいな言葉しか浮かばないぞ……。
3/17(月)は、この作品の絵師さん自体、前よりエロRPGを出されてたのですが、このMゲーサークルさん発となってからは何というか、ある種の「ブランド」の確立に成功していると思う。
これは幸せなマリアージュだな、って……。
で、実のところ元々の絵師さんのゲームはそうではなく、このサークルさん発となると何故「イメージ」が変わって来るのか、という深い所に触れてる記事だと思います。
これは前作ゲーム[放課後ミックスファイターズ ー男子VS女子 格闘バトルー]も顕著でしたし、初作[エルミア剣闘物語-少年剣士VS戦う乙女たち-]でもそういう色があったのでサークルさんに共通する特徴と言って良いと思うんですが、ゲーム性にこだわっている。
というより、ゲーム性の為に拵えた事が、同時にエロ的にも嬉し恥ずかしで成立している、というのが面白いところで、
具体的には、
「(普通エロゲ視点で考えたらメインキャラだけでいいのに)モブ女キャラも大量に出て来て、こいつらにもセリフ中心なものの、かなりのエロがある」
「Mゲーだからボコられオンリーの方が割り切りやすいのに、ともすれば存外に「あれ? 良いのかな?」ってくらい、男側も力で抵抗できるスリリング」。
これらが渾然一体となったゲーム性。
力の反撃を認めた事でMゲーと言えどちゃんとLv上げ出来るし、またその過程のステップとして、数多いモブ女キャラがとても魅力的に機能する。
そして前作[放課後ミックスファイターズ]ではそれが学園の運動部女子とかで、「あんな子ともこんな子とも闘える」みたいな嬉しさに繋がってましたし、
今作だと更に全員ロリ、キャラ属性として「子供っぽさ(食べられる草がすき! 綺麗な石を集めてる!)」をきちんと出す要素・テキストには舌を巻く。
で、主人公側の通常攻撃名称が「引っぱたく」であって、実際鍛えると、これで勝てちゃう事もあるという謎のドキドキ感。
メスガキを大人の力で本気で引っぱたいて撃退するRPG……!?
なんというかそうした風情がゲームプレイイングで出るのが独特な魅力だと思って、
Mゲー界隈の中にあってゲーム性、システム、バランスでもってこの何とも繊細な辺りを抑えているのが、このサークルさんではないかと。
公園には女児たち(NPC含む)がいっぱい! そんな女児たちと1万円という割とシャレにならない金額と、暴力を賭けた本気バトル!
だからMゲーでも苛烈な性暴力・逆レイプというより、児童たちとの禁断のお遊び感がある……。
ロリコンの夢ですよ。(前作の学園では無かった事で、本当に書き分け、ゲームによる雰囲気の出し方も上手だなあと)
そんなドキドキの延長上で、絵師さんの絵による、ロリたちの(パンチラしながらの)股間蹴り! 顔面を足蹴に! とかが発生すると、「デュフッw やめないかw やめいやめいw」感が非常にくすぐられる……。
記事ではゲームシステムと仕様、それによって生じるメカニズムを説明しよーとしてますが、今改めて見ても、あ、長いんで読まれないな、と思ったんで、別方向のふわっとした言葉で捉え直してみました。
まず初めにゲーム実況やってるし、記事書いてるし、で最後にここ。実質三回や。
このように創作物を色んな角度から反芻して、言ってみて、奥深さを堪能するのが感想やなあ……(何を偉そうに、体験版じゃねえか…… ←余りに致命傷すぎる言葉)
記事にしなかったけど興味深いもの:
姫ハ運命ニ呻吟ヘリ Destined Damsel In Distress
[姫ハ運命ニ呻吟ヘリ Destined Damsel In Distress]
前作[スフィンクスのしとね TOUCH THE BIO-UNIT LADY]で、石化した女の子を調べるパズルゲー(うっかりすると古代の罠が発動して自分も……)
という、一風変わったゲームを発売されたサークルさん。
そして今回は「かつて討伐された蛇神が、宿敵たる子孫の姫騎士を捕縛。ただし守護魔法ゆえに軽々には手を出せず、わざと逃してはバイブ責め&防衛するザコ敵とのバトルでじょじょに消耗させていく……」と、なかなかゲーム感溢れる物になっております。(ツクール製)
▲自由に生きたいもん! とか言ってた快活姫様でしたが、数十秒後には拘束されて引っ立てられていたのである
今回はDID嗜好(ヒロインがピンチになって拘束される)に強くアプローチしてるらしく、
OPから活発だった姫様が、本編開始後にはお胸もあらわに拘束され、首枷でゴブリンに引張られ、口に噛まされた布からは涎を垂らす……。
後のステージに行くほどに拘束はよりマニアックな物に、とまぁそそり勃つようなイメージはあり。
▲逃げる姫様の導線上に敵を配置、新敵を解放したりしろ!
▲オートで戦う姫様を見守る。割と適当にやってると逃亡されちゃう中、「地上・地下で密集させると、疲弊時にコンボが発生するんだな」とか掴めていくとちょっと楽しい
▲バイブ起動で邪魔をしろ! これがなんだかんだ強すぎるんだよな……
ゲーム本編としては、タワーディフェンスじゃないですが、姫様が逃げていく一直線の道にザコ敵をいかに配置するか、
地上・空中の配置分けに、どんなザコ組み合わせにするか、ポイントが溜まったら新種のザコの解放に、自身の能力アップも。
いざ戦闘が始まるや、あとは半オートでばりばり戦う姫様を腕組みながら見守り、
時おり股間に咥え込ませたバイブ起動、例えばいかにも大ダメージを与えてくれそうなデカブツのオークの前でぶいん発動して隙を作る……
などなど、自動で戦闘するのに都度干渉して邪魔していく系、というワケですね。
『バトルヒロインがバイブで集中を乱され、格下の雑魚に不覚を…』 あのシチュをゲーム化
と説明にあるのは、この戦闘中に干渉できる部分を指してると思いますが、うーん、戦ってる姫様のドットアニメパターンはかなり多く、こだわりは分かるのですが、エロ的にはこう……なのかなあ? という運びも。
▲引っ立てられていく様子をじっくりと眺められるエロシーン。
「拘束」がHの前の一ステップか、それともこの淫靡さをメインと考えるか、だと思う
ステージクリア(防衛成功)後に見られるエロ部分も、「拘束フェチ」である事は留意が必要か。
つまり立ち絵のいかにも陵辱寸前みたいなムードからすると、体験版でさえもうゴブリンに何度も輪姦されててもおかしくない雰囲気ありますが、蛇神様曰く、あくまで重要な母胎との事で、割とずっと拘束止まりらしく。
というか『拘束されてる絵面』こそがメインディッシュという感じで、例えばテキスト面でも、いきなり太々としたバイブを奥深くまで挿入れられちゃった姫様の肉体描写や、内面描写は(体験版では)見られず。
あと予想に反し、姫様がそんな悲壮感が無い、ちょっと明るいノリだったりもするのよね……(製品版以後、じょじょにそれが打ち砕かれていくという事だとは思うのですが)
▲1ステージめクリア、拘束はよりマニアックなものへ……。
たいした事ないとか言ってますが完全に胸はぎりぎち、あそこバイブはぐっぽり嵌まってる絵面……淫靡っすな
(わざわざテキスト無し、連れられていくムービー再生を何度も見れる)
しかしこの『拘束絵面』は見事なもので、
名称も分からないような、異様な拘束で仕立てられた姫様が連行されていくムービー(キャラのアニメにわざわざ流れていく背景を合成している……)
は毎回なんというかとても淫靡さが漂う。
ここは何度もループ再生できるくらい(つまりサークル側としては、これを1エロシーンとして認識している)
あと細かい所では、口布を当てられるとボイスがわざわざ曇った物に変わる、とかね……。
この辺のフェチ加減を堪能してやろうという気持ちが無いと、「肝心な所で今一歩踏み込まない、ふわっと誤魔化される」みたいな感じも覚えちゃうかな……? とは。
あと全体に操作(と演出)がそこそこ独自で、ちょっと理解するまでが苦労するかな……。
(それが独自の、曰くありげな感じに繋がってる所も無くは無くて悩ましい所ですが……)
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
痴○×ローグライト×女主人公!
これは素晴らしい! この発想は無かった。
最近割と出ちゃあ、やたらと売れる(売れる物が目に付く)痴漢モノですが、そこにローグライトを接着。さぁどうなる……?
サークルさんはCG集で1万DL越えの[裏カジノ 潜入捜査官の失態]、あるいは[魔女裁判]で意欲的な二部構成カード調教を見せたサークルさん、と。
ローグライトはMSGみたいな何でも美味しくなる魔法の調味料なんだから、もうジャンル問わずなんでも振りかけたらいいんだよ……が、エロ同人ゲーにも来るんでしょうかね(だから”ローグライク”じゃなく、”ライト”言われるようになってるんですが)
FalseMyth2~愛憎のエゴイズム~
ウディタ製なのに凝った独自システム、ドット、しかもこれをほぼ1~2年単位のペースで出される……という凄い生産力を誇っているなぁ、というサークルですよ。
そのサークルさんが此度! 開発5年という「超本気」の新作をリリースする!!
まさに大型化を物語る今の同人の最前線、凄いモノがやって来そう…!
ママさんず オブ デスティニー
う……すげっ ムレムレ! 蒸しアワビ!
[シリガルクエスト]や[オバサンズ・サガ]の匂い立つような熟女感を引っ提げ、新作RPGが!
淫紋憑きのマザー・アリシア
うっうっ ブルンブルン揺れる中、赤々とした乳輪だけが残像を描く乳房に、男をくわえ込んで懲らしめる鈍重なデカ尻……♡
過去作のNPC姦の時点で1万DL超えを果たしてますからね、ムチ肉一番というものがあるのだ
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