すげえサイバー絵面がお出迎えするAI作品、拘束脱出すごろく、一流同人作家さんの実写AIエロ漫画 今週のまとめvol.608

今週の作品まとめ

今週のまとめ

今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。

7/5(土)は現在600DLくらいの売り上げの作品、だがそれだけで視界から外そうとするのは違うんじゃねえのかいっ!
とまぁ、いわゆる「ちょいマイナーだけで、なかなかな作品っぽいですよこれ」枠になってます。
……まさか記事を投稿するのが、発売から一か月以上経つとは私も予想してませんでしたが……(そもそもゲーム実況の時からして遅い)

で記事としてはたっぷりと、「なんでマイナーなのに良い作品って言えるんだ!」に費やしておりますね。

spineとかのいわゆるぬるぬるアニメを採用した横ACTであり、
かと思ったら、敵がやたら左右から押し寄せるラインディンフェンス系でもあり、
Lvアップでスキル選択なんてローグライト風やんけ……。
しかも選択するのがスキルだけじゃなく、拠点の資材獲得に望みを託すなんて「深み」もあるし……。
その「深み」はストーリー上でも見られ、死神系相棒なんて乙女系作品の人外♂かな? とさえも連想したり、あとなぜかバニー服で銃火器を持ったバトルバニー(種族)たちが仲間になるよ、なんてソシャゲ風味とか……。
エロは最近話題のマッサージ系ですよ……、まぁ気付かれないよう慎重にやる感触は、むしろすやすやエッチに近いんですけど。

で(多分)これ、海外のサークルさんの個人作ですからね。いわゆるデベロッパー系では無くして。
侮れないものだ……
(その分、日本語翻訳がかなり固めだったりするが……)

といった辺りを些か事務的に書いた記事となりやす。(最近感想を書く体制の変化か、暑さの為か、あんまり面白いような文章が出てこない……)
うーん、こういう小粒だけどナカナカ面白い作品は、もっと体験にフォーカスすべきだったか…?

7/4(金)は一転、感想を書くには苦労しない……いや苦労する(どっちやねん)という作品。
というのも、作品的に際立ってるのは明らかだけど、「それ以上が良く分からない」。
どんな言葉で表現するか、に思い切り問われるからですな……

彼女と息を合わせるように周りの機械は沈黙しており、絡み合ったケーブルが細かすぎてかえって有機的な、虫や肉瘤のようにまでなっている……。
まさしくCYBER PUNK。

まぁこの辺りの文章の気取り感により、”どんな言葉で表現するか”の一定基準はなんとか満たしたってことにならんかな……。
要はそういう事で、「何か知らんが、すっっげえサイバー絵面がお出迎えするAI絵作品」であり、厄介なのは「それ以上は触ってもあんまり分からない」作品ってこと……(少なくとも体験版では)

その中でもなんとかクッキークリッカーぽいエロ要素のようだ、とか見つけ出したり、このすっっげえビジュアルの、何がすっっげえかを、AI絵的に力説してみたり…。

力む余り、途中で

ごちゃごちゃ言わんと誰が一番か決めたらエエんや!

UWF時代の前田明みたいのが出て来てしまう。
AI絵なんて今や異種格闘技戦どころか、見世物中心の団体みたいな感じでハブられ、後楽園とかの興業は許可されず、地方の体育館とかで細々ファンサービスをやってる有様だからな……TV放送もねぇ……。

そうなると内輪のAI絵界隈にもお前らはだらしないと辻説法よろしく果たすようになり、

センスのあるAI絵とはこういうこと

とかの言葉も出て来る出て来る。

でも本当に、未知の体験と、なんだこれ、なんだこれってワクワクするような絵面(えづら)はある作品だと思う。

これと、最近の「もうゲームでも無いんじゃないか」というな……ゲームより小粋なアプリという思想(PIXEL CALL GIRLS -REI-みたいな)
あとは大型化を嫌い、ミニゲーム趣向で一本仕上げたろうという流れとかね。
分からないけど、どうこうしたら、何かがどうにかなるような……、新しい胎動を感じます。
技術・グラフィック・体験、全てを超えた地平で。

今作はそんな時代の徒花となったのだ(勝手に徒花にすな)

7/3(木)は、毎週恒例のci-enで見掛けた面白い話題まとめ。

例えば葛飾北斎とか、若い頃から歳取ってまでを追える芸術家が居て、で、晩年の作品はもう技巧に頼る事を止め、柔らかい、肩の力が抜けた画風だ……
という風に捉える言説を、まぁ子供の頃から当たり前に耳にして来て、それが加齢による作風の変化なんだな、と当たり前に思ってきたけど、
自分が齢(よわい)40になり、だんだん加齢による創作の変化がリアルに感じ取れるようになったというか。

もっと言うと、「おじさんが落ち着いてるのは大人になったからじゃなくて、大体元気が無いだけ」とかの感じというか……。

若い頃の集中力のピークによってしか成立しない、あの時期の創作も素晴らしい、そして歳を取ってからの創作もまた違う意味での素晴らしさがある……(まだまだケツが青かったとか、既に加齢で感性が死んでるとかでなく、どちらが上とか下ですらない)
みたいなことを書いたDLチャンネルになったね。

7/2(水)は、久しぶりに「知らへんかったやろ……(あばたまみれの鼻梁に掛かった瓶底眼鏡をクイッと上げつつ)」な作品ですよ。
知らへんかったやろ眼鏡クイッ作品とは、プレイすればその魅力が分かるのに、発売当時どうせマイナーとばかり切り捨てられ、でも時と共に伸びる(見直される)って事象に対し、以前から俺はその凄さに気付いていたけどね? と古参ぶり、マウントを取ってしまう作品である。
こっちは分かんねん!! アフィから結構売れてたし!

という事で、過去作ランアクションでスパンキングな[にんじゃ修行~走り込み~]で、このドットは良いですねえ、などと言ってたサークルさんが、今度はすごろく風味な作品をリリース。
まぁこっちはね、今くらい煮詰まった情勢だとたぶん古くにアイデア元を求める、すなわち温故知新的な流れもあるだろーという予見くらいありますからね、先んじてすごろくまとめなんかを作ってる次第ですわ。
ここでも、この作品のことは予告の時から紹介させて頂いておりやす。

そんな「あのサークルさんが」「すごろく作品を」という掛け合わせで出て来た作品でしたが、これが想像以上にエロ・ポテンシャルを誇っていた! というのが今作の核かと。
城の奥深くに潜入するも、一度敗北、捕縛の憂き目から逃げる所から始まるくのいちモノってだけに、三角木馬・鞭打ちなどの古式ゆかしい女体拷問に汗が映える、このドットよ。
そして初期は完全に手脚縛られ、アソコでバイブがぐいんぐいんクネる姿ながら、サイコロ振って進む程にじょじょに拘束が解けていく……という見た目にも嬉しい趣向。
このソソる性アドベンチャー感。

エロRPGなんかでも昔は本チャンの戦闘をしてたのが、今や「ぶつかるだけで倒せる戦闘」、そして「ミニゲーム」へとかなってますが、
このすごろくというのは、凝ればパッ、パッと魅力的なドット&シチュを見せまくれるんだなぁというシステムもあり、かなり今にマッチしたインパクトを与えてくれているのでは無いかと思う。

現在、作者さんの作品の中で2番目くらいの売り上げになっておりますが、まだまだ伸びそうかな……

7/1(火)はそんな感想ばかり書いて、いつの間にかDLエロ同人ゲー古参臭さが染みついてしまった111ちゃんですが、最近の若者の話題に付いていきたく、流行りのゲームをやったりもするのである。
例えば、初サークルさんの作品とか逃せないし……と、発売から一か月遅れで投稿された感想記事。(ちなみに[秘密のエクスポーズ バレないように露出するマナカさん]とかも下書きは書いてるんですが、既に投稿するか迷うレベルで後回しになってる… *実はそんなに好きじゃない)

サークルの初作! なんだかやたら多そうなゲームシーン! 現在15000DL近くのヒット……!
これは触っておかずばなりますまい、と。(体験版のくせに本当に偉そうだな……)

まぁ酒場経営と冒険者(食材確保)と調教を行き来するゲームシステムとかをそれなりに紹介した記事ですが、
その末に悟った概念的な事こそが今の同人エロゲ界を物語れるものだと思って、それは

”中の上”が積もった結果として、かなり面白くなる

こういうものは昨今のUnity製のRPGに割と見られる傾向なのかも

という事ですよ。
私としては未だにUnity製のRPGと言うと[ドミネーションクエスト-クロとエッチなモンスターガールズ-]がなぜか浮かび、ちょっとキツいRPGのUIと、あと型破りな面白いことがたまに出来る、くらいのフィーリングだと記憶に残ってたりするワケですが、それももう6年以上前。
(それが分からない人は、ぶっちゃけ[サムライヴァンダリズム]の「RPG感」、特にあせろらとのコラボ作品[交錯のブバルディア~精液を集めて世界を救う剣士と魔術師~]を思い出して貰うと、なんか”その感じ”が分かるかなあと……)

なんかさあ、最近のUnityのRPGって「ゲームシーンが多いもの」が増えたよね……? というのを、幾つか実例も交えて紹介しております。
RPG部分だけ取ればまだツクール製に一日の長があるけど、そこはそれでと程々に手を打って、それよか他のアセットとの合わせ技で商人やってみたり、盗賊やってみたり!

そんな傾向を指摘しつつ、今作の「その全てのシーンで中の上を取って来る面白さ」「大体のゲームシーンにエロが生えてる」という凄さを認識した、という次第。

あんまり意識しないかもですが、DL同人エロゲという物の輪郭も毎年毎年、少しずつ変わって行ってるんですよ……。
ちなみに10年前(2015年)のランキング1位はというと、[Teaching Feeling -傷肌少女との生活-]でした。
同棲SLGの流れか……(そもそもその流れが確立するまでに、数年の期間が必要だったけど)
このブームもなにげに10年続いてる事になるんだよな……
2位は[もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG前章]で、こちらは昨年大団円を迎えた……みたいな感じ。
……思ったより変わってない? そうでもない?

6/30(月)は、製品版の感想。
ここ1ヶ月くらい集中的に書いてる、FANZAでヒットしてるAIエロ漫画の実態を追う! です。

今回はDLsiteでさえ規制前の約1年半前のヒット作であり、しかも実写系AI漫画(ゆえに、FANZA専売)という歴史的作品を扱い、ふいに記事に厚みを増して来たぞ……。
しかもこの作品、商業漫画家としても、むろん同人作家としても活躍されてる方の、「当時の表現の極地」として生み出された作品なのである……(出自からしてポッと出のAI漫画家とは違う?)と。

その前歴だけでもう明らかに他と差別化できるAI作品、そしてその内容は……といった具合ですね。

見る限り恐らくレタッチ・3D・漫画的表現まで全てを駆使し、本当に「この技術の果てに感じた可能性を表現したい」と取り組んでおられる

書いてて自分でも驚いたんですが、このえろさを伝えるべく頭を捻ってたら、自然とAVあるあるみたいな、自分の中で新しい棚がスーッと開かれたのであった。

交わりながら自分で自分のバカでかい乳を揉みくちゃにする……なんて、
あれです、HitomiのAVとか買ってもなかなか無いですよ……(というかこのサイズだと大体豊胸なので、現場では暗に取り扱い注意みたいになって、パイズリとかも実は手でシコシコカバーしてたりするよね

とかね、分かる人にはもう大草原でしょ……。
関係無いけどHimariって明らかにHitomiに被せに行ってるよね(余談過ぎる)
……最近、FANZAアフィがAVを大盤振る舞いしてるんだけど、これはAVアフィも始めるべきか……?(しかしその界隈は余りに魔境だ……独自の切り口、独自のチャンネルを築けなければ明日は無い…)

ともかく…デジタルツールみたいに、AI絵を現在の技術の極地として磨く、規制前にはそんな論調さえもあったのですよ。
(ちなみにこのサークルさんは、”自作の3Dモデルを元にAIでリアル化”している)

私も

購入した事をちょっと誇れる作品

と書いているが、FANZAレビューにも

このサイトを長年愛用してますが…初めてレビューかきます!

幸せな気持ちになれる!

新しい可能性と生成AIの本来の使われ方

とある事に留意して欲しいものだ。

当時はDLsiteも[ダンジョン&ダークネス 大穴と自由の街エルバーン][☆援助妊娠學園☆]とか、新しいヒットゲームが次々と生み出されておってのう……
それが1年ちょい経ったら、今のような事態だ。
明らかにどこかで道を違えた気がしてならない…… 規制しても「じゃあ、その先は?」って話にはならないし……

ちなみにFANZAのAI規制は7/10で決定した模様。(ただ噂によると、ゲームは別らしい……? みたいな話も)
次のヒットAIエロ漫画の感想で、最後になりそうかな……
まぁこの辺りは次回のci-enの話題まとめででも。

記事にしなかったけど興味深いもの:

水平斬り勇者

[水平斬り勇者]

エロ同人ゲーが大型化を迎える一方、正味そればっかだと(遊ぼう方も)大変なもんで、ちょっと面白い小規模なミニゲームっていうのにも惹かれるわけです。
そんな所で今作は、あの古典かつ名作たるテトリスでRPG!
同じく古典的なパズルをエロゲにしてヒットした[エロトラップスイーパー]とかありますしね……と気になるのでした。

で体験版遊んでみましたが、ダンジョンに赴いた主人公はシンプルに↑↓で進むか引き返すかを選択、そうして歩いてると肌も露わな冒険者やモン娘が立ち塞がる! かくて戦闘=テトリスへ……という具合。
一応敵が強いとブロックの落下スピードが早くなったり、敵HP(消さなきゃいけないライン数)が増える、
あと重要な所としては○ターン後に敵の攻撃予告があり(1ブロック落下=1ターン)、それまでにブロックをライン消しして攻撃予告をキャンセルさせる……などがありますね

ただまぁやってて思うのは、落ちモノパズルをファンタジーのバトル風味にっていうのは今までも割と試みられて来た建て付けだと思うんですが、その中でもテトリスは超王道にも関わらず、そんなに無かったよなと……。
その理由が分かった感じで、
「テトリスってカチッと決められたルールが魅力で、案外カスタマイズで面白くならないのでは」
みたいな気配が若干……

RPGとしては店で購入したり、Lvアップで習得したスキルをスロットに装備、
しだいに次の次の次……と未来のブロックが表示されるようになるとか、ブロックを一時的に取っておける、などが追加されていくんですが……
今作、今いちRPGとのシナジーに乏しい気も。
(淡々とやってると、まぁテトリスだなぁというか、地味めで面白い感触はあるんですけど……)

例えばRPGでテトリスでというシステム上、こちらがいくら強くなっても、序盤の雑魚にそこそこ時間掛かったりするわけで、いまいち自分が強くなってる実感を得られない……とか。
(少なくともテトリスにおいて「まとめて消す」は一番の見所だと思うんですが、そこで1ライン消し=敵HPに1ダメージ、4ライン=敵に4ダメージって定数増加にしてるのはどうかなと……。そこは4ライン=12ダメージくらいの倍々増加であるべきでは? ここもスキル装備効果になるんですかね……?
今の仕様だととにかく1ラインでも消せれば「敵にダメージを与えられるし、敵の攻撃予告も遅らせられる」のだけど、それもどうかなとか…… まぁ後に行くほど難しくなっていくのかも知れない)

エロは立ち塞がった敵を倒して脱衣……というのも、今どきちょっと弱い?
テトリスのステージ上に「敵の弱点マス」があって、そこをブロックで満たしてから勝利すると中出し決めるより過激CGへ……とか工夫も分かるんですが、それって一回そこまで積む=不利にならないとH見られないって事でもあるよなぁ、とか。
(敵、というか毎戦闘ごとにスペシャルな勝利条件がランダムで決まる、で良かったのでは……。○ターン以内とか、一度に○ダメージ以上与えるとか……)

ちょっと地味、けれど訥々と遊ぶのに適してるのかも知れません。

7日間予告ランキングを覗き見!

DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)

DARKGATE 虚空の淫獄

最近3Dゲームのヒットが心なし増えてる印象。
そうなると「こういうの、欲しかったねん」的な作品も見られるようになるもので……。
カッコ良い女捜査官のTPS! これや!
お前の銃裁きでエイリアンどもを駆逐してやれ!
……だがchobitのPVを見ると、想像以上にアヘアヘしているのだった。敗北エロだけでなくデバフ系もあり?

続・荒野の皆殺し女ガンマン

ほほう……、[アドゥスタ海の孤島]の方がイラストを担当する西部劇!
ガンマンなヒロインというと、長らく[孤高の銃士ティナ ~復讐に燃えし肢体は磔刑に晒される~]くらいしか無くて、そこに[うちの牧場は300エーカー!]とか、あと[デッドエンドコロッセオ]が最近来たくらいでしょうか……
ともかく胸躍るシチュなのだ! やっほーい!
 
馬鹿には見れない彼女の・・・

toLoveるみたいな女の子キャラと、もうとんでもない造形の(一言でいうなら”酸っぱそうな”)キモ男たちが繰り広げる執拗なセクハラ・NTRのサークルさん。
今作ももちろん寝取られ……なんですが、

ヒロインのパンツや乳首を他のキモ男たちが滅茶苦茶見ます。
でも主人公のアナタは見れません。

『ギリギリ見れない』モヤモヤとした気持ちと『NTR』のモヤモヤのミックス作です。

NTR着エロ地獄

着エロ地獄……!?
着エロと寝取られがドッキングする……そんな事が可能なのか……!?
「ギリギリ見れない」においては、いわゆる障子越し影絵エロみたいのを進化させようという事なんですかね、なんかもう凄いのです

つがい村の淫習・弐

こちらはそんなNTR・影絵エロだ
実は続編で、ひっそりと前作が1万DLを余裕で突破してるんですよね(現在半額中)