ミリィと生贄の森 (体験版)
：DMMでも配信中*体験版Ver1.0での感想です
▲村の若い衆に強引に連れて来られた主人公エルフ。薬で眠らされてしまい……
▲異型の触手が女体に襲い掛かる……！
OPのエロから目を引く厚塗り、しかも凄い差分の多さに「まさかこのクオリティーのまま続かないだろう……」と疑うくらい（＊続きます）
▲「どうも自分はこの神殿の触手に生贄として捧げられたらしい」と状況把握するエルフ。
くそう許せない……と脱出が始まります
▲出口はどこだ……と探し歩き。現バージョンでは触手にいまいちやる気がありませんが、試しにぶつかってみると
▲（立ち絵脱衣とかは無く）そのままエロへ。
大きいお尻につるんとしたワレメ、そして触手なので二穴を汚し精液ボテ腹、排出した事後を物語る大量の精液差分……良いですねえ
▲触手の中には追ってこない、その場に待機するタイプも居るようで、これまたうっかり触ってしまうと…
▲いかにも嗜虐心を煽る、挟んで下さいという様なおっぱいの谷間に這いつつ、イラマチックに出し入れ、汚い白濁汁を顔射するという触手のファインプレーが光る
▲おっぱい責めも良い。
わざわざコリッとした乳首に絡み付く差分を挟み、乳輪全体を吸い上げ、ブルンッと解放
（差分がただの数稼ぎじゃなく、責め変化を表現する物ばかりなんだね……）
▲中には、なんだこの巨大触手はーと調べると発生するイベントエロもある様子。まずここでは立ち絵で前振り……
▲その後は、ツヤツヤとした垂涎のワレメを開き、イボ触手がなぞり。
ふわっと巻かれた美しい髪とは対照的な、強烈な種付けで精液ボテ腹までノンストップ。
ガニ股ゲムオバエロとなるのでした
▲そんなこんなで、淫乱度が上がると服を脱いだりもできるようで
▲同じエロでも、乳首を弄られて絶頂・ハート目ではぁはぁと顔射を悦ぶ……という淫乱反応もあるのでした。
全裸も反映されますね
▲そして脱出しようと進むエルフは、禍々しい肉壁のような箇所に差し掛かり……と、製品版へ続くみたいです
[ミリィと生贄の森]https://t.co/lSP3Fj4xcw
予告でプレイ。生贄に捧げられ、触手（とスライム）にまみれた神殿から脱出するエルフ……というやや古典的な設定ながら、Ｈ絵はきれいな厚塗りの上に、差分がこれまた大量で驚き。おっぱい責め一つとっても構図が良く決まってる。まさにエチチですねえ…— １１１ (@becomegame) 2019年6月10日
反面、追い掛けてくる触手から逃げろ！ みたいな面には乏しく、捕まるごとに立ち絵の服が少しずつ破れる……とかも無し。
（少なくとも現在の体験版では。ひとまず作ったVerかもですが）むしろ「しずしずと待機してる触手にわざとぶつかりに行って、エロシーン見る」という感じは否めなかったか— １１１ (@becomegame) 2019年6月10日
ただそれも、脱出を目指そうと進めば神殿は禍々しく肉壁っぽい物に変わっていくようで、その地形に紛れて配置＆待機されると、実際ハマリやすくなりそうだなと……。
（実際、体験版範囲でも淫気っぽいガスに紛れ、若干見えにくくてハマるという事があった）— １１１ (@becomegame) 2019年6月10日
おそらく、追い縋る触手を振り解くみたいなゲーム的な部分より、エロ→淫乱の過程に重きを置いてるのかな？ と思いました。
淫乱化した時はエロテキストが丸ごと変わり、ボテ腹差分などもあり。やはり絵も相まってシコシコのシコぞと…— １１１ (@becomegame) 2019年6月10日
「ダンジョンイベント探索型」を謳ってますし、肉壁ぽくなったダンジョンで色々調べると、
体験版のバッドエンドの大型触手みたいな物にあれこれ出くわす…というシチュ楽しみ型にするのかな……？（でもタイトルは「生贄の森」なんだよな……）
・製品版の感想は以下のサイトさんが書かれていました↓
http://hima-game.com/archives/68774627.html
https://isyukan.com/archives/17453
http://think-game.com/archives/38280130.html関連：
最近だと絵力の強さと触手から
[退魔師綾乃]
がまっすぐに浮かんだでしょうか……
イベント系？↓
[触装の聖職者]
https://super-game.net/archives/Shrine-Maiden-of-Sacrifice-a...最近の逃げるアクション系では、↓
[Succubus × Saint ～淫魔の宴と聖女の法悦～]
が浮かびがちなところ、
[空に願いを地に花を]
というのも良いセレクションなのだ
もちろんエルフですし
[リティスの冒険～魔杖の迷宮とふたなりの呪い～]
[淫乱巨乳エルフと触手達の輪舞曲 Ver.1.2.0]
とかもありであろう
ミニゲームぽい戦闘で触手↓
[暇潰し用ミニゲーム]
