このサークルさんのゲームを初めてプレイしたのは[賭博少女録Eカード]で、Eカードだけに留まらないパロ感にニヤニヤ、
原作では男なところも、エロゲともなればいたいけな女子がサディスティックな目に遭う訳で、これは滾る物があるなあ…と思ったものでした。
(”雰囲気が全て”な所も、まぁ無きにしもあらずでしたが…)

時は経ち、主にミニゲーム中心だったこのサークルさんがエロACTに進出した[へっぽこ魔法少女マヤカ]には、おぉ遂に…と何か感慨深い物があったものです。

そして更に1年経ってのエロACT第二弾!
予告の事前お気に入りが1000近くまで伸びていた本作、これは遂に大ヒットの兆しが…!?
さっそくやってみました。


可愛さからの落差がスムーズなリョナACT ステージも面白そう


OP1 OP2 OP3
▲ちょっとチープな感じながらも、そこが何かコミカル可愛いOP。帝愛グループはファンタジー世界にもいるのか…

プレイしてみるとまず見た目、塗りの進化が著しいです。
過去作はどちらかと言えばダークでマイナー、陰湿なSムードでしたが、
今作は”かわいさ”が抜群に強調されたことで、酷い目に合わせて性的に興奮できる…王道リョナ興奮になっています。

それはまずゲームを開始してすぐの流れにも明らかで、OPでのコミカルSDキャラで親しみを出しつつ、でもその最後には食い込みプリケツでHな気配を。

会話
▲会話も基本、ちょっと不安げな顔でかわいらしい。後へのリョナ期待を煽るのだ…

いよいよステージ開始となれば、立ち絵の会話からの、見え見えの罠に掛かっちゃうおバカさ→落とし穴に落ちた先で、女冒険者の成れの果てを発見、
(自分の末路を予見しているようで)ひぃいと怯える…という流れに至っては、”可愛くてえっちな子を、イジメるぞ!”とデモからステージをまたいで、完璧に盛り上げを計算してるぞと。

ステージ1 ステージ2
▲ギミックが適度にテンポを作りそうな

アクションの方もよく工夫されています。
主人公は3種の銃を持っていますが、ノーマル以外の2種は、それぞれ特徴的な軌道を描くという仕様。
例えば青ガンの(銃にあるまじき)放射線状に飛ぶ弾を利用し、高所の強そうな敵を低所から狙うとか。

また道中には色付きのブロックが置かれており、それぞれ対応する銃弾を当てて壊す・動かすなどのステージギミック多めで、ちょっと頑張れば、届きにくいお宝もゲット。
そうやって溜めたお金で、ショップで能力強化もできるぞ…という塩梅。

光るリョナセンスよ


H箇所は、敵の攻撃で服が破れ、更にその状態で接触しての犯されアニメ。
またゲムオバ時に、それぞれの敵にやられたCGの表示…という感じ。
(リョナACTに多いスタイルですね)

クラゲ搾乳1 クラゲ搾乳2 クラゲ搾乳3
一点、犯されアニメのボイスが音割れ気味なのが残念か…演技は相当上手なだけに *製品版では高音質版あります

嗜好としてはレイプとリョナが半々といった感じに見えますが、
「クラゲのような敵に搾乳→(HPが尽きると)搾乳されつつ、首絞め? で死亡、宙に浮いてるので足がぶらぶら…」とか
「オーガに腹パン→HP0になって改めて巨根挿入(終始腹パンで終わらせず、抵抗無くなってからおもっくそ犯そう、という物扱い良い…)」
とかのリョナセンスに、正直むらむら来ました。

また予告版の範囲からして犯されアニメ・CGの種類多いので、ボリュームも期待できそう…

女性ゾンビ
▲女性ゾンビの死体、うっかり蹴っ飛ばしちゃうとかも欲しかったかも。粗末に扱う感

…あと地味なんですが、本作のワンポイントになってると思うのは、”女冒険者のゾンビがうつろな足取りで歩いてる”ってところ。
(しかも一応攻撃できる敵扱いなのに、ほぼ無害、無抵抗)

女主人公のエロACTでゾンビが居ても、男ゾンビに臭液を注入されるとかばっかで、女ゾンビって忘れられがち。

ボス会話 女の子開脚放置 ボス戦
▲立ち塞がる敵ボスも、淫魔ぽい女の子。うーんキャッチーだ…(この子も最終的にはリョナい目に遭うのでしょうか…)

ボス前には、犯されまくってあられもない開脚状態で放置されてる女の子とか、こういう女性モブに案外、ぐっと来たりするんですよね…。
そこらもしっかりやってくれてる辺り、今作はかなり力が入ったリョナACTだと確信しました。

(前作ACTもリョナではあったんですが、今いちぼんやりしてたのが、よくぞここまで…と、その洗練に驚きました…)



リョナとエロACTの相性の良さ


エロACTの中でも、ひときわ相性良いのが(グロ)リョナだと思うんですね。
やられてエロという所への必然性、
単純に一般向けではできない演出という意味でも分かりやすいですし、
猟奇的なステージは、ゲーム進行に刺激を与えてくれたり。

3面触手 4面拷問
▲3面は触手、4面は拷問など、それぞれリョナ界隈の嗜好が感じられるコンセプトあり。

ゲームジャンルにエロを無理くり入れるんじゃなく、嗜好自体がそのジャンルを後押しするような力さえある。
これはエロRPGで言うと、女主人公モノに近いんですね…
(逆に言うと、エロACTがRPGほどメインストリームにならないのは、
女主人公ものと違い、エロリョナがやっぱニッチ性癖だから…って所もあるのでしょうか)

背景のモブ少女たちの悲劇が煽る、ムラムラ猟奇


今作はまさしく、それを確信するに相応しい作品でした。

背景モブ少女
▲背景のモブ少女たちの悲劇に(も)力入ってるの、良い…良いです…

具体的には、背景で悲惨な目に合ってるモブ少女たちのパターンが多い!
他のACT作品でも見かける要素ですが、それにしても今作はこれでもかと力が入っている。
主人公の犯されと並んで、コンテンツの一つ、ってくらいですね…。
(しかもそれぞれ、並のエロACT一本分くらいの量があり)

あと魅力を惹き立てる”ワンポイント”の工夫が上手いなと…。

丸呑みされ、無防備なお尻を向けてる子にパンツが残ってたり(もうそんな状態で、パンツなんて必要ないだろ! と何かグッと来る)
触手に絡まれてる子は、それだけじゃ足りねぇとばかりに爆乳化させられてたり、三角木馬に座らされてる子は、乳首のチェーンが揺れて主張してたり。

背景モブ少女2
▲背景丸呑みに、下半身植物化した少女は密かにボテ腹化されてる…

女主人公なので犯すとか特に干渉する手段は無いんですが、
ステージを進めるたびに何かムラムラ、割とゲームを進める原動力になる…という体験がありましたね。
(個人的には”助ける”という名目で、触手に呑まれてる子を引きずり出して、事後っぽい粘液まみれの姿を観察したり、もう単純に爆乳の子は搾乳したかった!
妄想が捗るのは良いゲームの証ですね…)

甘美なリョナあり、アクション苦手な人への配慮有り。良心的な力作


アクション部分でも、けっこう手応えあります。

基本的には安全位置を見極め、そこから銃撃するのがコツ。
ただまぁ突然敵が降ってきたり、着地地点に敵が居たり、気づきにくい罠があったり…と、嗜好的に”死につつ進め”な感じはあります。

それでも大体2,3回死ぬ頃には、自然と覚えてスムーズに進めるように。
リトライはそのフロアからなのもありがたい。
苦手な人には難易度調整や実は無敵モードとかもありますし、リョナだけ楽しみたい…って人にも良さそう。

ボス
▲各ボスは異型の女の子…良いね。ちょっと負けてみたくもある…?

あとは能力強化ですね、初期状態ではHPが少ないので、油断すると割と死んでたのが、優先的に体力伸ばせば割とゴリ押しで進めるようになったり。
逆に近距離・高火力な紫弾を一点強化して進むと、なかなかスリリングだったり…

単に横に進むACTじゃなく、ギミックやステージ内に枝分かれあり、
全てのステージで宝石を集めると進めるエクストラステージあり…で、なかなかボリュームもありました。

ボス負けレズエロ

ただあえて言うなら、1つのステージの中で、初めから最後までギミック路線、割と同じテンポが続くのが、少し退屈を覚えがちかも。
(アクションでなぜ中ボスがよく採用されるかと言うと、スタート~中ボス~ラストと波を作りつつ、最後に向けて盛り上げる…という事だと思うので。
本作は中ボスとか無いですね)

ただ基本、やられてエロなゲームスタイルな訳で、テンポ止まりがちなのはエロACTの宿命なのかも知れないね…。

リョナ死亡
▲あぁ…リョナ良い…、びんびん来ます…。デモでは割と元気な子だったのに、こんな姿に…って。

回想部屋ももちろん完備で、ここに道中のモブ少女たちが揃えられるのも、気が利いている。
(ただ犯されアニメに、ズームは欲しかったかな…?)

嗜好はリョナはもちろん、丸呑み、モブに至っては爆乳化や固め系(石化)などもあり。

テキストこそ無いものの、リョナなツボを突くCGは多くて、雰囲気をばっちり出してますし、
犯されアニメは死亡前・死亡後の変化もあるのに、種類もかなりある。
これでちょっと安めの価格…という、かなり良心的な、力作だと思うんですよね…。


暇だからゲームでもするかさんも、レビューを書かれています。