人妻超乳育成SLG、2.5DRPGの真打ち、スルッと高クオリティACT 今週のまとめvol.532
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
1/06(土)は結構前に予約投稿してたんですが、まぁ年末は色んな大作が来てたのでここで登場、というコレです
前作[カスケードカード~両片思いの褐色元気っ娘に勝てばイチャラブエッチ~]がちょっとした話題(内容というより、外側で)……なんて顛末は記事に書きましたが、カードゲームというのは我々にどこか夢を運んでくれるような響きがあるなあ。ましてフェチとなれば……。そういう事です。
という訳で、場に出された一枚の札、「○○を脱ぐ」だったり「○○を着せる」だったりする命令札に対し、より多くお金を積んだ側が勝ち。
ただし負けた側はその時積まれたお金を受け取れる……って塩梅で、
「いつ前に出て」「引くか」というのが勘所ぞ、と分かって頂けるのではないでしょうか。
札には点数が付いてるんで、まっとうに考えれば点数に応じての押し引きが生じるハズ……なんですが、
取った札の図柄(命令)により、相手の着せ替えが決まって来るんで、(点数は低くても)どうしても取りたい札、というのが出て来るのが、また悲しき男の性かつ、エロゲならではの駆け引きも醸す趣き。
キャラは東方の二次創作なんですが、実際、随意に脱がせたり、ネコ耳やメガネとか着けてるとやっぱ女の子の着せ替えは良いですねえ……と、着衣フェチな部分もキュンキュン刺激されて良いなと。
ちなみにトータルで勝利でも敗北でもそれぞれエロに繋がる、そしてこのシーンに苦労して取った衣装が反映、セリフ差分もあるっぽい?
とまぁ、小規模としてちょっとほほぉ、という作品になっているのでした。
1/05(金)は、おっぱっ……スキスキ……。
あ~、でかいおっぱい好き好き怪人になってしましました、仕方がないね、という訳でこの作品。
サークルさんは[CrossinG KnighTMarE DeepS スターターセット]など肉体改造をウリにした作品をかなり出されてますが、今回は乳に特化したSLGだ!
超乳特化育成(膨乳)SLG!
これだけで、すまない、爆乳~超乳好き以外は帰ってくれないか! という響きがあるような。
なにしろデフォルトで128cm爆乳の奥様ですからね……乳が乳めく光景をご覧あれ、そして大きい乳を見ているだけでなんかじょじょに幸せに、ムラムラするご仁よご覧じろ、となっている訳です。
記事中に”(普通はコンセプトがあって、そこから絵師さんに発注するのに対し)このサークルさんの作品は、絵師さんがまず先にあっての発注なのでは?”と、コンセプトのフィット感に触れてますが、
もっと深く考えてみると、絵師のねろましんさんと言えば[お前の母ちゃんイクときの顔すげぇブスだぞw]とかも最近買ったのですが、凄まじい肉ムチからのブザマアヘ顔でSEXがより際立つ、というもの。
どうだろうな……、MAX段階となれば前後10年は同人で並ぶ事なきような超乳巨大さはさすがに元サークル(危険思想)さんによるもので、時折見られる露出シチュなんかはねろましんさんの影響かな、等々推し量りながらプレイするのも楽しいかなと。
というか、ねろましんさんの絵(ラストオリジンの一部キャラ絵とか描かれてますね…ブルーアーカイブとかじゃなくラストオリジン……というのに不思議な納得度)にボイス等も付き、調教システムを備えたADVという時点で、これは、というのがあるのも確かか。
独自の調教システム……、揃えたカードの”役”によって肉体改造が進む?(カードゲームというのは我々にどこか夢を運んでくれるような響きがある)……は、当初理解しようとして結構困惑したのはナイショだ。ゲーム実況でそんな様子が見られる。
まぁ周回でなんとなく埋まってオープンしていくものだよ、と分かればそんなに困る事は無いと思いましたがどうか。
1/04(木)は毎週恒例のci-enまとめでした。
実は一番読んでて面白かったのは、昨年末に起きたケーキぐしゃぐしゃ事件を、専門家(!)の見地から解説されてるお話だったり。
これが同人ゲーム作者のci-enとして読めるんですからね。カオスで大好きだなあ…
あ、spineの技術話とかも素直に参考になります。私もパス・コンストレイントをどこかで試さないとな…
技術の岸壁に取り付く(そしてたまに力尽きて落ちる)……みたいな事をやって行きたいんだなあ
同じ事をポッドキャストでも語っております。
最後のギグワークとの話とか、111ちゃんのヒューマニズムが爆発したとして一定の評価がある。誰に?
1/03(水)はクリマス~年末になかなかの作品群が集結しておりまして、その反面、見落とされてる作品も割とある。その一本がこれではないかと
女騎士がバーニア背負って浮上、降下、急加速!(話の都合上、女騎士とか書いてちゃってますが実際には冒険家らしい)
しかもローグライク・アクション。そんなリアルタイム3Dゲーなのです
サークルさんがここに至るまで、技術的なトライを積み重ねたこと……などは記事内の記述に譲るとして、
同人エロゲとしてはなかなか無二な操作感、そしてその動きの自由さ故に、敵もまた巨大な触手が行く手を遮り、あるいは天井に張り付いて待ち構えたりでどこからでも襲って来る感、そしてその結果としての、
上下逆さまに犯される・肉壁に包まれる・感覚遮断よろしく腰から下のみズボズボされる……
という”アクロバットなえろさ”に繋がっているのは、操作系を見事にコンセプトとして昇華したとして、もっと称賛されても良いのではないかと。
(DLSiteレビューの有識者曰わく、アーマドコアの操作性(それも凄いが…)らしいけども。
それをロボットではなく一女騎士でやった上で、現れるエロ光景に感服する)
サムネイルとか、絶対に近付いた時の触手がぶわっと何本も腕を広げて取り込もうとしてる時にしよう、そうしよう、と思ったからね。
それくらい目を引ける新しさがある。
更に自動生成ダンジョンだ! というシステムの捻り方にはほほぉ、と腕組みしたくなる物がありますが、ここはさすがに長く遊ぶにはバリエーションが足りない感じも覚えたかな…
3DでローグライクのACT、[サキュバスヘヴン]のことなんて挙げつつ、感想書いてるのでした。
本命は製品版による、3Dモデルだからこその馬鹿みたいなおっぱい膨乳らしい…? ふむっ!
1/2(火)は年末にやって来た個人的大注目ゲー。
記事にも充分書いてますが、ずばり「(ダークホース扱いの)RPG developer bakinのポテンシャルを見せ付ける」、現在の2.5DRPGの限界に挑んだ作品というか。
それだけでもう見る価値ある、グラフィックにシステムが百出しております。
これが時代の変わる瞬間……なのか?
冒頭からツクール系ではかなり難しいだろう、最新のゆらゆらエフェクトを駆使、継いで巨大メカのコクピット内で目覚めるというオトコノコ心くすぐる出だしに、
そのままSRPG的なフィールドにて、円範囲での移動や射撃。
というか攻撃シーンは完全にスパロボ的カットインだあ!
そのまま雲海や間に覗くきらめく水面を下に見ながらロボットで空中移動するシーンも、まさに最新のツール・グラならでは。
会話デモではローポリのロボットが際立たせる雰囲気にもうわきわきする、とまで言ったらさすがにフェチか…?(いよいよドットだけでなく、ローポリもレトロの範疇に入り、愛でられる時代が同人的にも本チャンになりつつあるのか…?)
そのまま地上に不時着、島サバイバルだ!
そして襲って来る原住民やモンスターとの戦闘では、いとも容易く拘束Hバトルに、負ければ巣に持ち去られてからの脱出パートもあるぞ…と、和洋折衷(?)、いや新古混在。
最新ツールで出来ることと、往年のエロRPGの黄金要素まで取り込んでる辺りに、スペックとして、コンセプトとして、新しい試みとして大満点というか。
……まぁ1時間30分プレイしても体験版クリア出来なかったんですけども。
「一度犯された相手には苦手意識が芽生える」までありますから、嗚呼、一度ハマッちゃったら延々抜け出せない所まで往年のエロRPG再現してるよぉ……(そしてそこに最新ツール特有? の、読み込みの遅さが拍車を掛ける…)
これからプレイする人は、大人しく難易度低いモードでプレイした方が良さげです。
しかし時代の風は十分に感じた。
最新環境なので環境によって生じる(致命的でない)バグも結構あるらしく、今の☆評価は4.34、ただし売上げは初サークルさんにも関わらず5000DL超え。
2024年はもうちょっと2.5DRPGが増えていきそうな気配もある……か。
俺もbakin触るべきなのか…?
1/1(月)、新年一発目はやはりクオリティ大正義作品であった。
例えば前作からの続きでまぁ面白いですね、という物だったら記事書かない時もあるけど、まぁ……本当に嫌味なく、スルスルッとクオリティ高過ぎたね…
かつてエロACTとしてNo1の売上げを誇った事もある[アルプスと危険な森]の続編だとか、
今度は無力な女の子ではなく、ばりばり戦う子です、その上他キャラもガンガン出て来る横ACTです、その上で舞台を用意してのギミック感などにも凝ってます、といった事を記事に書いたつもり……
再度言及するとすればその「クオリティ」の源泉、
しゃなりとした女性陣に目を奪われがちだけど、なにげに動物たちの動き、それぞれ違うボーン設定で、それらしく(動物ぽく)動いてるのってヤバくないですか? とかだったり、
あとギミックの第一歩は説明するのだけど、その応用は実はプレイヤーに任せてるのも、アクションとしてのクオリティ高いなぁ…なんて、ちょっとヒネた視線が111らしい所か(111らしい所……?)
触った範囲ではspine的な犯しエロアニメだけでしたが、そもそも[アルプスと危険な森]の大ヒットの元である、画面一杯のLive2Dアニメや、スチルアニメなども控えてますからなあ……と体験版を終えたのでした。
流れとしては……、これからも増えるだろうモノに[ハチナ怪異譚]とか、いやもっと言うと、その前の[ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-]もそうでしたが、
「spineのぬるぬるモーション自体が(そのまま当たり判定などを表現できるので)そのままゲーム性になってるような、Unity製の横エロACT」があると思っていて、
これは従来の二次絵をスプライト的に扱ってる横ACTとはやっぱ別物、なんか独特のものがあるよね……と。
グラフィック表現がそのままゲーム性になるのでやり易い一方(エロゲなんかでは特に朗報)、そのうちゲーム性的な意味では揺り返しも起きるのじゃないかなあ、とか思ってる。
実は記事中にも後々言及できる楔を打ち込んでるのだが、自分の中でも上手く言えないし、まぁ今はいいや…
そう考えると今作は、実は「敵のモーション中に新しくプレイヤーギミックの為の当たり判定が発生する(攻撃してる敵の肩に乗れて、ジャンプできる)」とかをやってるのも革新的……だったりするのだろうか。
もっと検証したかったけど、体験版ではこれ以上煮詰められなかった。ふーむ……
記事にしなかったけど興味深いもの:
聖光閃姫ポニーセレス
コテコテな部分に凝れば凝るほど変身ヒロインものは良くなっていきますからね〜、と言わんばかりの一般スチルの多さ。
自宅ではマスコットとの会話、お風呂シーンに下着替え(エロCGに反映される……訳ではないらしく、”下着を身に着けるJKが見てみたい”という正しき意図)。
学校では後に悪堕ちしそうな高飛車お嬢様(カットインで胸アップになった時は微妙に下着が透けてる職人技…)
事件発生すれば変身カットは当然として、戦闘中には怪人の拘束・ヒロインの技炸裂カットが、敗北エロでは殆どの場合で衣装がビリビリにされつつも残り、犯され途中の変身解除……
幼馴染の恋人未満? とは、変身時の方がむしろ接触があるくらい……いつバレてしまうのか…、なんて。
(あと忘れられがちですが、敵怪人の造形もかなり凝ってて良い)
ゲーム的には昼はJK、怪人が登場すれば授業を抜け出して戦いに向かう、変身ヒロインの物語が展開されていく。
幹部に命令された怪人が毎話ごとに登場、居座るダンジョンへ向かう(一話だとデパートですね)わけですが、寄り道として学校の体育教師やらヤンキー男……なんてエロもサブクエスト的に見付けていく、とかは割と驚いたかな
2話だと突然ミニゲームで体育教師と対戦、負けて陵辱という。
前作[光桜閃姫プリセシール]ではRPGとしてぎっちり感もあったイベント探しですが、マップが少し広めに。
でもイベント探し(物を動かしたり、ちょっとジャンプしてみたり……)の楽しさはそのままで、制作の余裕をも感じられました。
ここでちゃんと探しておかないと、難易度NOMARLだと意外にボス戦に苦戦するからね……
全10話らしく、ダンジョンも結構解く必要があったりして、その前のサブ含めてかなり遊ばせるぞ、という物があるかなと。
大体のボス敗北エロがバッドエンド。こと変身ヒロインものとなると、これがフェチ心くすぐって良いんですよな…
1話の敵怪人(クモ男)では初戦で戦って負けた場合と、逃げた所をすぐ追って罠に嵌められた場合でAパターン・Bパターンとして分岐するのも面白かった。
差分ではありますが、Bパターンはフェチ優先、Aパターンは陵辱を優先したシコくすぐる中出したっぷりとなっているという…
リリィちゃんと不思議でえっちなダンジョン
前作[セシリアちゃんとえっちなダンジョン]では「横エロACTで、淫乱度段階エロ」に取り組まれたサークルさん。
今度はローグライク(不思議のダンジョン系)だ…!
まずツクールMZ製にも関わらず、ゲーム始めると見た事ないカスタムに驚きました。
なにやら別窓で開かれてる立ち絵……?(要は他のエロRPGでいう常時立ち絵みたいな扱いのようですが、これを別アプリで開いているという。ゲーム本体からパッシング連携……そんなに利点は感じないけど…まぁ好きな位置に置いたりできるかも)
ゲーム画面は疑似3D的な高さを含んだマップ。
歩行グラも大きく、ちこちことしたモーション。
ゲーム内容としては一部要素をオミットしつつも、割とローグ(不思議のダンジョン)を踏襲。
違う点は毎フロア下りる毎に、魔法カードが支給されること。
カードは本家で言う炎とか、入れ変えなどの杖系効果が多め。
ヒロインは魔法少女ならぬ魔法幼女なので、これを使えるかが鍵……って事でしょうか(実際物理攻撃は弱めかも)
そして何度も使ってると新しい支給カードが増え、どれを入れてどれを捨てるかのデッキ編成も……という解禁+成長の辺りがオリジナル味出してる所かなと。
そして伝わるは、かなりのロリコン加減。
立ち絵のお子様ぱんつ+幼女体系(歩行グラでも恥ずかしそうに歩くおまけ付き…)
出て来るNPCはメカクレとか様々ですが、恐らく皆々幼女なんだ仲良しなんだ(?)。
エロは、ダンジョン中で全裸にされてしまうとエロ罠や敵の犯しが発生。
ここもいわゆる振り解きゲージあり、(別窓にしただけあり)立ち絵の描き込みもかなりロリコン通なものを感じられました。
そしてダンジョンをクリアしていくと拠点の施設が解禁。
スラムへ行けるように……、当然のようにエロイベントが。
スラムは淫乱度次第で変化あるみたい、あとダンジョン中でも売春が? と、ローグライクでも淫乱度を取り込んでおりました
実は慎重に遊んだら初プレイでエロされず初心者ダンジョンクリア出来ちゃったんですが(拘束からの脱出ゲージが緩かったり、割とエロ見るか選択できる?)
ただ一度エロされ始めると後はぐずぐずに……というバランスの様子。
他、膣を何度も使われてると膣にまつわる魔法カードが手に入る様になる……であったり、着せ替えを反映、アイテムに避妊ゴムがあったり……と、エロがどう絡んで行くかだな……と。
一応、エロ嗜好的にはロリ興奮ってカラダ的なものと、イケない(社会的道徳的)物があると思うんですが、
本作は異世界であり、簡単にズボられ特にフォローも無く次のエロイベへ…というノリなので、幼女なのに淫らになってしまう興奮かなと。
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
レナリス インデザイア
面白いですね。[レナリスサーガ]で大ヒットしてるサークルさん。
過去作を一定経つと消されちゃうのですが、元々[エルフの守護者]などADVツールで国盗りSLGぽいものを作られても居ました。
前作[レナリスサーガ]もまさに同ツールで作られ、流転していく女の子のドラマを追っていくものだったんですよね。
そこで新作。
前作[レナリスサーガ]の娼婦的なパートのみ(ツクール製で)リメイク。この部分にのみ、”イベントCG80枚以上”を投下するッ! という。
これは量が大きく変化を促すパターン…!
色々なヒットサークルさんの実力・所作を目にしてる訳ですが、そう、「ケレン味なく求められてる事を出来る」というのも、大いな強みの一つか……なんて思わされるのでした。
淫霊退魔師カエデ
表紙からものすごい、垂れる母乳を湛えたお乳……これは分かるんだ
エロトラップで淫呪を刻まれてそうなる、という事でしょうかね…
(余談:なんとなくヨ○チカぽいな、とか過去作で考えてたけど、全然関係サークルさんであった。
絵が殆どプロみたいな仕様、と言えるかも知れない…)
おねショタ村の淫習~お清楚双子巫女と孕ませ3PエッチするLive2DおさわりSLG~
おっぱいでかでか、体も(相対的に)でかでか! しかも巫女さんで姉妹で、3P!
おっぱいと女の子に包まれながら、しかしチンポでイワせるショタおね感……。構図に感じ入ったよ
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