マッサージゲー、ハッテン場サウナ、R18パックマン的主観視点ホラー 今週のまとめvol.594
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
3/29(土)は、まァ週に一度くらいは売れ筋の感想と、あと今の同人エロゲに対する「読み解き」を説かなきゃならんからな、諸君らに! と臨んだ記事。
なので、全体のテイストとしては「DLsiteにもマッサージゲーの流れが」を掲げ、後は抑えとして「近年のおさわりゲー細分化に入るか(痴漢、すやすやえっち、そしてマッサージゲー?)」などと述べる。
以後、流れるように「……かと思ったら、全然おさわりゲーでは無いじゃん!(特に体験版たる序盤)」と憤った後に、
「でも、シコれんだよなあ……」と明けの明星を見つめるかの様なテンションの移り変わりを書き留めたつもり。
まだ考えが曖昧で記事には書かなかったのだが、何か特別な興奮があり。
この、「リンパがここに溜まってますからねー」・「あの、これ本当にマッサージなんですか……」の果てにある、あんあん流され、すなわち眼前で繰り広げられる”マッサージゲーあるある”の尋常でない興奮は、
目の前の光景がただえろいだけでなく、今まで散々同シチュでシゴいて来た想い出が横切り、言うならそれらの名作たちが去来する、そういう所もあるのではないか?
NTRとかもしかり。
つまりこれがNTR好きほど、マッサージ好きほど、刷り込み的に同シチュにのめり込んでいく仕組み……?
これが定番シチュの強みやという事であり、エロゲという媒体の特殊さなのか。
本当なら、そら勝つジャンルがとことん勝つのも頷けるが……、どうだろうね
感想としてはほとんどゲームの設定やシステムに触れず、プレイに際しての気持ちの変化だけで綴った。でもこっちの方が伝わると思う。
……あと冒頭で打ち出した手前、まぁ押し通したけども、関連作品の為にマッサージ/エステでDLsite検索してみたら、近年思ったより作品数が出ており、自説が揺らぎそうになったのはナイショ。(それでもやはり発売時期と規模からいって、Steamであり、オークマッサージが金字塔なのは揺らがなさそうだけど)
3/28(金)はホモセックスというのは面白いものですからね、そう(淫夢という名の)バイブルにも書かれてますから。
という訳で、1作目とかはまだ女性パイロットが異臭宇宙人に犯されるという内容だったものの、
2作目たる今作で
「場はサウナ、別名、精臭会館。これって……とプレイヤーが訝しがる間もなく、『ハッテン場』という、直球な事が書かれる(海外サークルさんの筈ですが…)」
「行方不明になった相棒の男の子を探すうち、自らもオッサン・じじい・老人(基本年寄りしか居ないし、その年齢加減たるや、中年から上方向刻み。オッサンだったらラッキーというレベル)にキスされまくる、やわ肌の少年」
という、何か開眼した様な嗜好を出して来たサークルさんです。
ちなみに臭いフェチは継続してますので、部屋に充満した男臭さ、キスの際に加齢臭、なども漏れなく描画される。
世の中にはグロスべったり、女性の赤い唇だけを再現した異型にしゃぶられ、あ……ぁぁ……こんなのに気持ちよくされちゃうなんて……と戸惑うショタ、なんて嗜好もありますが、
ある意味、「汚いおっさん・臭いホモ老人に気持ちよくされちゃう」はそれ以上の背徳、嫌な臨場感があるのではないか。モンスターよりモンスターなんじゃねえのか、となったのでした。
体験版ではほとんど見られませんが、「気持ち悪い……吐きそう……」とホモおじさんの情欲に対しまっとうな感想を持っていた彼方くんが、どう変貌していくのか。
パラメーターには淫乱度の表記もありますし、ところどころ「後でもう一度話し掛けたら分岐するんだろうな」という間もあるのでした。
個人的に、
単なるサウナルームのはずなんですが、それがI’m moralistさんもかくや、みたいな異界の空気を醸しております。
は、なかなかのパンチラインかと。
なにをハッテン場とおっさんのみで、[淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~]に匹敵する空間を作り出しておるんだ。この場合、誰が討伐するんだ?(ポリスメンでは?)
実は☆評価も高い今作。やるなあ、と(価格も安いし……)
3/27(木)は、毎週恒例のci-enで見掛けた面白い話題まとめです。
最近、youtubeにエロゲ的なずんだもん解説が増えて来てて、ちょっと前に近い事やったらBANされた俺にとっては意味が分からねえ、
まーた基準が変わった、大体エロ禁止ってyoutubeの広告はほぼエロで下品だし、Steamでロリゲーは出てるじゃねえか、
あっちはフェアユースの精神とかで? 日本のアニメとかを勝手にグッズ化するのとか見るけど、でもyoutubeにアニメの違法アップロードはあっても、ディズニーのは観た事ねえんだよな。
そうやって汚れ仕事を負わせ、盗らせて来た果実を恭しく並べやがる、すなわち簒奪や。
アメリカのやり口やで。
……フーム、どうせならこのci-enの話題まとめもずんだもんにして流したら良いんじゃない?
まぁ始めた当初からそう考えないワケではなかったけど、たぶんPV意識し始めるとゴシップ的になって、絶対問題になるよ、それは。
と、良識で留めている所はある。
絶対誰か言うと思ったのだが、地下鉄サリンから30年という世間の回顧に合わせ、誰かバズらんかなの精神で[潜入!疑惑の洗脳SEXカルト宗教]についてツイートするのではと疑っていたが、私の観測範囲では無かったので、そこそこ良識は保たれてたらしい。
良識、稼げること、面白い事、稼げないこと。
特に俺の毎日コロコロ変わる体調ではよう分からんくなって来るな。
ここ数年の座右の銘として「つまらなくて稼げることはAIに、面白くて稼げない事は人間で(なぜなら面白い事は大体稼げないことだから)」ってのがあるんだが……、それも一部のAI使いこなし人だけか。
エロゲ実況とかもなんだ、絵と音に対するテキスト反応、まぁこの辺はAIの調教次第だと思うけど、
いっそ合成音声で、いつ観てもずーーっとリストになったエロゲ作品をやり続けてるAIVtuberとか出来るんじゃねえのか。
重要なのは、何かメッセージ貰った時の返しのみで、そこだけ人力でやったら、後はそこそこ稼ぎよるやろ。
と思ってるのだが、案外世はそこまでAIでもないという。
極端に考える時ほど世は急進的ではないが、まったく考えないと付いて行けなくなる位には、日々変化が大きい……。
3/26(水)は、主観視点ホラーを煮詰める為に手に取った一作。
体験版が無いので本当に暫くぶりの製品版感想なのだけど、まぁ1時間くらいで断念した……(難易度)
初めに”全く新しい視点のホラーゲーム”というDLsiteのレビューを紹介、取っ掛かりにしながらも、謎のベールに包まれたその内容に迫る……みたく、割と書けてるのではないか。
あとはもうね、
アメリカの未解決ファイルみたいな映像感ある
未解決事件の再現映像感あるな
とした映像が引っ張ってくれるのです。(作者さんにとって初の3D作品プロジェクトで、”こうなっちゃった”んだと思うけど、にしてもスクショにした時のこの『感じ』は面白い)
システム的には、
令和のパックマン(R18)
という一言で充分面白いのではないか。
実際どうだろう、それまで追い掛けられるしかなく、恐怖の対象であった乳房丸見え全裸モンスターが、文明の利器たるショットガンを手にするや攻守逆転、ヤレる立場になるんだと。
恐ろしいからこそ異型に妙にソソられるホラー心理って確かにあり、そのエロスを満たすのに成功している(しかもありがちな逆レイプでは無い)……って考えると、
確かに新鮮さあるし、3D初作らしい部分も含め、ここはこういう風にしたらどうだろ……と口を突っ込みたくなる作品でもある。
こんな作品をね、やってます。(自己紹介)
3/25(火)は、おまんこBOXですよっ!
以前プレイした[勇者はオマンコボックスにされてしまった!]の圧倒的外観よ再び、つまりお気に入りのお人形さんを飾る感覚で「こいつも同じカテゴリや」と並べたのだけども、遊んでみたらその周回バランスにけっこう舌を巻いたやつ。
故に私の頭にまずあったのは5年前の[勇者はオマンコボックスにされてしまった!]で、それと比べたり、似たボス戦構造を持つ他の作品を挙げたりしつつ、今作ツクール製なりの描写の魅力や、周回戦闘バランスの掘り下げ方、を書いていますね。
特にゲーム実況で面白く遊んだんで、感心する周回バランスをしっとりと書いたつもり。(特に、”必ずしも強くなるとは限らない=右肩上がりの一次曲線的でない”成長に頷く)
まぁ言うて「製品版ではトライ回数無限やし……」という諦念はあるけど。
(何の作品だったか忘れたが、体験版の周回制限でやたら熱くなって製品版買ったら無制限、あーあ……と萎えちゃった作品も過去にあった気がする)
ただやっぱゲーム的な手応えは遊ぼうという気持ちにさせてくれますし、毎戦闘の中で少しずつ快楽を蓄積していく、いわば戦闘中エロ×段階エロを実現する仕組みってやっぱ気持ちええよね、と。
毎度の変化を反映するため、H絵は部分アップみたいな差分カットインが多めなんでしょうが、そこで強めの嗜好を叩き込む、つまりタイトルにある通り『最後はおまんこ箱化で終了』なんだなあ、と建て付けに満足するばかりでした。
……あとこうして見返して、なんというか記事の客観性の無さに呆れるんですが、そもそも周知みたいに切り出し一切の説明なく終わってますが、”おまんこbox”って何だよってレベルじゃない、世間は?
クリboxとも言うよ。そういう事じゃないか……
(そもそも初めのフックで挙げてるゲームが5年前やからな……)
3/24(月)は、私は週2回くらいで「DLsiteに来た新着作品を見ていく」配信を行っているわけですが、そこで毎回、すんげぇ気になりながらも、体験版が無いもので知れてなかった海外サークルさん。
そのサークルさんが111の要望を耳にしたのか?(いや、単純に過去作と比べて規模が少し大きいからだと思う……)
今回の作品には体験版があるじゃないか。これはやらねば。
とまぁ、もう始める前から好奇心を抑えられず臨んでるんですが、感想記事としてもパンチラインまみれです。
というか作品自体も奇妙で映えるものですしね。
全頭マスクめいた、高身長でぬるっとした女性らしいフォルムの異型(しかも複数体)、
覇気の無い庵野秀明みたいな(本当にゲーム実況でそう言ってる)ニートおじさん。
そしておじさんに与えられた、怪しい噂の絶えない企業からの「三日間警備するだけで、大金が手に入る」仕事……。
アートスタイルはまるで中国の地方の伝統芸能を思い起こさせるような、美しい厚塗り。
こんなん見てみたいでしょう、と。
あと海外作品をやると副次的に楽しめる異国情緒として、弱者男性たるおじさんのディティール・描き込みがちょっと愛のある視線を感じて良かったな、と。
(日本語の翻訳加減もあるのか、飄々としてるのよね……。
私の勘だと、普段女性向けの作品とかも作ってるスタッフなのでは、とか考えましたが、どうかな……。
中国の事情は見えない。見えないが、それを色々と想像するのも楽しくもある)
エロとしても、口ががばっと開いて触手がうぞうぞと姿を現す、みたいな一瞬の差分を用意してたり、妖艶な性行為アニメ(厚塗りなのにアニメ)に手を掛けてたり、さながら小さい宝石箱に詰め込む様なスタイルで作られた作品かなと……。
記事では末尾に奇譚と書きましたが、期待感だけ募る奇譚ですよ。
記事にしなかったけど興味深いもの:
魔女のダンジョン
▲たくさん出てくる敵を回り込んで倒したり、レーザーで倒したり
海外サークルさんの? トップダウンビューの探索シューティングアクション、といった風情。
ただまぁ何か「格式」ぶった所が、良いも悪くも作用してるかな……?
見目麗しい魔女が浮遊しながら、Unity製のふわーっと発光するようなグラフィック処理や、マグマが波打つみたいな演出のダンジョンを探索していく。
その謎めいた雰囲気はかなりワクワクがくすぐられ、エッチされたらどうなるんだろう……という期待が高まる。
▲ダンジョンは広めなのでチェックポイントは欠かせずに。探すと新しい武器も見付かるぞ
▲まぁ1面クリア時の触手武器が強すぎるんですけどね……
ここは代えがたい魅力だとは思いますが、何というか体験版の感じ、ゲーム性としてはあんがい朴訥というか大人しい感じで、
進んでいく事になる洞窟にはギミックとかもあまり無く、敵の種類も少なめ、なにやらまばらに配置された敵を倒して進む、という印象だったかも。
アクション性もSTGかという位の弾の撃ち合いになるのは初見で派手ですが、
まぁダッシュ移動とか無い? んで、基本旋回しつつ撃てばOK、2面に行ってやたらと強い触手弾を手に入れたら、せっかくの武器の切り替えとかもそんな意味なくなっちゃって、開幕即ぶっ放しでいけちゃう……みたいな。
(あと敵を倒すと100%HP回復のクリスタルを落とすんで、結果、毎回全回復できるのは駆け引きとしてもおかしいかなと……)
ダンジョンは広めでちょっと探すと攻撃UPや他の魔法弾とかもゲットできるのは、ちょっと楽しい感覚があったかも。
(しかし細かいですがチェックポイントも一回調べたら点灯して欲しいかな……というのも全体マップが無いんで、そこそこ迷うんで、目印にしたい……)
▲敵の攻撃で倒れちゃった! なにげに中出し精液のアニメパターンとか細かし
敵の攻撃でHP0となり、ダウンしてもボタン連打ですぐ立ち上がればOK、その状態だと犯され始めるけどこれまた連打すれば拘束脱出可能なので、本気でプレイしたらなかなかゲムオバにならないかなと。
綺麗なグラフィックと易しい難易度の見下ろしACT(STG)というのはあるかも知れない。
▲各フロアの最奥にはボスが待つっ
私的にはここでもっと面白くできるぞ! という部分を取りこぼさず、(ある種下品に)追求する姿勢が欲しいかな、と思いました。
雰囲気はあるので、例えば探索的な面白さを追求するのであれば、基本タイルの繰り返しが続く神殿みたいなステージじゃなく、
情景が読み取れるようなマップの組み方をするとか、
テキスト部分も1面ボスを倒し、2面に行ってもも二~三言言うのみで、ずっと「魔女が謎の遺跡の最奥で目覚めた、入り口を目指す」以上のストーリーが与えられてないんですよね……。
▲あちこちにまばらに配置された罠。踏んでしまうと犯されだ
▲体験版ではステージ2面までですが、実際犯され種類はかなり多いようにも。銀髪きれいやなぁ
▲ボスで一瞬だけ歩行サイズの犯されがあって興奮した。腹ボテの差分も細かかったり(実は相当手を掛けてるのに、気付かれにくい……)
エッチはステージのあちこちに配置された罠や、敵に攻撃されてダウンしたままになってると発生。
ここはカットインみたいな形での犯されドットがイン。
よく動きますし、ドットの色彩の魔女は可愛いし、種類も多い。
良い仕事してる……とは思うんですが、一方、私的にはトップダウンビューACTに入る犯されとしては、視点が変わるようで少し浮いている、入り込めない気持ちがあったか(別ラインで作業したものを取って付けた、という感じがしちゃったかも)
せっかく見目麗しい立ち絵が常に表示されてるのだから、そこはイラスト形式のぬるぬるアニメか、
でなければ、なんだかんだ普段ふわーっと美しく発光している、いつも戦ってる歩行サイズでの犯されの方が臨場感があったかも知れない。
この「格式」がある魅力も分かるので、そこを損なわず、更に面白さを……と無い物ねだりしたくなる気持ちがありました。
銃と退魔とはぐれシスター
▲構えて、狙いを付けて、撃つ!
▲アセット素材良い感じ。シスター格好良い
TPSとか久しぶりにやってみましょう、とプレイ。
その面ではアセットのグラフィック感良し&挙動もなかなか手応えありで、グーでした。
他TPSとやや違う毛色で面白いのは、「射線」を意識する事ですね……
銀銃を構えるシスターは6発どころかかなりガンガン弾を撃てますが、右構え、正面に向かって弾を撃つ。
つまり構えた際に敵がやや右寄りだと、照準は合ってるのに思ったより全然当たらない、という感じがあり。
照準はあくまで着地点の目安であり、照準までの射線上に入るように敵を意識すると、途端に弾が当たり始める、このちょっとマニアックな感覚が面白い。
(たぶん他ゲームでは行ってる”誤魔化し”みたいな、ざっくりした処理をしてない?)
▲だが障害物が邪魔になる配置も多いのだ
▲一見まっすぐ行けそうな道、だが左右に敵が待ち構えている…
操作もゲームパッドだと右アナログキーで照準、左アナログキーで移動……と「構えつつ、歩きながら(位置取り調整しつつ)撃つ」が割と重要になる、なんともシブいマニアさ。
(キーボード+マウス操作だとまた違うプレイ感になりそうですが)
そうして全5面×3難易度に挑んでいくみたいですが、敵の方も、既に出来上がった地形に隠れたりする事が多い。
神殿の柱の陰から敵も魔法弾を撃って来て、こちらが撃ち返そうとしても障害物に阻まれたり、場所が開けたと思ったら、左右から挟まれる形で狙われていたり。
▲ボス戦!
それを打開するため、事前に自分に攻撃UPや防御UPなどの魔法を掛けておくのもテク。
ヤバイ位置を取られてる! と感じたら速攻ダッシュ、あるいは回避ステップで離脱……などの立ち回りが求められるのでした。
(書いてて思いましたが、これシスターだから風情変わってますが、西部劇だったら超シブイ内容ですね。そういうのも見たい)
▲ステージ中で得たコインでバフ装備、着替えゲット! やわらか下着姿である
▲ダメージでおしっこがドボドボ漏れてしまうシスター。HP0で大失禁
それでも慎重にプレイしないと割とすぐ死ぬ……ってわけで、何度も挑戦しつつコインをゲット、能力+スキルをガチャで引いて装備しましょう、と。
またシスターの衣装着せ替えとかも同じコインで解禁していくのだ……と何度も食らい付いていく流れですね。
ちなみにエロ要素はというと、敵に接近されて殴られると、お腹に当たったのか、なぜかちょっとチビってしまうシスター。
HP0となると、しゃああああ と大失禁するのであった、と。
体験版では見られませんでしたが、敵ごとに(おしっこ漏らさせる)敗北エロもあるぞ、といった感じでしょうか。
硬派でマニアな味かと思ったら、実はおしっこモノTPSだった……!
やられゲー ‐祓魔令嬢編‐
スピード感重視! 超シンプル操作アクションゲーム
とはいかに!? と体験版触ってみましたが、案外ちょっと気持ちいいかも。
内容としては10秒も放っておけばゲムオバになる敵大量湧きの横ACTで、さながら「逆無双モノ」って感じ。
毎秒2体は出現するザコ敵を素早い攻撃で捌いていけるか。
少しでもミスればあれよあれよとピンチに……ですね
▲リザルトのCGも変わる
戦ってる最中もボスがセリフで煽ってたり、蓄積ダメージ量が多くなると戦う女の子のモーションが変わったり。
3Dレンダリングのグラはダウンした時のしどけない感じだったり、戦いながらのパンチラ、乳揺れ、となかなか喜ばせてくれる。
モーションが良い塩梅なんですな……。
短いですがなるほど、ヒロピン風味がギュッと詰められてるかも。
▲ゲムオバ
ゲムオバ時の犯されムービーも、画面一杯に股間を晒しながらビクビクと動き、なかなか良い出来に感じました。
ただ短い動画だけ(テキスト等で、ずこずこねちっこく犯されない)のは寂しいか?
悪くなさそうですね
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
シスターズコンパス~妹たちと無人島でラブラブスローライフ~
やったぜ、俺のことが大好きな妹とのえっち!(しかも二人分!)
スローライフ!
可愛い絵の魔法少女RPG、[魔法少女ティアシャボン]を発売したばかりのサークルさんから、新作の予告が。
PIXEL CALL GIRLS -REI-
す、すんげえ肉付き……♡ しかもドットだし、東方だし、となんだかスゴイ。
周りの湿度が5%は上昇するようなムワ感がある
MilkEngine謹製のぬるぬる動くドット絵ループアニメーション
アニメプレイヤーと若干のノベルゲーム要素を備えた「ピクセルコールガールエンジン」による第一弾アプリケーションとなります。
とかも興味深い。うん……、独自技術でブランドを打ち出したいよねえ……。
ナギツルギ-幽惑の学園七不思議-
「怖い」が「セックス(BF)」になる!
ほう…いかにも逆レが映えそうな、学園七不思議+探索シチュですな……
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