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全部、体験版触った程度ですが。


[世界樹と魔女と迷宮]

エロRPGブームもまだ初期の頃、このサークルさんの初作[剣と魔法のイムドリア]には肝を抜かれました。
典型的なツクール製のRPGぽいんですが、こちらの行動を待たず時間がリアルタイムに経過、それに合わせて複数の男女がそれぞれの場所や、あちこち移動する……と自発的に動いてる感じ。そのキャラたちに干渉して恋愛する、その自由度。
(続く続編の[New!剣と魔法のイムドリア]では、そのキャラ達が陵辱されてる現場にまさに「居合わせる」といった感じのエロも)
今でこそ「ああ、ああいう感じか」となるかもですが、当時はそんな手が……と示したインパクトが大きかった。

そんなサークルさんの最新作たる今作は、キャラメイキング……?
と訝りましたが、よくある主人公ではなく、「お供にできる女子キャラのメイク」であると。
職業・髪型・胸サイズはもちろん、性格まで設定できて、
一緒に戦ったり、宿屋での会話イベントで好感度が高まりイチャコラSEX……が楽しめるという塩梅。
(また、わざと負けての陵辱も?)
カスタム系にありがちな不自然さもなく、割ときれい系のCGに留まってるのも良いなぁと。
これもまた”それぞれのキャラの物語を描ける自由度”と言えるかも知れません……。

他にも主役の女子(メイン)キャラが居て、ストーリーの牽引役となったり、
そしてもちろん、冒険部分では仲間を好きに強化したり、ツクール的なやり甲斐を刺激されるバランスとなっていそうでした。


[女子校生サクラの貧乏奮闘記]

商業同人サークルさんらしいメソッドというか、お金を稼ごうとバイトしてるとセクハラ、じょじょに淫乱に発展。
ちなみに各バイトに入る為には衣装が必要で、学校でのイベント等が繋がるよ……という奴かなと。

まぁスタンダードではありますが、絵のクオリティはさすがで、
実際に、立ち絵の着せ替えやスチルなんかを拝むと(立ち絵だけで終わらず、着替えを覗くシーンがあるのもナイス、ワンポイント……)
問答無用に嬉しくなる物があるのでした。
Hシーン周りもボイスありですしね。


[ゼロから始めるTSO]

これも少し興味ありましたね……、過去作[TSO -トモダチガスクナイ・オフライン-]のリメイクで、
”戦闘中のダメージが快感に変換され、HP0になるとアヘ顔剥いて絶頂ダウン……”とかの要素は前からありましたが、
恐らく一番目に付く変更点は「見下ろし視点にした」ではないかと。
なにしろ日本のRPGにおいて、見下ろし視点で移動できる……というのは、格別の位置を占めてると思っていて、
前までのステータス画面〜戦闘シーンの往復というだけでは、なんとなく窮屈な感じもあったので、さてどうなるかな、と。

もちろんリメイク要素はそれだけじゃなく、ボス敵がレイプ攻撃してきたり、
ザコモンスターは♀型、つまり相手側にも絶頂スチルが入ったり……とかも増えたようです。

ただやっぱり見下ろしの移動場面はちょっと後付けっぽく、あとメニュー開くのが若干、重い感じはするかな……とも。
そして設定・語り口からして、
女主人公モノというよりは「お気に入りキャラ(はがない等)を敵に犯させる・痴態を拝む」視点ではあるかな。


[アンジェのドキドッキュン冒険記]

このサークルさんの過去作も割とそうでしたが、錬金を中心に、あれこれ解決する感じ?
ただ今回、キャラ周りが特別に面白いなと思って、
主人公は月のお姫様で、OPで錬金への憧れを滔々と語り、
いざ地上に降りて夢が叶うぞとなったら、それを凄い凄いと大げさに喜んでくれる友達が出来て、
あと裏ではお姫様の従者や、ムリヤリ決められた許嫁からの使いが、後を追って現地入り……
と事態が進行してて、先が気になる。

戦闘となると、お姫様が意外に格好良い戦闘フォームになったり、
ひしひしと女子ノリを感じるシナリオなのに、主人公がエロられるまでがちょっと掛かりそうとなれば、惜しみなくお姫様の従者・許嫁の使いの両名が犯されてHシーン披露というサービスぶり。

ちょっとプレイするだけで、何か「楽しい」ポイントが溜まっていく造りだなーと上手さに感心しました。


[ランジェリカ Vol.1 〜パンティーの冒険〜]

これは……!?
多分ですが、10年前のコンテストパークで金賞を獲った[ウェディングドレスファイター]の人ですよね!?

ウェディング……自体もそうでしたが、明るいお色気、丁寧に作られたドタバタノリ。
それでいて、予想付かない意外性をマルチバッドENDが支え、与えられた状況には複数の解決が用意されてる……という遊び感。

「開始早々、持ち物を奪われちゃって全裸スタート」な主人公は今までもあったでしょうが、
そこから地道にお金を拾い集めて、装備を揃えるのも良し、
「とりあえず追い剥ぎをして態勢を立て直す」って道もある(そして後々のキャラにも出会う?)のは、なかなか無いぞと。

あとエロシーンでも、レイプされるー! って状況で、謎の「ネタを振る」選択肢あり、小ボケを披露してトホホな雰囲気になったまま、そのままズブズブされちゃうとかね。
まさしく古参のフリゲ勢が作ったエロゲ、テンプレートじゃねえんだこれは、と熱くなりました。

……ただまぁ、エロRPGとしては「お色気」止まり、肝心の陵辱バッドENDとかあんまり描写されないよね……というのが欠点なのは分かる。
でも好きだなあ……。

感想書きました

ランジェリカVol.1〜パンティーの冒険〜(製品版) - 111のデジ同人感想

[ランジェリカ Vol.1 〜パンティーの冒険〜]の製品版の感想です。昔ながらの絵柄でエロRPGを開発するサークルさんは、戦闘敗北エロにこだわる「WAX-G2」...




[痴女クエスト]

”作者が自分で遊ぶゲーム”……との事で、一体どんな内容なのだと思ってましたがなるほど、Ever17というADVの二次創作みたい。

水中庭園で事故が発生、じょじょに水が流れ込んで来るなか、上層階への脱出を目指し、区域のあちこちを調べるRPG……
……と言えば聞こえは良いですが、前作[ヴィル少女の百合ユリ物語]もまぁそういう所ありましたが、ちょっと話に不可思議な所あり。
防護シャッターを解除するPCを組み立てるんだという所で、
「非常時なので冷却ファンは無くてもいいや」はまぁもっともなんですが、
その後になぜか「フタを閉めるネジを探そう」となるのは、何故……?(わざとやってる?)

エロは戦闘中エロが中心のようで、「彷徨う死者」みたいな敵とランダムエンカウント、
戦闘中に「誘惑」すると、犯されて淫乱な反応を見せる主人公。(これらも原作通りの設定なんだろうか)

割と緊急事態だと思うけどBGMは日常系、浸水もまぁ……こちらのフラグ建てを待ってくれる感じ、次の区域に進むと、測ったように水位も上がる……
と思いましたが、マルチエンドらしいので、そこは侮れない……かな。


[ラズベリルキャッスル!〜愚かな冒険者たちにえっちな制裁を]

これ、割と唸りました。
まず18禁タワーディフェンス(TD)というジャンルには、乱交を上手く表現できるのではという可能性がありまして(あとは女体をどんどん攻略していく…… [アールヴヘイムの三賢者-終焉前奏曲-][ImpregDef - Level 1 & 2]みたいな嗜好も考えられますが)
例えば[退魔夜行神楽]なんかが、そう。
ただ欠点なのは、見下ろし視点ではそれぞれキャラが小さくなって今いち犯されっぷりを堪能できない、
かと言って横視点で画面が寄ると、単純な道しか表現できず、TDの深みを持たせるのは難しい。

それで本作は思い切って、
「横視点、横一直線のみの配置ルート(奥行きが無し)」
「配置されたキャラは、向かってくる女冒険者と自動で戦い、自動でレイプ(時には配置順序さえ無視して動く)」
と簡略化。

その結果、一見TDぽいけど実はそれは雰囲気のみ、
むしろ横ACTの犯しアニメのクオリティで、更に乱交というエロシチュを堪能できる……と。

まさに両方の良い所を出せてて、これはやられたと思う反面、しかしここまで簡略化していいものか、
例えば体験版(1ステージだけなのですぐ終わる)から先に広げるのは難しくないか……とも。
ユニット強化でパターン変化、とかあるのでしょうかね。


[August Arm]

お馬鹿だけどハイセンスなリズムゲー、[リズム痴漢]
妙に忘れられない陰惨さ、センスの固まりの横ACT[魔王サーカス]の人の最新作!
(なぜかうちのブログでは両方とも感想記事書いてる)

今作も横ACTとなりますが、特徴的なのは「ザコ敵の武器を奪える」こと。
「アインハンダー」か、いやACTって事を考えると、星のカービィー……?
なんて思いますが、動きなんかはややロックマンぽい?
それでいて、少し滑るような軽さがあって、油断してると要所のダメージポイントで着実に削られていく。

うおお、今回も激ムズアクションなんですかねえ……と手探り、
武器を全て近接にしたり、あるいは銃にしてみて意外なポテンシャルに驚いたり、あぁステージも、こう行けば一気に進めるわ……なんて攻略ポイントが分かると、一気に楽に。
そういう所が楽しいんですね。

そしてボス戦に勝利してからの、謎のリンチ脱衣Hシーン。
(タイミング良くボタンを押すと、暴行して服が破れていく……、[リズム痴漢]のセルフオマージュ?)
上手く脱がせれば装備してた武器によりエロも異なる? みたいで、これはステージ攻略のやり甲斐も湧くなと。

独特な色使いですが、その分キャラもよく動く。
やり込むごとに面白くなるゲーム性の気配です。

感想書きました:

AugustArm[オーガストアーム](製品版) - 111のデジ同人感想

[August Arm]の製品版の感想です。August Armは、「倒した敵の武器を奪って、あらゆる敵を屠る」のがコンセプトのアクションゲーム。魂斗羅やメタル...




[チェンジジョーカー『ガールズ性生活サバイバル』]

3Dエロゲへのロマンが詰め込まれた作品……!
さぁ何をしようとも自由、と圧倒的な広さと行動が用意された舞台、主人公は(乳をゆさんゆさんと揺らしながら)海へ街へと行くも良し、また男を前にしたら相手が誰だろうと、エロコマンドが出来る様子。
(そのフラグ等で、また行動が変わりそう)
攻撃アクションも充実しており、まあ暴力の出番もありそうだなと。

NPCは時間などに基づき自律的な行動を取っているようで、
そうなると画像サンプルの
「家族との関係が悪化すると家に帰れなくなる」
「痴漢だ! 殺せ!!」とかのシチュがやにわに面白そうな感じですよ。

この際、当たり判定の厳密さとかをかなりブン投げてるのも潔いかなと……。
ただ、単なるぶっ壊れシミュレーターじゃなく、
TVや掲示板の情報を集めると、主人公の壮大で悲しき過去が分かって、一応のエンディングもある……なんてRPGぽい目標もあると、満足度も一段違う物になると思うんですが、どうだろ……。
(過去作[午前0時のスナイパー]は結局、最後まで破壊オンリーだった覚えがあるので)

開発メモの技術うんちくが微妙に面白い。
今だったらUnityでさくっとやっちゃう所ですが、元々3Dって膨大かつ多岐に渡る技術なんだよね……と。

似たゲームとして[お姉ちゃんとボクの夏休み][GravityFighter〜retry]なども挙げてみます。


[たわーおふぇんす!]

全年齢向け、これは良いゲームだと思いました。
かなり新感覚ですが説明してみると、
横ACTではありますが、主人公自らはいっさい攻撃手段を持たない。
その代わりにポイントがじょじょに溜まっていくので、それを消費し、道中のキャラを仲間にして進む。
仲間は自動で攻撃してくれるファンネルでもあり、敵の攻撃を防ぐ盾でもある。
死なないように前もって運んだり、ボス戦では集団突撃させたり。
更に仲間たちの上に乗れば、高い所へジャンプが届くようになって、まぼろしの強い仲間ユニットがいたり。

基本2ボタン+方向キーなのに、そうしたACTの楽しみから、仲間が居すぎたらダメなパズル構成もあり、大編隊の力で押し切るちょっとSLGぽさもあり、
多様な面白さの幅を作れてて凄い。

似たゲームを挙げると……「レミングス」かなぁと思うんですが、でもそれよりもっと、カジュアルで楽しみ易いですね。
(逆に説明ではタワーディフェンスチックとなってますが、そこのイメージは無かったかな)

7日間予告ランキングを覗き見!


DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ

Slash & Fuck

[六人のならず者と異国の姫君][MYSTIC MINE 女剣士と魔窟の主]、といったサークルさんの最新作。
男主人公のキャラメイクをして、女どもを狩る!
極めて根源的なエロRPGみたいで、なんだかんだ女主人公が一番強いこの界隈、果たしていけるのでありましょうか。

プリンセス・オブスィーン 〜色欲に墜ちるエルフの姫〜

[D e p r a v i A 〜戦乙女アンジェリカが酷い目にあう横スクロールハードコアリョナアクション〜]など、リョナい作品を出されてきたサークルさんの最新作、
中でも直近のエロRPG、[BLOOD RUSH.]はかなり限界ギリギリのグロリョナ動画体験で、新しい衝撃がありました。

今作はACTに戻りましたが、王道な横視点ではなく、見下ろし・8方向というちょっと珍しそうな感じ。
リョナもスパイス程度……のように見えますし、気になりますね。

野に咲く工房と黒き竜

昔はかなり不毛だった気がしますが、最近エロRPGにも百合レズの波が?
幅広い嗜好……、この界隈の熟成を物語るようで良いなぁと。

なにげに注目なのは[Dilemma〜リリスの胃袋〜]のサークルさんが制作協力としてクレジットされてる事、
そう、同人って横の繋がりがありますから、制作を語る時にその影響は意外に大きいかもですね。

最近やってることを一言で


今年に入ってからオナホを8つくらい買ってまして……、
それを題材にした「オナホ漫画」が不定期枠で更新されるかも知れません。



なぜかふたなり魔理沙に変換されて、めしぬまネタにもなろうという…。
「孤独のオナホ」か「昼オナの流儀」なのか。

さすがにエロRPGプレイしながらのオナホニーはきついですが、オナホ自体はとても気持ちが良いもの。
みんなも究めて行きましょう。

ゲーム制作は?
3月中にはなんとか、自作ゲームをなんらかの形で公開したいところ……
http://super-game.net/archives/2026165.html#play15_navi_rabel


うんまぁ、製作者がこう口を開いた時、たいがいの計画は間に合わないのであった。
なぜなら予想外の事が起きて制作が長引くことは頻繁にあるのに、予想外に作業が短く済むなんてことは、ほとんど無いからである。

さすがに、今月中こそ……、さすがにね……?

他の方のブログ


うちに毎回、良い文章を感想寄稿して下さっているさたけるさんが、ご自分のエロ同人ゲーのブログを起ち上げられたので、紹介します。

【エロRPG感想】メリディスの剣〜革命の都と執行官の少女〜 - ゲーム中毒R18版 〜同人ゲームの攻略・感想〜

エロRPG「メリディスの剣〜革命の都と執行官の少女〜」の感想です。18世紀欧州の文化や風習が肌で感じられる魅力と、そこに住む人々の生活観が感じられるゲームです。...


あーこれ、まだ予告ですが、ちょっと気になってて、やろうやろうと思ってたやつだ!
なるほど、やはり”18世紀欧州”とわざわざ断るくらいですから、
その世界のうんちくや設定が面白そうな感じですね……。
(しかしこれは想像以上だったかな)
あとこうして見ると、Hシーンもなかなか良さそうに見えますね、ふむふむ。