脳筋巫女カンナ 忍の里の危機 (体験版)
前作から8年半! 実直なドット・ベルトスクロールアクション第二弾です
——だから、普通に作ってたらそれくらい掛かるんだってば!
今作は、同じ主人公が活躍する前作[巫女カンナ脳筋退魔記]の続編……なんですが、これがなんと約8年半前!(制作ツールも最近ちょっと珍しくなりつつある、DXライブラリ製)
当時「おっ、エロゲには珍しいベルトアションにまたもう一本……」くらいに受け止めてたのを思い出し、過ぎゆく年月の速さに遠い目をしながらも、
「まぁ正味、ベルトスクロールアクションにマジで正面から取り組んだら(*たぶんシステムからグラフィック、Hドットに至るまで、全て100%作者さんオリジンだと思う)これくらい掛かるよなあ……」と諦観のようなものを抱かざるを得ない。
そして気が付けば8年半の間に、個人より集団制作の方が多くなっていきつつある事にも時代を感じつつ……、体験版をプレイさせて頂きました。
Wヒロインで暴れまくれ!
挿入直前で助ける・二人して並べてレイプされる……犯されが二倍華やかになるネッ♡
▲今回はベルスクWヒロインなのだ!
恐らく今作の最大の目玉であり、前作との大きな違いとなるのは『Wヒロイン』であること。
前作を通してのヒロイン・巨乳暴力巫女カンナに今回は金髪サラシ巨乳忍者アオイが合流だ……って塩梅で、片方を操作してる間ももう片割れがCPU操作で付いてくるし、共に闘ってくれるのだ。
(また、操作キャラはいつでもLRキーでチェンジ可……というか、もしかしてタイトル画面で「ゲームパッド1」と認識してる所を見ると、2つゲームパッドを用意すれば同時プレイもいけそう?? ちょっと検証できてませんが……)
▲二人居るという事は、犯されそうになってるのを助けたり……
▲助けるつもりが両方とも捕まってピンチ、という絵図も当然有り得る!
▲個人的にちょっと感心した小技。
相棒が画面外で犯されてると、左下で小窓表示されるのね……。一方そのころ的な別々犯しの図もまた悪くない
それと共にベルトアクション感もやや変化……したのは後で触れるとして、その最大の効能は主にエロ方面。
すなわち、うら若き乙女二人が画面を占めて闘っておるのですから、
「自分が別段ミスをしなくても、もう片方がやられてエロを見る事が出来る」な偶発的利便性あり、「抵抗空しく今しもチンポを挿入されそうになってる所を、やめんかー! という助太刀キックでカット(プロレス風表現)するも良し」なレイプ未遂ギリギリ感も楽しめますし、また「相棒を助けるつもりが自分も囲まれて犯られてしまい、画面のあっちとこっちで、あんあん♪ 喘ぎ声響く桃色光景」というシチュ的興奮までも起きうるわけです。
あぁコンビってすばらしいな、悲しい事は半分に、Hは2倍だ……(いや湧き起こるシチュの組み合わせも考えれば、4倍?)
この見た目のインパクトは正直に、大きなアピールポイントでしょう。
これが独自システムのこだわりだ!
上下に分かれた服脱衣ゲージ、ボス戦での特別な場所を利用した犯し
▲服ゲージが限界に達して巫女服(上)が破れてしまった!
まだまだ他の部分でもエロにこだわってるぞ、というのは、独自プログラムの作品らしく、ベルトアクションに付き物のHPゲージの下に「服耐久ゲージ」なんてのがひょっこり並んでること。
勿論カンナ・アオイの双方にあり、しかもそのゲージは服の「上」「下」に分かれてるという凝りっぷり。
(つまり”カンナの巫女服の上だけ破れてバストが丸出しに”も、”アオイのミニスカが破れてあそこ丸出しに”も有り得るわけですが、この手間を考えると恐ろしい…というか、そりゃ8年半だものな……というか。)
▲1面ボス、巨体の坊主。自分の木像を手刀で作ってはほくそ笑むやばい奴だ
▲これがエモーショナルエロだ! 坊主の強力手刀であえなく上半身ハダカにされ、おまけに近くの切り株を使った特殊犯しへ……
更に体験版でも1面ボスには特別に驚かされまして、ボスは素拳でもって自らの木像を作り上げる程の力量を持った坊主。
だからかね、ボス戦の場所のあちこちに切り株が放置されてるのは……なんて思ってたら、
ボスの坊主が組み付く→手刀で女の子の服をびりぃっ! と切り裂く(服耐久ゲージがガン減りするのが納得できる手刀…)→上半身裸になった女を、肩に担いで切り株まで運ぶ坊主→切り株に手を突かせ、バックで突き始める……
という連鎖的な流れが発生した時には、ゲームにおけるHダイナミズムを感じました。
服破れゲージに、ボス戦での特別なエロが上手く噛み合っての衝撃。なるほどねェ……。
▲くそう、迂闊に手を出せない……(放置)
様子を見てると初めは嫌々だったのが頬を赤く染め、のけぞりと共にビクッビクとなって離される。あーあ中に出されちゃったんだ、私じゃなくて良かった……となるのでした
…あと近年の横ACTでは(あるにはあるけど)結構おざなりに済まされてね? ってのが、「犯されてるうちに感じ出し、ムリヤリイカされてしまう」の嗜好なんですが、今作では独自システムにドットにと、ばっちし強調に成功してます。
なぜなら脱衣値に並んでもう一本ゲージがあり、これがアクメゲージである。
まずさば折りみたいな絞め技を敢行、振り解けないでいると挿入に移行する、という段取りを踏むのが本作ですが、アクメゲージが上がれば初めは単調な悲鳴っぽかったのがどんどん艶っぽく。いつの間にか喘ぎ声そのものになって、その頃には敵のピストン腰遣いもガンガン速度UPしている……(そしてそれをもう一人のヒロインに見られてる、なんて事も)
プレイしてるとやはりえろいものだな、そうだ、エロACTの犯されるエロさってこういうものだったよな、と再確認した気分だった。
いつからか時代はぬるぬるアニメに入ったけど、「とりあえずこれしとけば良いんでしょ(レバガチャの抵抗要素)」みたいな、手続き的になっていたのではあるまいか?
ダウンするのにも2種類……絶頂気絶に昏倒気絶だ
これら要素でフレキシブルにアクション中のエロが変化するからえろい、これが本当のエロACTのえろさ、なのだが……
▲HP0の昏倒状態。抵抗感も無く、すんなり挿入レイプである
そこに拍車を掛けるのは、どうも確認する限り、ダウン状態に入るのにも2種……「アクメゲージでダウン(絶頂気絶)するか」「攻撃が集中し過ぎてダウン(昏倒気絶)するか」があるようで、
つまり先程の流れに沿えば、鬼ピストンで激しく出し入れされていたのが、ある時を境に動きが静まり、そうしてびく、びくっ、と何度も痙攣したかと思ったら敵役は離れ、女の子はぐったり、倒れたままになる……。あーあ! 絶頂気絶だねぇ!(→しばらく立ち上がれず、周りに他の敵がいれば、動けない所をまた犯される……。まぁヒロピン的にはさっきまでペニスを膣内に挿入れられてたのに、すぐ立ち上がって何事も無かったかのように闘う女の子の気丈さも良いんですけどね……)
なんてえろいものですし、
昏倒気絶、ボコボコに殴られて意識が無いみたいな状態だと、前振りの絞め技もなく、抵抗もねぇしさぁ挿入すっぺか、と村人にいきなり犯される変化もまたえろい。
各キャラが持ちし値による、フレキシブルな犯し変化(脱衣とかも含む)
これがエロACTのエロたる由縁だね……。エロモーション一つ再生しとけば良し、じゃないんだ。
▲回想もあるようですが
唯一本作が弱点なのは、どうも初見で「そんなにエロにこだわってる様には見えない」ことかな、これはグラフィックのドット色数が乏しい問題ですかね……。(この色数だから細かいエロが出来るんだろうし、でも見た目的には侮られる……と、これは構造的ジレンマと言わざるを得ない…)
実は犯されてみると、初見あんまり代わり映えしないように感じたモブ村人たちさえ、色々な犯し体位を持ってると分かるんですが、正直見た目に(違いが)ピンと来ない……!
(つくづくファイナルファイトなんかの敵デザインって、一人一人がめちゃくちゃ優れていたんだな……と噛み締めつつ)
また、どうしてもエロの見にくさってのは起きちゃうかも知れない。
さきほどのボスの手刀からの特別エロ発生の流れとか、「まさにゲーム中に発生するからこその興奮」とは褒めそやしつつ、他方で、まぁマジメに闘うとなかなか起きにくいのよね……。回想も一応あるんだけど、ゲームの流れで起きるからこそ、という興奮もやっぱあって…。
たぶん今風な横エロACTだと、ボス敗北→場所を移してドット劇場(前振りの手刀からやる)みたいな感じで、一連の流れに含めてエロ描写するんだろうな、と……。
エロRPGの敗北エロとかも似た問題を抱えてるけど、本気で戦って負けるからこそ美しいんだ、興奮するんだというのがある。
つまり不便は興奮という事だけど、けれど長期的には不便はやっぱ不便で……。
エロゲのエロ構造に、つい想いを馳せざるを得ないね。
ベルトスクロールアクションではあるけど、前作の駆け引きとは少し感触異なってる気も?
Wヒロインの時点で賑わい方面にはなるね
さてアクション感ですが、個人的には「うーん、これぞプログラムでイチから丁寧に作られた味……」みたいな、キレ味がある動き、というのを主張したいくらいなんですが(ゲームエンジンのアセットで作るものと比べて、フレーム単位のクイックビリティがあるよね……。オカルトか?)
ただプレイしてると、敵の群れに突っ込んでおらあああと暴れ回ってる時は良いんですが、どうもシビアに一体ずつ潰していくときに、ムッ? と上手く嵌まらない感じを覚えた。
それも多分、ゲーム側の挙動のせいじゃなくて……何か、違和感。
▲坊主の木人像をブッ壊し、橋を渡り、高所から飛び降りては進む! 左から右へのベルトアクションとはちょっと違うモノを覚える
…で考えたんですが、前作[巫女カンナ脳筋退魔記]がヒロイン独りかつ左から右へという、本当に典型的なベルトアクションを地で行く内容だったのに対し、今作はWヒロイン制(二人)だし、進んだ先で会話ウィンドーとかも表示されるし、ステージは1面から上から下へ、あるいは右から左へと縦横無尽に進んでいく感じ。
つまり今作はだいぶ「探索ぽい」フィーリングになってるんではないかと。
早い話、下へ下へみたいな動きがある時点で、「左右(距離)と上下(奥行き)の距離感のみが、敵を制する全て」である元々のアクション性ほどシビアでは無いというか、異なるプレイ感になるんだろうな、と。
もちろん前作・今作、両方ともベルトスクロールアクションの範疇に含まれるとは思うのですが、見詰めてみるとけっこうアクション性は違ってるのかな、と思われます。
今回みたいな探索感強めだと、むしろ敵をモリモリ倒してLvアップ、剣の攻撃範囲が広がる、みたいな方が合いそう……?
(*ちなみに興味深い事に今作、2人同時プレイ・奥行きの意味の変化・あともっと言うと金髪忍者ヒロインの造形……で、SFCのファイナルファイト1→2が辿った変遷と一致してる! とかも思ったり。)
▲カラーパレット見取り表。実はファイルを直接編集してカラーリング変更とかも出来るらしい……独自プログラム製っておもしろいんだ
あとサブゲームとかもあるようですが、全4面というボリュームは気になる所かな……?(エロに関しては、相当パターンあるのは確認済みですが)
8年半掛かったのに……。
だから、真っ当に作ってたらマジでこれくらい掛かるんだって!
体験版は1面のみ、普通にプレイするなら15分くらいか
しばらく放置したんですが、敗北エロってない? なかなかゲムオバらないので…
軽々しく言えたもんじゃないが、AI絵とか、spineとかsprite studioみたいなぬるぬるアニメツールを起用したらどれくらい制作期間短縮できるのか、知りたさもある(8年半が、4年くらいになりそう? それでも4年か…)
むしろ今ならUnityのアセット利用とかの方が本命か……。システムも、キャラも素材でいけるかも知れんもんな…
この作品のゲーム実況はここでしてます:
サークルさん過去作:
[巫女カンナ脳筋退魔記]
関連:
一番頭に浮かんだのは、
[シーイルサーバー]
だったのだ(この方もUnity、そしてぬるぬるアニメへと移行しっていっただ……)
もかなり近いのだが、発売停止してしまっているのだ……。
あとはドット的な感じで
[バカゲー3本勝負パック]
とか
全年齢だが、ベルトアクションで5年掛かってた作品もあったなあ、などと思い出すのでした
[Wired Soul]
メモ的に書くと、エロACTすっげえシコれるな……と私が初めて思ったのは
[クイーンズアックスVer1.5]
でした
ベルスクアクション:
[マジカルエンジェル フェアリープリンセス]







































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