18禁ビリヤードゲーム、食材で料理してエロが出るゲーム、ゴブリンたちの夏休み 今週のまとめvol.601
今週のまとめ
今週書いた感想記事を直近から振り返っていく。
眺めてみると、今週もいかにも同人! みたいなゲームの記事ばかり書いたなあ…… でも、素敵やん?(紳助氏)
5/17(土)はビリヤードのゲームが来ましたよ、記事の冒頭「PCエンジンでプレイした事あるような、あれはゲートボールだったか……」に対し、”それは[あっぱれ!ゲートボール]だろ!”というツッコミコメントが入らない時点でもうダメ。全然だめ。
(でも実際今検索したら、PCエンジンにもビリヤードのゲームがあったから微妙か……。あとそのついでに3Dビリヤード×恋愛要素なるSteam作品がある事も知る……が、今を持っても発売してないんだよな……)
そんな、特に日本のゲームシーンでは稀少であろうビリヤードのゲームが来ましたよ、そしてこれが同人エロゲなんです……というだけで一つの大きなネタだから、正味記事は簡単であった。
まぁルールを少しずつ呑み込みながらプレイしてみたら、駆け引きが分かって面白かったし、8ボール……。
その「分かっていくさま」「抑えておくこと」をメモしたような文章ですが、それだけでも結構、そこそこ面白く読めるのではないかと思う。
記事では「他のビリヤードのゲームを知らんからアレだけども」的に書いたけど、昔の朧ろげな記憶と、あと今PCエンジンのゲーム動画とかも探してみたら、やっぱり球配置を3D的に見たり、球のどこを撞くか、とかをクローズアップするのが「ふつう」らしいので、今作は多分わりと『初心者向け』って事なんだと思う。
球はパワーゲージだけ、打った球がどう反射するかの軌道サポート付きだしね……(そこまでやったなら、ルール説明とかアドバイス機能もあったら、入門向けの定番作品になった気もするが……。まぁエロゲだけどさ…)
ビリヤードとは、(まぁ駆け引きを前提として)物理演算を楽しむゲームと見つけたり。
ム、これはなかなか重要な気付きを得たぞ……。
なのでオタクくんも安心な、今日から始めるビリヤードエロゲ、という本当に珍しい建て付けなのでした。
Hシーンというか全体の構成はまぁ割とSteamで見掛けそうな、中華ゲーにありがちではありますが。(とりあえずぬるぬるアニメしとけば”それで場が持つ”感じ、逆に言えばそれ以上の工夫があんま無い感じ…とかね)
5/16(金)は不肖私、記事作成用にスクショを選んだりしててもムラムラして溜まんなくなって来る、えろい肉付き好き過ぎ、って作品がありまして、例えば過去に[ニラマレクエスト]もそうだったなぁ、ちょい古いけど[出し抜け! NNナンパビーチ]もそうだった、などと数えるんですが、本作もまさにそれ。
エクストリーム肉撃作品となります。
この作品には最大のパンチライン、『ミケランジェロの絵画か』がゲーム実況 で出ただけでもう満足なんですが、もう、すんばらしい”肉”を堪能できる作品。
”肉”と言っても最近の主流はむちむちですが、この作者さんの場合、タダのむちむちという言葉に押し留めておくには勿体なく、それに筋肉と体格の意を加えてガチムチ……って言うとなんかゲイ向け用語みたいで自粛、やはりここはサークルさんが提唱されてる、”でっかい”でしょう。
Lv99で超強くて、オッパイなんか見えてしまっても動じないよーな女性の(*性格はオプションでチェンジ可能)絵画のような肉付き。
これが、これでもかと1シーン中何枚も用いられる贅沢さといったら……。
また今回”分かって”いるのは、人質に取られたから仕方なくここに居なければ……みたいな口実で、その実ノリノリに村人がひたすらヒロインの肉付きのえろい所、言われたら恥ずかしくなるよーな所をガンガン解説してくれる事で、このくすぐりでもってなんでしょう、全裸、えっちな肉体を晒さざるを得ない状況、という事の強調が非常にグッド、グッドでしたなと。
今回他にも「実用的」だなぁというのは、そんな馬鹿な、みたいなハプニングエロの連続のみならず、タイトルに曰く「リスクヘッジ(まぁ選択肢なんですけども)」に失敗した際の、がっつりした陵辱シーンもあった事で、まったくのスケベ三昧なきもち。
素晴らしきものを堪能したな、という満足感が漂っておりました。
……これを言うのが適切か分かんないですが、この微に入り細に入り、本人は気にしてないけどもハズカシイ(すんごい)カラダを強調しまくり、という手練手管の執拗さを見るに付け、AI生成絵も最近ではだいぶ緻密な絵を出せるようになってますが、まぁ生成してる人間の方に根本の絵心が無いもんだから、
やっぱトップの凄い絵師さんは生き残るよなあ……と。
5/15(木)は、毎週恒例のci-enで見かけた面白い話題まとめ。
なんで急にAI生成の話なんかしてるんだ111よ、というのの答えというか、最近オモロくなってるAI生成した絵とかを貼ったりしつつ、だがやってると二重に限界を感じるのよね。
一つはこれが出来たらもっと良くなるのになあ、というのが、AIの技術? ノウハウ? 的に分からず、それ以上進めないこと。
鬼娘がショタを抱え上げてフェラする絵を出そうとしたら、ショタまで鬼の角が生えてんじゃねーよ、ほんで鬼娘の角を愛おしそうにしゃぶる(フェラ)な、ショタ! プロンプトの要素が混じってんねん!
(ちょっと珍しいシチュを出そうとすると、途端に精度が悪くなる……)
もう一つは、ある程度のモノは出来たけど、ではこれ以上エロくするにはどうしたら良いか? という所で詰まる、美的な観点の不足。
今しがた出力した「これ」がなんとなくエロくないのは分かるの。岡目八目というか、見る側だけは目が肥えてるつもりだから。
でもじゃあ、これをどう改善するんだ? って時に、全然知識が足りない。
あと昨晩ちょっと触ってみたのは、「動画のクリップ(ってなに?)をAIで自動作成できるツール」2つで、まじか、いつか来ると思ってたけど、コレでダイジェスト動画がだいぶラクになるじゃん! と触ってみたけど、
片方はなんか前提として既に短い数分単位の「クリップ」があること前提、それらを指定すると海外産のお笑いミーム(笑)が要所に合成される仕組みであった。AI?
もう片方は数分単位で分割した範囲の、笑った回数、声が大きくなったところ? を判定、つまりゲーム実況の盛り上がった所を候補に出してくるんだが、日本語に対応してないので精度は悪そうだった。
……というか、実は自分でもそれに似たツールを作ってて、今も使ってるし…。
まぁ声の大きさとか、プロンプト(語句)で検索して該当箇所を出せるみたいな機能は取り込みたいかも、って思った。
どうしたAI、俺に追い付いてみろ! どうした俺、AIに追い付いてみせろ!!(凄い勢いで交互にアッパーを繰り出す)
5/14(水)は、もうサムネイルだけでオチてるよね……。
一蘭風のカウンターを前にし、いかにも典型的な左手にナイフ・右手にフォークを構えて待ってますな客、注文したのは「バナナ+アワビ」……。
しばし待った後にのれんを分けて差し出されたのは女性のお○んこ、言うに事欠いて「はい、こちら新鮮なアワビでぇす!」と……。
今日のこの記事の冒頭から……、というよりここ13年続けてるこのブログの底にず~っと薄く共通してる事ではあるのですが、
子供の頃に読んだ『超クソゲー』と『ユーズドゲームズ』があったから、今こんな活動をしているのかなぁ、
売れ筋のゲームじゃなくこんなんが良いんやで、と何か正体不明のB級をしがむよーな大人になっちゃったのかなという所があって、
昔、その両書籍の中で面白げに語られていたのが、(記事でも触れた)美食戦隊薔薇野郎だったんだよね。
(ちなみに今日の冒頭で書いた[あっぱれ!ゲートボール]も、ユーズドゲームズから知ったんです…)
ベルトスクロールアクションで、敵を倒した技で落とす食材が決まり、ステージの合間に獲得した食材を二つ選んで、出来上がった料理は必ず完食しなければいけない。
すなわち、キノコ+キノコ=毒キノコでHP-999、次のステージには完全なる死が待っている、である。
そんな感想記事を読み、恋い焦がれ、あの頃何度も見返したから本が今手元に無くても覚えちゃってるんだけど、
あれから随分探したけど、未だに美食戦隊薔薇野郎をプレイした事は無くて、
それが大人、というか男40になって、
「アワビ+タン」で出汁しゃぶ(この組み合わせだとちゃんとした料理が出る)とかなる、このエロゲの感想を書いたりしてるから不思議なものだね。
この記事は密かにあの頃の自分に送ったセレナーデだった、という話でした。
感想って、深いやろ? でも、エエもんやろ?(紳助)
……まぁなるべく多くの女性と経験を持ちたい、じゃない、なるべく多くの作品を見たいから、体験版の感想ばっかりになっちゃってるけども。
5/13(火)はもう、面白くってしょうがない。
ゴブリンと言えば低脳で性欲だけの小鬼。
そういった定説を覆す、「虫採り」「魚釣り」という同人エロゲの一つの定番である、里帰りした少年の夏休みみたいな要素を満喫するゴブリンの姿がそこにはあった!
しかもそんなゴブリンの造形と来たら、妙になで方でイジメられたみたいな疑り深い上目遣いで見返してくるし、
イヌモドキ師匠はzBrushでとりあえずワキワキ揉まれて作られたみたいな、綿あめボディに強すぎる黄色い光が当たっている立ち絵だし、
ただそんな雰囲気ではあるけれども、
数多のゴブ屍の上に彼らの生はあるし、散っていた英雄達が開発した奥義を「継承」するし、
敵の女の子モデルはちょっとMMDチックでエッチだし、難しい戦闘を勝ち抜いた後はしっかりと洗脳、喜んで裸土下座するよう調教するんです。
やっぱ低脳性欲ゴブリンじゃないか!
このブログを未だに読んでる読者さんなら分かるやろ? こんなん好きやからなあ、111は!
そんな訳で、ストーリーもシステムも、やり込みも楽しめそうな作品。
関係無いけどこの文章を書くために作品概要見てたら、レビューで
その凌辱ゲーは、きっと初夏の爽やかな風で出来ていた。
くそう、的確だ……。笑っちまった(「役に立った」ボタンを押しながら)
5/12(月)は、なあ俺、うざい? うざいかなァッ!?
みたいな、111の熱量が感想の方にも投影されてる記事ですね。
すなわち今作はゲームというよりアプリ、オナサポアプリで、内容的には4つの可愛いケモショタのおちりが並んでいる、壁尻天国 with ケモナー版といった風情。
意外ですが4匹同時犯しとかは出来なくて、でもそれが「鍵」でもあって、先生のおちんぽは一本、ケモショタたちの欲求不満なアナルは4穴。
いかに「お預け」を喰らわせ、ローターでうずうず状態をキープし、いかに同時絶頂を迎えるかの変化をバイノーラルボイスで楽しもう、という作品かと思うのですが、
そこから(スクショも貼らずに)ただ111のご高説的な、
『我々は今、何を売っているのか? 買っているのか?』
『情報の輻輳』
『お尻×4、これ一本』
みたいな文章が繰り広げられるのだからタマラナイ。(サークルさんにもちょっと申し訳なさも覚える)
ただ段々と、ことエロゲにおいて、ゲームと動画とオナサポアプリと(ASMRと?)、そんな垣根が無くなりつつあるのは感じます。
要はシコれたらどうでもエエんちゃうんけ。
いまどきCG集もゲームぽいのあるし、ゲームもブラウザで動いたりするで。
……と書きはしたけども、実態はどうあれ、ぜんぶ渾然一体にしちゃうと意外に窮屈で、経済活動としてはそれぞれゲームです、動画です、って区切りがあった方が上手く回る背景もあって……(境が怪しいにせよ、曖昧にしておくのが結果的に正しいケースが幾つもあって…)
まぁ、そんな111ジャーナルが読める感想記事でもあるのでした。
まぁ例によって余人は、何言ってるか分かんねーゾ! というのが大勢であろうから、この辺りのギャップを埋める何か一本作れないかな、とかも考えてる。AI絵になるだろうけど……
記事にしなかったけど興味深いもの:
服を釣り上げろ!町中を裸に変える冒険
▲服脱がせ事件が頻発しているという街(OPから早くも1パンツ)
▲が、プレートアーマー主人公は未然に防いでしまったのである(おまけにもう1パンツ)
▲配達に訪れた先がまさかの主犯で……。懐柔され、次元釣り針のテスターへ……
▲これチュートリアルの一枚なんですが、腕がみゅぃーん! って伸びて説明してたり、こんな一枚を描くのか! って楽しい感じがありますねえ
今どきNPC姦とか催眠とか、通り掛かった町人を即ズボする作品もあるなかで、あえての「服釣り」……!
つまり、おパンツやブラの強調!?
その嗜好から汲み取れるように、各女の子キャラもちょっと一味違う可愛さがあるデザイン。
清く正しくオタクである、すなわち(ロリであったり獣であったり魔物娘であったりの、多属性の)デザイン意匠を楽しむ、そういう所に刺さる一作のようにも感じられました。
謎の服脱げ事件が相次ぐ街を訪れた主人公は、偶然プレートアーマーを着込みまくってたが故に脱がされず、むしろ犯人の魔女を突き詰める。
彼女と話し、「次元釣り竿」の正体を知った主人公は、むしろこの魔法具のテスターとして街中の女性にイタズラを仕掛ける立場になったのだ……!
▲釣りスポットを見付けたら、ゲージのタイミングで釣り上げろ!(まぁ簡単ですが)
▲モブ脱がし絵も正直すき
という事で体験版はすぐ終わっちゃいますが、街のあちこちで「釣りスポット」が表示されるので、さっそく挑みましょう。
釣る物は魚でなくて女の子の服ですが、そこはちゃんとタイミング押し、服に引っ掛ける・脱がすの2回のミニゲームまで発生するのだ!
脱がされた女の子はモブなら小イラスト形式(これもなんかホッコリして可愛い)、メインキャラならスチルでばっちりと描かれる。
特に体験版のメインキャラだと「2回ともタイミングに成功した=スルスル脱がせられた場合(服が脱がされてた事にも気付かず、友達の指摘で顔真っ赤に!)」と、「2回目は失敗(服がビリビリになって即気付き、慌てて店を出て行く)」みたいな羞恥反応違いまであるのも面白い。
▲メインキャラを脱がす前にパンツ覗きがあったり、「この子がこれから脱ぎます」的前振りは大事だよね
▲メインキャラはスチルでの脱衣である
▲ゲージを2回とも成功すると「脱がされた事にすら気付かなかった」反応差分になるのもいい
あとメインキャラの服装とかがこう……、着衣フェチ的な気持ちが疼く衣装なのも良いですね。
相応に描くのが面倒だと思うんですが、クルクルした巻き毛に、ちゃんとインナー、その上の服がこうあって、ここで服を留めているんだろうな……と読み取れるような、服飾デザインの描き込みがある。
だからこそ脱がしが捗るんだ……!
▲釣果の服を売ろう
ぶじ奪い取った(釣った)服や下着は売り飛ばし、次の次元釣り竿を動かす魔石を買う原資としよう。(あんまり失敗しまくってると、鉱石掘りとかでボタン連打しなきゃいけないようだ)
製品版だとおパンツコレクションとかもあるようで、なんかちんちんがふっくらするよーな愉しみがありますねえ……。
BLOCK DANCE
AI生成のブロック崩しゲー。かなりゲーム文脈的には面白い事をしてるかも。
まずインターネットに出されるエロゲ的には、殆ど歴史的に初めてだったのは(FLASHによる)麻雀かそれともブロック崩しだったのでは、というのがありまして。
このブロック崩しというもの、当時は人気を博しましたが、現在「もっと上」を目指すには些か拡張性に乏しそうなのも事実。
現代らしく派手エフェクトとかにしてみても、それはゲームとして、あるいはエロゲとして核に寄与するものではない……
(個人的にはけっこう前ですが、[闘壊ガール-ブロック崩しRPG-]みたいな、RPG要素を入れる作品とかもなかなか興味深く思ったものですが)
▲一時期のアーケードを思い起こさせる装飾
▲プレイ中……エリアは左右中央と3つあります
そこで今作、フィーチャーしたのが……サンプル画像を見ればなんとなく感じるかと思うんですが、
ブロック崩しというよりむしろテトリス、それもイグアナが背景に出たりお猿のドットがなんかウホウホ動くゲーセンのテトリスだし、というかもっと言うとコラムスだよね、という。
そんな感じのキラキラ宝飾だったりエジプト感、があります。
一時期、確かにゲーセンのパズルゲーにはある種の方向性を持ったグラフィックがあったよなあ……と思い出します。
(作品説明にも"まるでアーケードの中心に飛び込んだような臨場感を味わえます!"とある事から、狙っていると思う。
早く言えばレトロなんですが、レトロへの解像度が少し違う。
そうか、こういうコンセプトでAIの使い方もあるものかと……)
▲エリア上部のこの排出口にボールを当て、左右へ移動するのである
▲球がめっちゃ分裂して派手な時も
あとブロック崩しとして特異な事にも挑んでいて、
ブロックを崩すと、打ち返し棒が幅広くなるアイテムが落ちて来る……とかはもうファミコン時代(アルカノイド…)からある要素で驚きませんが、
なんと今作ではメインの中央のエリアの他に、左右に2つ空間が広がっております。
現代の技術なり、PCモニターなりの幅広い解像度を活かそうとした結果でしょうか、
跳ね返した球がエリア上部に設けられた、なにか排出口ぽい穴に入ると、隣のエリアへ……といった塩梅。(ちょっとピンボールぽさもあるかも……)
ただこのままじゃ「1ステージにエリアが3つあるけど……、それで?」って所から抜け出るモノではなくて、このシステムなりの意義を感じたい所ですが、体験版はステージ2、製品版もステージ10で終わりらしく。
割とこのゲームのなんたるかを堪能する前に、終わっちゃいそうな感じも?
(全部のエリア含めたらステージ数×3倍だ、という計算も出来るかも知れませんが。もしかしたら元ネタとかあるのかな……?)
まぁ一つの長所として見た目の派手さに繋がるというのはあり、今作もプレイしてると稀に球が×40くらいに分裂するアイテムが、みたいな事で拍車を掛けて来ます。
▲勝利の腰振りAIダンス
そして同じくその見た目を活かそうという事でしょうか、H要素としてはブロックを全て崩し終わると、背景の謎のAIガールによる腰振りダンスが。
まぁ皆同じムービーなんですが、これもエリア×3つ分並ぶと、割と華やぎますね……。
それだけですが、これ、恐らく最近のAIのアニメ技術で作られてて、さっきそこで見た新技術がもうエロとして実戦投下されてる、という事には驚きを覚えますねえ……。
なかなか気になる一本ではありました。
(出来ればBGMもあの時代のゲーセン丸出し、基板から鳴ってますみたいなサウンドを聴きたかったかな?)
7日間予告ランキングを覗き見!
DLsite予告の7日間ランキングで、今週浮上してきた作品を見てみよう、という企画なのだ(この時点ではまだ体験版触ってないぞ)
星月明日奈と淫欲の地下街 – Append –
むっこれは! 2万DL超えの[星月明日奈と淫欲の地下街]のDLCですな……
なにしろサークルさんは既に第5弾(第3~4弾は空白?)の[性奴会長キサキ ~生真面目会長とドスケベ改変された高校~]まで計画されておられますからな……、かなりのモノだ
結戦蒼姫ディアーセレス
良いですね……、魔法少女や変身ヒロインのRPGは今まで沢山出ましたが、ここで「育成SLG」。
これで昼間の学園パートもエロ配信も、夜の怪人との戦闘パートもしっかりと描写できるのだ! 絵力も強くて、かなり「コレだ!」というものを覚えます。
……と思ったら、[トレジャーハンター アカリ]のサークルさんなんですね。
ゲームゲームした作品を作られるのはかなり珍しいですが、[トレジャーハンター アカリ]も当時、かなり面白そうだったことを思い出します。(いわゆる[ルゴーム砦の脱出]がヒットした流れの中での一作)
Maid in Heaven
侵入して来るメイドたちを防ぎ続けろ! なんかイイ雰囲気だぞこれは……!?
Steamの古典的なヒットゲーム、[Five Nights at Freddy’s]のエロパロじゃないですかっ
例えばエロ同人でも[ふぁいぶないと!]とかありましたが、これはエロゲなりの、かなりの良き換骨奪胎ぶりを感じる。
これはFive Nights at Freddy’sライクのDLチャンネルまとめ記事を作らないといかんな、そのうち……
背徳退魔伝
今まで音声作品のみだったサークルさんが送る、初のエロゲ。
ほほう……エロRPGかな? エロSLGですかにゃ……?
ベルトスクロールアクションだ……!
というだけでも驚きですが、わきわきしたドットも期待感くすぐる、色仕掛け・誘惑ラインなんですね("女の子にボコボコにされる要素は重視していません。"が何か念入りだ)
楽しそうだぞ、これは
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